ヒビシル

※本作品は捏造している所がすごくすごくすごく多いです※ 〇ライバルの名前がカエデ 〇ライバルが色々あって体に包帯巻いてます ！！耳が半分ないです！！ 〇ライバルの過去が壮絶 〇ヒビキくんが不健全 本当に読んで後悔しない！という方や、いっちょ新しい扉でも開いてみっかあ！という方はどうぞ… すごい謎設定が盛り込まれまくっているので苦手な人はブラウザバックしてください。多分私以上に設定盛り込んだ人が世界に存在するのか疑うレベルですごい謎設定が盛り込まれてます。文字間違えとか真面目に確認してないです。あと初心者なので文が拙いです。ダークな世界観のヒビライ増やし隊の隊長として書かなければならないと感じて書きました。ほんとは皆さん投稿してないだけでダークなヒビライ100件くらいあるんじゃないですか？迷ってるなら投稿しましょう。読みます。 それはそうと、最近初代をプレイしているのですが…サントアンヌ号のBGM、めちゃくちゃクラシックのG線上のアリアに似てませんか？すごい似てるなーと思って、それしか頭に残ってません。船で戦った時のライバルのセリフ何一つ覚えてない。ごめんライバル。 金銀も同時進行しています。すごい楽しい…金銀ライバルくんに研究所の前で突き飛ばしまくってもらいました。コガネのミルタンクに怯えてまだ挑戦できずにいます。マツバさんやイブキさんに会えるのはいつになるやら…

前回のグリレを目撃してしまった比ﾞキくん。それをレッドに問い詰める話です。 前回の話はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23105610

対等な関係でいたかったんだ。

ヒビシル。 Twitter連載してたものの加筆修正バージョン。対して変わってないとか言ってはいけない。 一応そのままバージョンはこちら→ https://privatter.net/p/11286176 シリアス。最後はハピエンです。眠れないシルバーのために頑張るヒビキのお話です。 ルギアとホウオウの完全独自解釈あり。ルギアファンの方には特に申し訳ないと思います。

ハッピーエイプリルフール！ 氷原桜です、こんばんは。 切な甘っぽい何か。今回はエロなし。 エイプリルフールにかこつけて告白するシルバーのお話です。 短め。 ちょいシリアスっぽい真面目な話。 いつも読んでくれてBIG KANSYAです！

Xの企画に参加するために書きました。 #お題のセリフを使ってヒビシルかく お題「こんなつもりじゃなかったんだ」 ----------- ヒビキくんがケガした話。付き合ってるヒビシルです。甘め。 （軽いケガしてます。苦手な方はご注意ください）

１１月１、２日、３日に開催される 主攻めwebオンリー『バトルしようぜ！２』参加作品です。 ２日目のヒビシルです。 ギャグ。 イツキくんとシバくんを自由に書きすぎました。楽しかったです。 エスパー力（物理） 完結編（こちらはエロ）→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23576124

Xの相互さんからリクエストを頂き、初めて書いたヒビシル小説です。 pkmsのイベントが余りにも熱かったので、その時のhbkくんはどんな気持ちだったのだろうと想像しながら書いてみました。 しれっと同居してることになってますが、妄想なので何卒お許し頂けますと幸いです。

hbsl Webオンリー『玉響の銀世界』開催おめでとうございます。 少し年を重ねた付き合っているhbslが二人でhbkの実家に帰る話。 hbk母がとても喋ります。 hbslは始終仲良し。多分甘めな話です。 hbslは色んな周りの人に祝福されて幸せになってもらいたいです。

ヒビシル。 七夕ネタでーす。 １日で仕上げた突貫工事の短編ですがせっかく完成させたので載せておきまーす。 切な甘系。 多分このお話の後にワタルのところに戻って3人仲良くお布団で寝てるのをふふしてたりしてそうな気がします

前回のグリレ保健室の続き的な感じをおおお、思いついて書いてみたがやっぱり勢いって怖い。グダグダ怖い。私の中では、ヒビキはシルバーにはちょい腹黒で、コトネには純粋培養なんだああ!!シルバーはツンデレ子だから反応が可愛いなあとか思ってちょっと意地悪してたら最高だよね!! と話がずれましたが!!　『保健室』で残されたヒビキの話です!!

ツイッター企画、とりプリもちよりクリスマス会2023用のヒビシルです。 ポケモン世界で「クリスマス」というワードが出ないのは、宗教的な理由があるのでしょうか。 ゲーム内で鳥居が撤廃されるくらいなので、そういうところも意識されていそうです。 この後シロガネ山に行かせようとしましたが、終わらなくなりそうだったので、泣く泣く解散させました。 シルバーが購入したのは、ゴツメ、チョッキ、マント、輝石です。襷の壮絶な奪い合いが起こりそうなパーティーに合うかは分かりませんが……

年齢操作あり。二人とも、お酒が飲める年齢。 社会人で、一緒に住んでいます。 飲酒ネタです。

ヒビキくんって無自覚に色々やらかしそうですよね。

ヒビシルオンリー『玉響の銀世界』にて序盤を公開していた作品、全文バージョンです！ （※サンプル版と異なり、一部、会話の時系列の入れ替えなどおこなっています） まだまだパルデア旅行ネタで書きたい話があるので今後は小話として単発であげるかも……？

hbslWebオンリー【玉響の銀世界】、開催ありがとうございました。参加できてとても嬉しかったです。 イベント内で展示した作品を手直しして投稿します。 諦めを抱えた人間や静かな恋の話が好きです。 そういう短編集になります。

玉響の銀世界での、おまけ程度に書いたヒビシル花魁パロです。 ヒビキ→簪屋の店子 シルバー→遊女 マツバ→シルバーの在籍している楼閣の主 前提で読んでいただけると幸いです。

くるっぷやベッターにぶん投げるいつもの小ネタを書こうとしたら長くなりすぎたので短編 作者がミルボンのヘアミルクを使い切ってしまい買い直すべきかでドライヤーしつつ書いてたらこんなんできましたけどどうでしょうか作品のやつ（？？？？？ ちょっとだけしるばーくんもひびきゅんもなんかちょっと怖いかも（付き合って数ヶ月あたりでエッチは数回くらいのイメージ） しるばーにとってはまだまだ信じきれてない感じがあって　いつかこんな日もきっと終わるみたいな執着してるけどどこか諦めてる感じと ひびきゅんにとってはまだまだ付き合いたてで信じきれてないところがあるだろうなぁとか分かり合えてないところもあるだろうけどきっと僕たちはずっと一緒だから大丈夫だよね！的な感じの対比に……なったかな……？ マジコスひびきゅんのかっこよさって帽子がなくてひびきゅんの髪型が見られた喜びもあるかなとか思ってます　マジコスひびきゅん生まれてきてくれてありがとう♡ しるにかんしては割とこう言うお手入れをしっかりしてたらいいなって（割と昔からの習慣、我が家のロケット団時代のショタシルバーは部下たちに可愛がられてるイメージなのとサカキ様も幼き時は親バカだったと夢見てます） すごく今更なんですけどバックン🟰バクフーンですごめん（前回から我が家のひびきゅんのつれてるバクフーンのニックネームなんかつけようと思って付けてました） 今後も多分我が家のヒビきゅんはバックン呼びをしてると思いますよろしくね いつも読んでくれてBIG KANSYAです！ （キャプション珍しく長く書いたけど読みづらかったらすんません！

何でも美味しく食べられる人向けです。 既婚者hbk×独身slv。 フォロワーさんからお題を頂きました。ありがとうございます。 hbk23歳くらいの設定ですが、きちんとは決まってないのでふんわりとお願いします。 何時空かはわかりません。 既婚者hbkなので、hbkがモブ女性と結婚している表現があります。ご注意ください。 ・・・・・・・・・・・・ 以下は読み終わった後に読む方が良い設定。でも別に読まなくてもいい設定。 ・・・・・・・・・・・・ hbkは色んな地方に言っている時にそこのジムリーダーとか知っている人にslvを見かけたら連絡が欲しいと言ってました。 でもslvと会うまで連絡はなく。 slvがhbkの顔見知りとは顔を合わせないようにしていたので、実際姿を見られてはいなかった。 hbkがslvを最初に見かけたのも本当に偶然。slvも見られてたことに気付いていなかった。 slvは姿を消すことにした時に、wtrにだけ、協力をお願いしていた。 wtrは何となくすべてに気付いていた人。 緑もそうだけどslvは緑には頼ってない。hbkが緑と近いから。 緑よりwtrはhbkとそこまで親しくないし、とか考えてwtrだけ。 で、失踪のお手伝いをwtrはしてたし、時々頼まれてないけどhbkの情報も流してた。 で、wtrも他の人からhbkがslvを探してると聞いて、これはやっと時が来た！ってことで それぞれにお願い事があるからって言って呼び出す。 wtrはslvが幸せになってすくすくと育ってくれることを願っています。 slvもwtrのことを信用してたからなにも疑いもせずに行くと、hbkと会って、 あーーーーー、wtrにはめられた。 ってすぐに気付いた。 そんな感じ。 wtrは実際お願い事はなかったので、別に自分の元に二人とも来なくても良いとは思ってたけど、なんか二人がくっついたあと、いつまでもその場で二人がイチャイチャしそうだから、最終的には二人の所に顔を出して、さっさと帰れって追い返して終わり。 ハッピーエンドだね☆ なんかそんな感じのことも考えてましたが、本文に盛り込むと長くなるのでやめました。 読んでくださってありがとうございます。