CV 洲崎綾
概要
主人公の妹。想像力が豊かで、洋服と裁縫が好きなインドア派。 男性を怖がる節があり、兄に対してはワガママや無茶な要求をするものの、それ以外の男性とは話すことができないでいる。
「三次元は苦手」「働いたら負けと思ってる」と言い放ち、ほぼ一日中秋葉原自警団のアジトで過ごしている。すがすがしいほどの「インドア派」である。兄のことは「にぃに」と呼び、心を許している。
他のヒロイン同様、町中へ連れて歩くこともできる。
条件さえ整えば、他のヒロインたちと同様に着せ替えも可能。
得意の裁縫の腕を活かして、服や武器の合成をしてくれる。
また、彼女のルートEDは他のヒロインとは独立しており、条件を満たしていれば、
他のヒロインのEDが流れた後、彼女のEDが流れる。
誰でもできるテレキネシスで脱がされた際は、「うん?ん?あれ、あれあれ、エスパー!?」と不思議がる。