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メッツァー・ハインケル

めっつぁーはいんける

Triangleより発売されている18禁ゲーム"魔法戦士スイートナイツ"の登場キャラクター。魔法戦士シリーズの中でも、主人公(黒幕的存在)として描かれる事が多い。
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概要

異世界ロアから地上世界侵攻の指揮を執る悪の魔導士。容姿は端麗で、銀髪が特徴。
元々は、ロアに存在する悪の秘密結社「ゼーロウ」の若き幹部であったが、その野心は幹部で満足するだけのものではなく、ゼーロウをの実権を牛耳り、ロアと地上双方の世界を自らの手で支配する事が真の目的となっている。
やがてメッツァーは、異世界ロアの半分を掌握する程の力を得るまでに至り、対立する者達からは「銀髪の魔王」と呼ばれ、恐れられるようになっていく。

世界の支配を目論むだけあって、性格は冷酷非情であるが、悪の首魁としてのプライドやカリスマ、そして揺ぎ無い野心と信念も持ち合わせており、自分よりも力のある存在に対して媚びへつらう様な真似は決してせず、自らの野心に殉じる事も覚悟している。これらの点は正義の為に戦う魔法戦士達にとっては脅威となっており、自分と同様に世界制服を狙う悪役達、そしてサキュバスやディラックといった危険極まりない上魔からも一目置かれる事になっている。
一方で、最も信頼できる副官であるココノ・アクアに対しては、単なる部下以上の感情を抱いている部分がある等、彼女に関してだけは人間的な弱さも見せる事があるが、それもまたメッツァー・ハインケルという人物の魅力の一つとなっており、時には一部の魔法戦士達が心惹かれてしまう要因にもなっている。


第一世代(スイートナイツ)シリーズ

ゼーロウに加入した後、メッツァーは初陣でロア王家傘下の女神近衛団の第2騎士団「アップルナイツ」のメンバーの一人であったココノを拉致する事に成功。彼女に陵辱による調教を施した後、自らの配下として納めた功績から、幹部格の地位を得る事になる。その後、女神近衛団の第1騎士団である「エンジェルナイツ」の団長であるフェリセス・の捕獲にも成功し、ゼーロウ上層部の命令で、メッツァーは地上世界侵攻作戦の指揮を任される事になった。

ココノと共に地上世界へ向かったメッツァーは、後に長き因縁の敵となるスイートリップを中心としたスイートナイツと激闘を繰り広げ、火村達人(ほむら たつひと)水瀬蒼也(みなせ そうや)といった人間に成りすまして、彼女達の通う私立国際教導学院に潜入し、情報収集を行っていった。そして、スイートナイツの捕獲に成功したメッツァーは、調教によって彼女達を自らの支配下に置き、戦力に加えようと画策する。
スイートナイツの捕獲後、異世界ロアから地上世界に逃れてきた後の宿敵となるロア王家の第一王女ティアナ・リリアン・トランシルヴェールとも戦い、勝利して捕獲するが、メッツァーはゼーロウから下されたティアナ達魔法戦士の引渡し命令を拒否。ゼーロウと決別したメッツァーは、アジトを爆破する事でココノと共に一時的に行方をくらます。

アジトの爆破からしばらくして、魔力の消耗による仮死状態から目覚めたメッツァーは、自らを狙うゼーロウ追っ手を排除しつつ、死亡したとされていたロアの第一王子・エルウィン・ヨアキム・トランシルヴェールと同盟を組んで、ロア王家への直接侵攻を計画する。
しかし、女王石となって魔法戦士達に力を与えていたクイーン・グロリアが復活し、更にはティアナ率いる女神近衛団の反撃を受ける事になり、エルウィンは義妹のティアナ自らの手で死亡。完全に追い込まれたメッツァーであったが、ココノと共に辛くも脱出する。
同盟を組んでいたエルウィンを失い、配下に収めていた魔法戦士達も奪還されたメッツァーは、それまで抱いていた野心を失いかけるも、唯一残っていたココノの励ましを受けて立ち直り、再び自らの野望達成の為に立ち上がる決意をする。

第二世代シリーズ

ロア王家との決戦の敗北後、何とか生き延びて再起したメッツァーは、異世界ロアで暗躍を重ねていた結果、ロアの半分を牛耳る程の強大な悪の首魁にまで至り、ロアや地上世界だけでなく、それらとは異なる異世界パレキシアの者達からも、恐れられる存在となっていた。

そんな中、メッツァーは地上世界とパレキシアの双方に間接的な介入を行っており、魔力の研究を行う巨大企業「インペリオ」の研究員である雨塚鷹介を悪の戦士「ファルケ」に変貌させたり、変容魔法において類稀無い才能を持ったアザハイド帝国の魔導士シルヴァ・ラドクリフに地上への関心を持たせている。これらの介入は、「魔法戦士シンフォニックナイツ」、「魔法戦士エリクシルナイツ」のストーリーの切っ掛けに至っている。

彼等を利用して自らの力を更に蓄えていったメッツァーだったが、宿敵であるクイーン・ティアナが新たな聖涙石を地上世界へ送り込んだ事に気付き、再び地上世界へ赴く事になるも、聖涙石はごく普通の学生であった彩姫くるみを9番目の魔法戦士・レムティアシータへと変貌させる事になる。
彼女の中にある強大な潜在能力に目をつけたメッツァーは、自らの手中に収めるべく、シンフォニックナイツやエリクシルナイツと戦っていたファルケ、シルヴァの二人と不可侵を条件とした暫定的同盟を結び、自らも直接戦闘に参加して、彼女を恥辱魔法という特殊な魔法で貶めていく。
そんな中、メッツァーは異世界パレキシアに存在するアザハイド帝国の女帝・ピエナからもたらされた情報によって、宿敵ティアナの考案した「レムティア計画」の実態が、自らを異世界ロアの王宮へ強制的に召還し、解除できない特殊結界である「不可逆結界」によって永久封印する事にあるのを知る。

レムティアシータの攻略を進める中、ファルケやシルヴァとの同盟を一方的に切ったメッツァーは、彼らが標的としていたシンフォニックナイツやエリクシルナイツだけでなく、彼らの副官であるセラフィやフィエナをも手中に収め、更にパレキシアから救援に現れたエンシェル・レナやクーラ、そして彼女達に力を化したリリクスも捕らえる事に成功。そして、恥辱魔法を繰り返していった結果、レムティアシータの捕獲も達成する。
しかしその後、形振り構わな過ぎるやり方の結果、全てを奪われたファルケとシルヴァの二人から逆襲を受け、本気で殺されそうになるも、メッツァーもまた執念によって彼等を撃破する。一方で、彼らの力を見込んでいたメッツァーは、副官達を返却する替わりに自らの指揮下につく事を提案。再び暫定的な同盟を結ぶ事になる。

関連タグ

魔法戦士スイートナイツ 魔法戦士プリンセスティア 魔法戦士レムティアナイツ

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