「さぁ、オペを始めよう。貴様ら帰宅部をリドゥから切除してやる。」
キャラクター像
プロフィール
オブリガードの楽士の一人。興玉市の外れにある病院に医者として勤めており、常にクランケの車椅子を引いて歩いている。クールでぶっきらぼうな性格だが、リドゥへの貢献に余念がなく、精力的に音楽活動に勤しんでいる。クランケ以外の楽士とあまり交わることを好まない。
(公式サイト/CHARACTERより)
相対する帰宅部員は月島劉都。
リドゥ内での本名は宮司 桐人(ぐうじ きりひと)。
エクストリーム帰宅部2
未登場
ミュージックトレーラー
関連イラスト
関連タグ
以降、ネタバレが記述されています。 |
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「ガキが……偉そうな口を叩くな。」
楯節学園の学園祭にクランケとともに来校し、その際に不審な行動を取った。
その後体調不良で病院に来た主人公とささらの毒殺を図った。(しかし、主人公とささらはある人物によって解毒された。)
その後帰宅部と対峙。「医者ならリドゥで油を売っていないで現実で病気の人間を助けるべき」と憤る劉都に対し、「どこにプライオリティを置こうが勝手だ」と返す。そしてクランケに部屋に戻るように言い、帰宅部と交戦する。
敗北後も「切り札はおさえてある」と強気な姿勢を崩さなかったが、その頃病室で異変が起こる。
「大人だから現実に見切りを付けたのさ。夢だろうと異世界だろうと構わない。俺を解放してくれるのならば……。」