ミック・ムーン
1
みっくむーん
ブルーロックに登場する人物。
ミック・ムーンとはブルーロックに登場するマルク・スナッフィーの親友兼チームメイトである。
ミックとはイタリアリーグにてスナッフィーと共に5大リーグ全制覇を目的としていたプレイヤーであり、スナッフィーが現在の戦略サッカーという考えに至った要因でもある人物である。
ミックは作中で既に亡くなっており、原因は身体の故障によりキャリアを絶ちそのままレギュラー剥奪やスキャンダルにより精神を追いやられ自殺してしまう。
自身とスナッフィーにとてつもない自信があり世界一をとれると思ってたようで、レギュラーを剥奪されてもあまり気にしていない様子であった。
大人になろうと説得したスナッフィーに対し「死んだなお前…同じ夢見れねぇなら消えろよ負け犬大人」と発言している。
関連記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る沼の底より愛を込めて
よく考えず虚無状態で書き上げました。なのでほんのり見てください。 可哀想な子が好きです。 読む前に注意事項を読んでください。ダメだなと思ったら引き返すことを推奨します。 皆様は体調いかがでしょうか。私は精神的に病ンニョムチキンです。だからこんなよくワカンねぇものを書いてしまったんだと思います。洒落セぇと思いつつ肩身を狭くし生きています。 今一番ほしいものは自己肯定感と自信です。という訳で酒を飲みつつ頑張ります。わははは。 下記読了後推奨 ・ . . . ・・・・ 「ご出産おめでとうございます」 「…あ、そう」 「…何かご心配なことでもありますか?」 「心配っていうか…嫌だなぁって」 「嫌、ですか」 「別にこんなのいらないし」 「…」 「一応旦那のあいつはそもそもこねぇし。…先生いる?あげるよ」 「…何その顔」 「あ、そうだ。先生アンタ名前はなんだっけ。あ、下の方ね」 「正文、です」 「じゃあこれ、政文にするわ。名前」 「…は」 「名前考えんのめんどくさいし…。あぁ、どうしよっかなぁコイツ」 「自分で望んで生んだのではないのですか」 「あ?な訳ないじゃん、周りが子供は?って執拗に聞いてくるのが鬱陶しくなったの。でももう良いなぁ…なんか見掛け倒し。というか誰が好きで愛もない相手の子供産もうとか思うの。」 「あ、でも」 「先生私好みの顔してる、先生の子供だったら私産んでも良いかも。あはは!」 ______その日から、あの子供を見るたびに自分を殺したくなってしまったのです。 某月某日、■■総合病院産婦人科担当医 ■■正文(仮名)からの情報。 ●●社●月号雑誌より。 記者〇〇30,299文字pixiv小説作品ミック・ムーンの元カノの話
ミックの元カノの夢主とスナッフィーの話。 ネームレスです。 ミックが死んだ後の話が書きたくて、書いたらこうなりました。 ⚠読んだ後の苦情は受け付けておりません。私が好きなものを書きました3,923文字pixiv小説作品