パリストン
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ぱりすとん
漫画「HUNTER×HUNTER」の登場人物。ハンター協会副会長(元)。
詳細は⇒パリストン=ヒル
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本誌が休載突入というタイミングでパリジンにハマりすぎて勢い余った結果。ぬおおおおジンのギャップとパリスの胡散臭さ萌ええええ!!!ジンとパリスの年齢は5歳以上は離れてて欲しい派。//題名めっちゃ適当です。なんとなーく意味を汲み取って貰えれば。あと本当に勢いで書いた1時間クオリティ物なので、台詞の誰おまっぷりとか文章の残念さは見逃してやって下さい。とりあえず愛だけは標準装備。パリジン萌え。 追記:文章を改めて読み直したら誤字が見つかったので訂正しておきました。ブクマ、評価ありがとうございます!嬉しいです。//ブクマコメありがとうございます!返信です。ゆーほる様:休載突入してからハマった同士がこんなところにもwwパリジンいいですよね。私の小説でネタが沢山浮かんだ、なんて最高の褒め言葉ですご馳走様です!これからもお互いにパリジン布教頑張っていきましょうね!1,302文字pixiv小説作品- ゾルディック家長男の受難
【前編】キジン×ト×キョウジン
出会いは必然 * 気が向いたので投稿。 ヒソカとの出会い編で過去編。次回後編。 ちな断言しとくけど、兄ちゃんが誰かと恋愛関係になる展開はない。 あとガチで今月はもう投稿ない。ほなまた来月!7,477文字pixiv小説作品 - ゾルディック家長男の受難
この世界の真理に到達した男
その真理はまだ浅い * 女王との決戦編、スタート。 原作キャラ多すぎてタグに入れるキャラ絞ったわ。ゴンたちは次回登場するので割愛。 次の更新は金曜日。ゾルディック中心。6,453文字pixiv小説作品 - 幻影旅団×愛され主人公シリーズ(第一章)完結
『♯52.グリードアイランド・幻影旅団、二つの場所でいよいよ動きが出始めてるけどうp主的にはようやくここまで来れたという満身創痍感でいっぱいです。(だからメタいよ・・)』
幻影旅団×愛され主人公の第五十二話です。 私が拙いせいで色々と御見限りされ、辛い所ではありますがお話は描き続けて行こうかと思います。 お付き合いいただける方はどうぞ、興味がそそられている内だけでもお付き合いくださいm(*_ _)m それでは注意事項です。 やはりご都合主義。(知ってたさ) 下衆トンVS黒ロ。(タイトルマッチ)←? 最後に泣き言なぅ(ウザイと思われる方はスルー安定です) それではお礼のコーナー。 今回はうp主が凹ってるので簡素にお礼をば。 いつもこのシリーズを見てくださる皆様、たまたま見てくださった方々、本当にありがとうございます。 そして一気読みしてくださった方々もお疲れ様です、そしてありがとうございます。 ブックマークしてくださる皆様も、ありがとうございます。 前回はコメントいただけませんでしたので、今回はここまでですね。 長ったらしいのに牛歩でしか進まないお話で本当に申し訳ないです・・ それでは今回も以上を読まれて了承いただいた方のみ、ゆっくり愛でてやってください。13,342文字pixiv小説作品 とある鼠の愉快な呪縛
お久しぶりの投稿です。パリストンとチードルによる変な妄想話です。少しでもお気に召したら幸いです。【追記】評価ありがとうございます!嬉しいです。★題名変えました。本文との違和感があったもので。某小説の題名もじってしまいすいませんm(_ _)m☆ブクマありがとうございます♪励みになります!5,175文字pixiv小説作品貴女に困惑と、絶望と、快楽を。
注意!この作品のパリストンはセクハラで気持ち悪いです。前作「焦げた~」の没END。暗すぎた。前作知らない人も大丈夫な仕様です。携帯からなので、改行が変でしたらすいません。お気に召されたら幸いです。【追記】評価ありがとうございます!励みになります♪2,686文字pixiv小説作品- 幻影旅団×愛され主人公シリーズ(第一章)完結
『♯35.少しずつ謎が解けていくのだけど、その反面どうしてだろう?クロロが、幻影旅団が少しだけ恐ろしく感じられる気がする、気の所為だろうか・・?』
幻影旅団×愛され主人公の第三十五話です。 アンケートの結果、本編を上げて欲しいというのが多かったので、本編を早めに上げさせていただきました。(本来毎週土曜日更新) 今回から本格的に妹&旅団サイドのお話になります。 彼等が主人公が捕らわれていた間、何をしていたのかを書いていきます。 それでは今回の注意事項です。 腹黒団長(可愛い) 安心と信頼の主人公のみに変態なフェイタン(可愛い) 頭良さそうな会話してるけど本当はただ単に言葉で殴り合ってるだけ。(うp主の頭が弱いからね、チカタナイネ) ゴッツゴーシューギッ(ご都合主義) それではオーレイッ!のコーナー。 ジン「パソドブレやってんじゃねぇよ。」 パリストン「わぁジンさん、そーゆーの知ってるんですねー♪」 ジン「ハイハイ誉めてくれてありがとーよ」 パリストン「ありがとうって言うならもっと嬉しそうな顔してくださいよー♡」 ジン「へーへー、ほんじゃ始めるぞ。」 パリストン「はーい。では・・いつも読んでくださる皆様、たまたま読んで下さった方々も、本当ーにありがとうございます♪こんな長ったらしいシリーズ読んで下さるなんて、皆さん心が広い!優しい!素晴らしい!(*^^*)」 ジン「お前さんが言うと胡散臭いんだよなぁ・・。」 パリストン「そんなぁ、これ、本心ですよぉ?」 ジン「・・・、一話目からここまで一気読みしたってヒト、ありがとうな。何度も読み直してくれてるって聞いて素直に驚いたぜ。本当、お疲れさん。時々目ェ休ませながら読んでくれな?」 パリストン「ジンさん優しい〜♪」 ジン「うっせ。次お前だぞ。」 パリストン「はーいはい♪それではいつもブックマークやいいねをして下さる皆様、たまたまイイな〜と思ってブクマ・いいねをしてくださった皆様も、ありがとうございます♪上がり下がりありますが、気に入って下さってる方が一定の人数いてうp主は幸せです(*^^*)」 ジン「気の弱ェうp主だからな、まぁ、これからも付き合ってやってくれ(苦笑)」 パリストン「心の弱さは生まれ付きですからね、どうぞ見捨てず、暖かい目で見てやってください(*^^*)」 ジン「そんじゃ最後に、いつもコメントくれる皆、スタンプだけでも置いてってくれる人達、ありがとうな。最近は『先生』とまで呼んでくれる人が居て、うp主照れまくりながら凄ェ喜んでるよ。ありがとうな?」 パリストン「最近では♯続きを全裸待機!のタグまでいただいて、本当に幸せですねぇ〜(*^^*)」 ジン「だな?楽しみに待っててくれるっていうのがヒシヒシと伝わって来て嬉しいぜ。それにコメントでも『次回も頑張ってください』とか『次回も楽しみにしています』とか暖かい言葉を貰えたらしい。」 パリストン「素晴らしい!それにうp主の体を気遣うお言葉もいただけて、うp主、喜んでましたねぇ♪」 ♡(///ω///)せやねんっ!優しい方々ばっかりで幸せやで・・! 本当に皆様、ありがとうございます! ジン「ありがとうな?」 パリストン「誠にありがとうございます。それでは以上を許容してくださった方は、どうぞ今回も愛でてあげてください(*^^*)」 (*`・ω・´)よろしくお願いいたします!15,874文字pixiv小説作品 - 幻影旅団×愛され主人公シリーズ(第一章)完結
『♯82.俺が知りたかった部分がどんどん明かされて行くのだけれど、ここまで聞いても怪し過ぎるパリストンがどうして今の今まで無事だったのがが本当に理解出来ない。』
幻影旅団×愛され主人公の第八十二話目です。 表紙のアイデア出なくて追いつかない症候群。 俺「捻り出しなさい。」 (´°д°`)無茶言う。 俺「ゴールデンなウィークだね。」 妹「ね。まぁうp主はゴールデンなウィークでも少しも休めない社畜だからあんまり関係ないね(笑)」 俺「でも今年もあんまり何処かに出掛けるーみたいな事は去年同様出来そうにないねぇ・・。」 妹「だねぇ。ところで、クリスマスと正月話まだ?」 ウッ(野太い声) 俺「頼むから夏を迎える前に上げてくれよと」 が、頑張ります・・! マチ「そんじゃ今回の注意事項ね。」 シズク「いつもお馴染み・ご都合主義ですね。」 パクノダ「今回も登場人物多いよ。」 マチ「うp主一々過去話見返しに行ってるけどそれでも何か抜けがあったらごめんね」 何分書いたのが去年なので・・(苦笑) 至らぬ点がありましたらすみません(汗) 俺「それじゃお礼のコーナー。今回はウイングさんにお願いします!」 ウイング「うp主さん?眠いからって私に押し付けるのやめて貰えます?」 (´-﹃-`)Zz… ウイング「聞きなさい(怒)」 俺「まあまあ(笑)とりあえず、ウイングさんよろしくお願いします!」 ウイング「やれやれ・・。えっと、このシリーズを読んでくれた皆さん、たまたま読んだという皆さんも、ありがとうございます。この人本当に肝っ玉が小さい人なので皆さんに支えられて描き続けられていますよ、本当に。感謝してもし切れません。」 俺「皆さんありがとうございます!」 ウイング「そして、イイネやブックマーク等の評価をいただける皆さんも、ありがとうございます(*^^*)見つけたら真っ先にブックマークしてくださる常連様も居て、本当に嬉しい限りです(*^^*)」 妹「嬉しいよね!待ってました、って言われてる気がして!」 俺「ね!ちなみに、うp主は大体本編は土曜日中に上げて、その他のお話はその他の曜日に上げます!よろしくね!」 ウイング「弟くんありがとうございます。それでは最後に、前回コメントを下さった『ぱんだまんじゅう』さん(お初!)『hitoyo』さん(常連様!)『hachisu456』さん(常連様!)いつも暖かいコメント、ありがとうございます(*^^*)ぱんだまんじゅうさんはお初ですがうp主さんと話すのはお初じゃないんですよね。」 (*`・ω・´)せやで! ウイング「こちらにもコメントくださり、本当にありがとうございます(*^^*)常連様も皆お姉さんの事心配して下さってありがとうございます!」 妹「今回は私も動き回るからね!是非私の活躍、見てってね!」 コメントや評価はうp主の活力となっております、皆様本当にいつもありがとうございますっ。 コメントやスタンプ、いつでもお待ちしておりますのでよろしくお願いします! 俺「俺らへの声掛けでも良いからね!またよろしく!!」 ウイング「それでは今回どうぞ、ゆっくり愛でて行ってくださいませ(*^^*)」17,362文字pixiv小説作品 - 幻影旅団×愛され主人公シリーズ(第一章)完結
『♯36.幻影旅団とパリストンという全く交わりそうにない面々がどうやって俺を助ける為に協力するに至ったかが語られ始めたけどそれ以上に渦中の姉ちゃんが何か不憫な気がする』
幻影旅団×愛され主人公の第三十六話目です。 先日上げたから今日(土曜)の更新は無いと思いましたか? 残念、ありました! 俺「うるせぇ誰も予想してないっつの。」 ( ´・ω・`)息子が冷たい件について。 そんなわけで今回からパリストンが出張り始めます。 うp主の中のパリストンは腹黒胡散臭いという食えない男イメージなので、 『爽やかパリストンじゃなきゃイヤよ!』というパリストン信者の御方はどうぞお逃げください。 俺「ホント逃げて(苦笑)本当に腹黒いから、ここのパリストン!」 それでは注意事項をば。 皆の常識・ご都合主義!(その発想は要らなかった) パリストン腹黒い。 黒ロ(黒いクロロ)進行中。 フェイタンは寝てます(可愛い可愛いとっても可愛い)←煩い 表紙がむつこい&ドぎつい。(うp主消化不良起こすレベル) それでは御礼のコーナー。 今日はヨルムに。 ヨルム「・・・本編出てないんだが。」 知っちょる知っちょる。 ヨルム「・・・素でやっていいか。」 アカン。 お客様へのお礼何やからもっとこう、 ヨルム「営業スマイルか。」 お前、それは思てても言うたアカン奴や。 ヨルム「・・・。いつもこのシリーズを見てくださる皆様、たまたま目に入って見て下さった皆様、ありがとうございます(微笑)この様な長い話を読んでいただき、誠にありがとうございます。 そして一話からここまで一気読みしてくださった方々、お疲れ様です、そしてありがとうございます(ニッコリ) 回を増す毎に文字数が多く、長くなって行くシリーズですが、飽きずに何度も読み直して下さる御人も居られるとの事で、うp主としては無上の喜びでございます、ありがとうございます(ぺこり)」 やれば出来るやないかっ。 ヨルム「(うp主無視)そしていつもブックマーク及び良いねを下さる皆様、たまたま気に入った話だけでもして下さる方々、本当にありがとうございます。 T・レックスの体にノミの心臓を持つうp主なので、飽きられないかと毎回ハラハラしております。 いつもうp主のお話をチェックしていただきありがとうございます(深々)」 ちっさ!!!わての心臓ちっっっさ!! ヨルム「そして最後に、いつも暖かいお言葉・ご感想を頂く皆様、本当にありがとうございます(*^^*) 気の弱いうp主の一番の支えは、皆様からの暖かいお言葉でございます。 うp主は言葉を掛けられるのが大好きなので、『毎回コメントするのは嫌がられるかな?』や『この回だけコメントするとか変?』とお考えの方は、どうぞお気になさらず声を掛けてやってください(*^^*) スタンプだけでもうp主は大層喜びますので、どうぞ皆様が声を掛けやすい方法でうp主に構ってやってくださいませ(深々)」 読者様には優しいのにうp主にはあんまり優しくないヨルム氏眩しい。 ヨルム「それでは最後に、坊ちゃん」←抱っこする 兄…?「・・・こんかいも、めでてあげてくだしゃい(*^ω^*)」 ヨルム「よろしくお願いいたします。」15,437文字pixiv小説作品 - 幻影旅団×愛され主人公シリーズ(第一章)完結
『♯46.ここから姉ちゃんの苦労とか困難の日々が始まろうとしているんだけど、少年漫画とはまた違うので予想以上にダラダラしたり浮き沈み激しかったりするかもだけどどうぞ御付き合いください(苦笑)』
幻影旅団×愛され主人公の第四十六話目です。 やっと物語が動き出したのにもう四十六話とか・・ これ、新章大丈夫かな・・(ドキドキ) 今回も結構長いのです。すみませぬっ。 注意事項〜 誰がなんと言おうとご都合主義。(異論は認めん)←この人でなしぃ!! 下衆トン現在進行形。 ふわっとした念知識を曝して行くゥー!(そこに痺れる憧れないぃー!!) ではオレ・イーのコーナー。 クロロ「・・・誰だ。」 こまけぇこたぁいいんだよ。さ、お礼をオナシャス。 クロロ「・・・・(溜息)いつもこのシリーズを読んでくれる皆、たまたま目に入って見てくれた皆、ありがとう。何やかんやでこのシリーズを見てくれている人が予想以上に多くてうp主は幸せだそうだ。これからも皆の期待に応えられるよう、うp主をしっかり躾ておかないとな。」 |ºㅅº)>いつも本当にありがとうございます! クロロ「それと、このシリーズを一気読みしてここまで来るという猛者、お疲れ様。それと、ありがとう。そして今でも居るかは不明だが周回しているという人、どうか無理はするな。うp主にこういうの書いて欲しい、みたいなのを言ってくれても全然構わないからな?期待に添えるかどうかは分からないが、善処させる。」 (*`・ω・´)>拙いですが善処します!! クロロ「いつもブックマークやイイネをしてくれる皆、たまたま気に入った話だけでもブックマークとイイネをしてくれる皆もありがとう。フェイタンの夢小説(18禁)を読んでくれた人ならわかるように、コイツは打たれ弱すぎるからな・・・まぁ、暖かく見守ってやってくれ・・・(溜息)」 (´°д°`)手が掛かりすぎて育児に悩むお母さんみたいな溜息漏らされた・・・ クロロ「ある意味手が掛かるだろうお前は・・(溜息)フェイタンが好きなのは分かったからバイト先のK氏を困らせるな。」 ( ˘꒳˘)スンマセッ。でもK氏も下ネタのオンパレードで クロロ「前回コメントをくれた『森鳳凰』氏と『にゃん』氏、いつも暖かいコメントをありがとう、こんなうp主に。」 (´°д°`)←こんなうp主 クロロ「いつも暖かい言葉を本当にありがとう。気の小さい奴なので、コメントを心待ちにしているんだ。勿論、他の人からのコメントも待っているから気兼ねなく肩をポンポンしてやってくれ。」 |ºㅅº)言い方可愛い。 クロロ「何だ、俺からも肩ポン(左手)が欲しいのか?」 (´°д°`)ヒェッ繭騎の肩抉れちゃう・・! クロロ「取り敢えず、お前はさっさと書き溜めているあのクソ長いフェイタンの夢小説を上げろ。(凄く変態臭濃いのはこの際置いといて)」 (´°д°`)でもまだフェイタンの前回の夢小説のアンケートの結果が クロロ「最近増えてきてるんだからもう良いだろう。あと一、二週間で『面白くない』に票が入らなければアンケートを下げろ。異論は認めない。」 (´°д°`)ヒェ-・・ クロロ「・・メッセージで暖かい声援もいただいただろう。沢山褒めてくれたしな。とりあえず、期限は最大二週間。それまでにマイナスに票が入らなければアンケートとあのドロドロした説明文を下げろ。いいな?」 (´°д°`)は、はひ・・・ クロロ「よろしい。それでは皆はここまでに異論が無ければ今回もゆっくり愛でてやってくれ。ちなみに全く話に関係ないが、繭騎のフォロワーが230人を越えたそうだ。皆ありがとう。」 (*`・ω・´)ありがとうございます!!凄く凄く嬉しいです!! これからも精進して参ります!!17,115文字pixiv小説作品