パルデア四天王

2作目です。口調が迷子。 相も変わらずパルデア四天王が大好きです。 アオキさんは３足のわらじを履いてる社会人なので、書類とか仕事とか常人の量じゃ無いものをこなしてそう。 人として尊敬します。私には絶対出来ないので。

【概要】 パルデアリーグのメンバーがゾンビ(？)パニックに巻き込まれてドタバタしているお話です。 【注意】 弊主♀のデフォルト名はサクラです。単語変換ができます。 アカデミー卒業後18歳でパルデアリーグに就職、 オモダカさんに代わってトップチャンピオンを務めています。 Dグレ本部お引越し話のパロです。 ギャグ九割、シリアス一割くらいです。 申し訳程度にチリ主♀要素があります。申し訳程度に。 恋愛要素はほぼありません。 ※ゲームから数年経っているのにポピーちゃんの外見、精神年齢が9歳のまま書いてしまっています。脳内で13歳に変えるか、あえて9歳のまま想像するかご自由にお願いします。 以上が大丈夫な方のみ、閲覧お願いします。

9/22開催夢はポケットの中に4 東5ヌ40a　クラベル中心小説サークル　わかばのように 新刊『ポピーちゃんとおじいちゃん』の本文サンプルになります。 A5、60ページ、会場頒布価格500円、全年齢。 クラベルとポピー中心のパルデア四天王、ジムリーダー全員登場の小説本となります。 クラベルと四天王、四天王同士の絡み多めです。 イベント後BOOTHにて自家通販予定、その際は手数料の関係で会場頒布価格と異なります。 ——クラベルをパルデアのジムへ案内することになったポピー。 彼女はジムテストに挑戦しながらパルデアをめぐっていく中で、どう成長していくのだろうか。

設定厨による面倒なハルトのお話です。 『ミヅキ』の髪型や服などは自主人公のものです。 記憶がぼんやりミックスしております。

パルデア四天王の短編集です 口調が間違ってたらごめんなさい 話は少しずつ増やしていきます

何故か新入生と勘違いされ、ナイトレイブンカレッジの入学式に参加するチリとポピー。 なんとか学園長・クロウリーの誤解を解こうとするが？ ＿＿＿＿＿ チリ「前回の投稿から間空いて堪忍な！またのんびり投稿が続くかもしれへんわ〜」 ハッサク「今回は小生とアオキの出番はありませんですよ！」 待ってくださった方、お待たせしてしまい申し訳ありません。 更新遅れるとはいいましたが、もう少し早く投稿するよう善処します。 最悪途切れても、せめてプロローグまでは頑張りたい……。

・小さな幸せ＝コルサの花言葉 ・内容的にはアオチリでもハッコルでもないので、こちらのシリーズに入れます。 ・何処にも需要は無さそうだけど、どうしても『くだらない』と『しょうもない』のギリギリを極めた話と『匂わせかどうか微妙な話』を書きたくなって出来たお話です。 ・こういう話を楽しく書いてる時は同時進行で書いてる別の話の進捗が滞ってる時です… ・『ボタンとポピーと守秘義務と』（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22701332）に出てきたのが、こちらの『何か』です。

　カロス地方へ出張に行くはずが、気を失ってしまったチリとポピー。目を覚ました彼女がいたのは、棺だらけの部屋だった！？ ＿＿＿＿＿ チリ「作者が思いつきのままに始めた、自己満足小説やで！」 ポピー「さくしゃさんがあきるまでおつきあいくださいませー！」 パルデア四天王とツイステが好きで、彼らがツイステッドワンダーランドで大暴れするのをちょくちょく考えてしまい、我慢できずに書いちゃいました。 他に別サイトで書いている小説がありますので更新が遅れるか、最悪途中で途切れる可能性がありますが、それまでにお付き合いお願いします。 アオキとハッサクのツイステッドワンダーランドトリップは終盤の方になります。

たまにはアイマス以外もね。

私達はオレンジアカデミーに到着し、テラスタル研修を終え、皆んなは制服に着替えていた。シルティはしばらくは隠れている事らしく、その事は教えてはいない。その中、合流戦というダブルバトルがあり、それぞれの基礎テストのジムリーダーと組むらしい。ハルカはその中、理事長から呼ばれ、ダブルバトルの四天王の相手とは…！それではどうぞ！