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概要

70年代のディスコやフィリー・ソウル、サルソウル・サウンドなどを起源としているクラブ・ミュージック。かつてシカゴにあった伝説のディスコ「ウェアハウス」にてプレイされていた音楽で、同じく当時著名だったクラブ「パラダイス・ガレージ」でプレイしていたDJ、フランキー・ナックルズがMIXした音楽が人気を博し、地元レコード店が「ハウス・ミュージック(ウェアハウス・ミュージック)」と称して販売したのがハウスという名称の始まりとされている。
後にウェアハウスは「ミュージック・ボックス」と改名し、後任DJにロン・ハーディーを迎え、ナックルズとハーディーの間の競争により、シカゴはダンス音楽界の中で、「ハウス」の普及とともにその地位を確立する。後に「セカンド・サマー・オブ・ラブ」やレイブの流行に乗り、M/A/R/R/Sの『Pump up the Volume』がヨーロッパを中心としたヒットを記録。こうしてハウスは世間にも浸透し、今ではメジャー音楽ジャンルの一つとして定着した。

姉妹ジャンルであるテクノと区別がつきにくいジャンルではあるが以下の大きな特徴がある。

  • リズムは一小節に四分音符で四つキックが入る(所謂4つ打ち)
  • 様々な音楽や音源をミックスしている
  • 基本的なBPMは115~133(もちろん、例外はある)
  • 聴く者に陶酔感を与えるようなリフレインやミニマルフレーズを用いる。

感覚的に捉えるなら浮遊感を重視するのがテクノ、そうでないのがハウスと聴き分けると6割弱は区別できる。ウェアハウスの特徴からゲイカルチャーや米黒人文化とのつながりが深い。

主なミュージシャン

  • Basement Jaxx
  • Stéphane POMPOUGNAC
  • Daft Punk
  • Frankie Knuckles
  • Inner City
  • Kaskade
  • Moby
  • Fantastic Plastic Machine


他多数

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電子音楽
クラブ ゲイ 黒人 ダンス・ミュージック
ディスコ ガラージュ 2ステップ レイヴ

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