私のプロフィールを見るか、団長君?
絶対秩序の威光
キャラ名 | メーヴィス |
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CV | ??? |
キャラデザ | ??? |
レアリティ | ★5 |
所属世界 | ネオラント |
出身 | アステル連邦 |
所属 | 連邦保安省長官 |
属性 | アカ |
タイプ | アカッター |
レリック名 | カタストロフィ |
レリックタイプ | 武装 |
自己紹介
アステル連邦保安省長官。かつて連邦軍に所属していた経歴を持つ。
その迅速で容赦のない作戦遂行能力と強力なレリックから、敵軍を震撼させていた。
当時はエリート軍人として国のために尽くしていた彼女であったが、
戦いによる不幸の連鎖を悲観し、現在は進んで後衛に周り国家の防衛に尽くす。
身勝手で大規模な争いから人を守るというメーヴィスの思想は、
彼女が見てきた凄惨な現実を変えたいという願いに裏打ちされているのだ。
レリック解説
大型エネルギーライフルを具現化する能力。
自らのマナをエネルギーと供給源として、高出力レーザーを撃ち出す。
あまりに威力が大きすぎて市街戦や屋内戦に向かないため小回りのきく戦闘のために拳銃を装備している。
軍籍時代を含めると破壊したものは数知れず。
敵軍に与えた経済的な打撃は国家予算クラスという冗談もあながち間違っていない・・・・・・。
私の概要か。いいだろう。
世界間大戦においてミストレアとの戦いの中、同時にダストの襲撃を受け
何と戦っているのかすら分からなくなるような悲惨な経験をした彼女は後進の育成に力を注いでいる。
実際、不良学生時代のラージュリアがレリックを無意識に使用していることに気が付き保安省に
スカウトしている。
服に隠れて見えないが、身体中に今までの戦闘で受けた傷がいくつもある。
一見生真面目で近寄りがたい雰囲気を出してはいるが、信頼している相手には気さくに接してくる。
また連邦軍に所属していた頃、アスターフォートの女王ことレジーナの上官だった時もある。