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ユリミラ

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ゆりみら

アニメ『ユーリ!!!onICE』のユーリ・プリセツキー×ミラ・バビチェヴァのカップリング。

概要

アニメ『ユーリ!!!onICE』のユーリ・プリセツキーミラ・バビチェヴァのカップリング。

二人はリンクメイトで年の差は3歳。ミラは年下のユーリをよくからかっており、ユーリはミラをババア呼ばわりするなどの絡みがある。

『ユーリ!!!onICE ラバーストラップコレクション』ではパーティー衣装のユーリとミラがペアで登場している。

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  • ユリミラ

    ハイヒール

    ミラちゃんとユリオほぼ足のサイズってよくないっすか……… ユリミラ風味なので付き合ってないです!(多分) ATTENTION ・殴り書き ・誤字脱字描写違いあるかも ・筆者はスケート未経験 上記を注意の上読んでいただけたら!
  • 世界一勝てない恋をした

    長いです。勇利は鈍そうだなぁとか、勇利単体とかヴィクトル単体とかじゃなく、ヴィク勇がたまらなく好きだなぁなんて思って書いてみました。ただのモブ子ちゃん失恋する話です。
  • ホットチョコレートを君に

    ヴィク勇でユリミラ(※子持ち注意!)。 ミラの娘(名前あり・13歳)がプチ家出して勇利とヴィクトルの家に行く話。名前はラジオノワ嬢から拝借しました。 ・ミラ39歳。娘と一緒にユリオのところを飛び出したのが3年前。 ・勇利44歳でコーチ。 ・ヴィク48歳でコレオグラファー。 ・ユリオは36歳で、プロスケーター兼プロデューサー。モスクワ在住。 という未来捏造設定。いろいろ許せる方向け。 老けヴィクに萌えます・・・。 書き始めた当初は勇利が相談相手になる予定だったのに、ヴィクトルおじさんがしゃべり出して止まらなかった。なぜだー。 ※ マッカチンが病気で亡くなる場面があります。ご注意ください! ※ マッカチンの性別論争を受けて、7/3微修正しました。(どっちでもOKなように) ※ 素敵な表紙と挿絵をしじみさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=3358254)からいただきました!嬉しい!!! ↓ 朝、モスクワのとあるリンクで。 ********************  私はアレクサンドラ。みんなはサーシャって呼ぶわ。スポーツクラブのリンクでスタッフをしているの。今朝は早くからユーリ・プリセツキーが練習に来てるみたいね。彼、もう30代も半ばだけど、まだまだ20代後半ぐらいにしか見えないし、本当にカッコいいわね。若い頃は妖精みたいな容貌なのに悪ガキみたいな口を利いていたらしいけど、今は年相応の分別も身につけて、それらしい言葉遣いをするようになってきたみたいよ。  引退してからもう数年経つけど、相変わらず精悍で、ファンも多いわ。今はプロスケーター。今度アイスショーをプロデュースするとかで、今日は練習の後で打ち合わせに行くみたい。どうやらスポンサーが素人のくせに色々口を挟んでくるらしくて、嫌そうな顔してたわ。「今日は早く終わらせて買い物に行きたいんだけどな」なんて言うから、「大切な人へのプレゼントでも?」って聞いたら、「ん、まあそうだな。もうすぐ誕生日なんだ」って言ってた。誰かは言わなかったけど、ちょっと照れた顔してたわね。  あら、電話が鳴ってる。ユーリのかしら? ああ、彼も気がついた。……あら、血相変えてどうしたのかしら。あ、こっちへ来る。何か緊急の電話だったの? 「サーシャ!! 頼む、すぐにピーテルに行きたいんだ! いちばん早いサプサン号何時だ? チケット取ってくれ!」 「ピーテルに? 誰か急病か怪我でも?」 「そういうわけじゃねえけど、でもあいつが……いや、ちょっと心配なことが」 「今日のミーティングはどうするの?」 「あ、ああああ、そうか、そうだな、あーーーー、じゃあもうぜってえ早く終わらせてやる! 昼イチのチケット取っといてくれ!」  そう言うと、ユーリはもう練習も手に付かないみたいでリンクを上がってロッカールームに行ってしまった。あんなにイライラしてお偉いさんと会うなんて、大丈夫なのかしら。でもとりあえず、サプサン号のチケットを手配ね。OK、任せてユーリ。私だって有能なスタッフなんだからね。……どうやら女性がらみっぽいから、後からじっくり事情聞かせてもらうわよ。
    12,212文字pixiv小説作品
  • もしも彼が誰かを愛したら

    ユーリ込みの腐カップリングも好きだけれど、ユリミラも結構推しなので書きました。 二股かけられたミラちゃんが彼氏殴った修羅場を止めに入ったユーリの話。 ユーリって言葉は素直じゃないけどちゃんと冷静に相手のこと認めるときは認めてそうですよね。
  • ユリミラ

    ユリミラに子供おる

    タイトルのまんまです。誰か絵に起こしてください(懇願) 子供いたら可愛いだろうなって思って勢いだけで書きました…。 ATTENTION ・殴り書き ・年齢操作 ・子供捏造 ・誤字脱字・描写違い ・筆者はスケートの経験無し
  • 運命と意思

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  • 妖精の孵化したあと【ユリミラ・全年齢向け】

    いつものごとく、ゆるゆるフィギュアスケート知識でアップいたします。ユリオ(15)とミラ(18)二人の話です。ラブ要素は最後のほんのちょっぴり少しだけです……気になっているリンクメイト同士のお話だと思っていただければ幸いです。ミラ嬢の立場的なものは完全妄想です! 当方、下剋上年下攻めが大好物でして、いつかの日かミラ嬢の身長を追い越したユリオがリフトのお返しをする!そんな妄想だけが滾ります……。 ※ご注意※こちらは男女のお話となります!エロスは全くありません!全年齢向けです。
    11,211文字pixiv小説作品
  • 【YOI】変化

    ユリミラください。 本編の約二年後くらい。 ほんの気持ち本編程度未満のヴィク勇ヴィク描写あり。 ブクマコメありがとうございます!
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    13才の旅立ち

    勇ヴィクの娘ちゃん(13才)のお話。 両親は出てきません。ホストマザーになったミラとの会話。 勇ヴィクの娘、勝生利華ちゃん。ヴィクトルが産みました。男性妊娠・出産ものが苦手な方はお控えください。 以前書いた勇ヴィクの娘の話をオメガバースの世界観で続けてみました。(勇αヴィクΩ) ユリミラ要素含みます。地雷回避お願いします。 書きたいところだけふんわり書いています。 「僕の眠り姫」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9178840 「小さなプリマドンナ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9182807
  • 円環薔園(勇ヴィク勇)

    【バンパイアパロ】円環薔園 3 (勇ヴィク勇・ユリミラ)

    リビングレジェンド、口説く。 2→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8208381 4→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8262638 1→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8204456
  • 即興小説集

    モチーフの幻惑

    ✳︎短編の本が完売、ユーリをこの先書かないだろうということで再公開します。当時コメントくださった方々ありがとうございます。見返して本当に嬉しいです。別ジャンルですがまた書こうと思います(2024年加筆) ✳︎勇利とヴィクトル左右なし(ひとつだけユリミラ) ・即興二次小説(http://sokkyo-niji.com)を使い、twitter上で日々書いていた即興小説。10以上溜まったのでまとめてみます。「ためらわず書く癖をつけよう」キャンペーン。 ・制限時間はすべて15分です。一作大体700字くらい。 ・加筆修正ありません。誤字あるかもしれません。2017年9月20日 誤字と体裁、題名を直しました。 ・雰囲気小説、冒頭部分だけのようなものが多いです。チョコをつまむような気持ちでお楽しみください。 ・そしてあなたもやってみよう、即興小説。 表題一覧(お題) 1.モチーフの幻惑(愛すべき修道女) 2.シンデレラを当て馬に(平和とドロドロ) 3.水彩の海(僕の彼) 4.健やかなる日も病める日も(僕と冬休み) 5.それは諦めでもなく感慨で(記憶の家事) 6.駆け引きよりも強い手札(大人の武器) 7.いわゆる火(いわゆる火) 8.それは絵描きにとってのピアノのように(絵描きのピアノ) 9.酔うなら君と(商業的な酒)✳︎ユリミラ 10.君にはまだ早い話(汚れた紳士)
  • 愛の軌跡について

    俺があいつを選ぶまでの、愛の軌跡について

    「パーパのばか! マーマのこと、ほんとは好きじゃなかったのね!?」 「はあ?」  我が家に帰ってきてのさっそくの一声がこれとは思いもしなかった。普段なら俺が玄関を抜ける前に飛びついてくる娘が、なぜか今日は頬を膨らまして怒ってる。おまけに俺とあいつしか知らないはずのことまで言ってくる始末だ。  どういうことだ、と娘の後ろにいた妻にじろりと目を向けると「ごめん」と小さく謝ってくる。こいつが何を言ったのかはだいたい想像がつくが、どこまで話したんだか。 「他に好きな人がいたんでしょ? マーマに聞いてるのよ」  俺と同じ瞳をもつ娘は、最近になって恋に興味を持ち始めたらしい。いくらなんでも早すぎないか、と前にあいつに言ったら「女の子なんてそんなものよ」とあっけからんに答えられたのをよく覚えている。  しかし、俺としては娘にそんなことを話したくはない。この世のどこに自分たちが結婚するまでのエピソードを娘に話したい男がいるのか。ましてや俺の事情はかなり特殊だ。あいつと添い遂げるまでの道のりはけっして平坦ではなかった。  それでも、なんとかしてこの場は娘を納得させなければ、こいつがしばらく俺と口を利かなくなるのも分かってる。ただでさえ疲れて帰ってくる我が家で娘に相手にされないのはかなりきつい。  後ろで若干笑ってる妻は、俺を助ける気はないようで。だったら俺側の話も娘に少し言ってやりたい。俺がこんなことを言ったら、果たして娘は俺とあいつのどっちの味方となるのか。  とにかく、まずは第一声。俺はふくれっ面の愛娘を両手で抱えてから、耳元で優しく囁いた。 「だったら、次は俺の話だな。マーマは俺を選ぶまで、恋人にふられるとすぐに俺を呼び出してたんだぜ? ただのリンクメイトでそれ以上でも何でもない、俺のことをな」  多少は歪曲した事実だが、これぐらいは許されるよな? ―――― ・ヴィク←ユリがユリミラになるまでの話です。前回の話のユリオ視点です ・メインはNLですが腐向け要素(ヴィク勇ヴィク、ヴィク←ユリ)があります ・過去のことも未来のことも捏造だらけです ・スケートのこともロシアのことも知識は全然ないので広い心でお願いします ―――― 前回の作品のコメントやタグづけ、ありがとうございます。温かい感想ばかりでほっとさせてもらいました。実は誤字脱字やら数字やらがいろいろ間違いだらけで後で修正をしています。今後も気づき次第行いますのでほんとすみません……。 ミラ視点ではユリオの気持ちの変化がまるで分からないので、今回はユリオ視点のお話です。恋に気づいてから周りを固めていくスタイルです。さすがは成長したロシアのアイスタイガー。狙った獲物は逃がさない構えです。 またお時間があればこの続編か違うユリミラも書きたいと思いますので、あまり期待せずに浮上したら「お、またか」と見ていただけると幸いです!
    23,094文字pixiv小説作品
  • 【YOI】赤い鼻先二つ

    最終回後。勇利とヴィクトルの痴話喧嘩に毎度巻き込まれるユリミラ。ヴィクトルは名前だけ。 メインはユリミラ(のつもり)(のはず)だけどほとんど勇利とミラがおしゃべりしてるだけ。 本編程度(未満?)のヴィク勇ヴィク要素あり(タグは悩んだ末一応保険でつけてますけどほんとに大したことないです)
  • 【ユリミラ】アイスクリームと恋の種

    ユリミラです。前回とは別物です。まだ未満な二人どころか自覚もしていない状態です。 ミラの失恋から芽生えるユーリの恋とかそういうのが好きで…… ユーリはスケート一筋すぎてけっこう恋というものに対して冷めてるんじゃないかなとか、ものすごくいい子なのに恋愛に関しての人の心の機微に疎そうだなとか思ったりするんですけど、でも目覚めたらばりばりかっこいいナイト系彼氏になるんじゃないかと一人で萌えているところです。 なので、ユリミラは恋が芽生えるあたりをいつも考えてしまいます。かわいいカップルです。 ※モブちょっと出ます。ミラに彼氏がいる設定です。 表紙はこちら【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48261631】からお借りしました。
    10,218文字pixiv小説作品
  • 【YOI】冷めかけピロシキ

    ユリミラが昼ごはん食べてる話。本編から三年〜四年後くらい。 今回はかなりユリミラだと思います(当社比) かなりユリミラだよこれ!(当社比)
  • 愛の軌跡について

    あの子が私を選ぶまでの、愛の軌跡について

    「マーマ、パーパがテレビに出てるよ!」 「あー、はいはい。今行くからちょっと待ってて……って、これ、どこにあったのよ!? いつものところになかったはずでしょ!?」 「ヴィーチャが貸してくれたの! このときのグランプリファイナルでパーパがマーマにプロポーズしたって教えてくれて、私も見たいって言ったら『じゃあ特別だよ』って!」  目をきらきらと輝かせる愛し子の瞳は、優しいグリーンで満たされている。どこぞの兄弟子のせいでとんでもないものを見られてしまう、と私は頭を抱えるしかなかった。こんなに可愛い我が子を前にしてテレビの電源を切れるほど、私は厳しくはなれない。  画面の向こうには、今も氷上で練習に励んでいるはずの旦那がリンクの中央で待機している。フリーの曲がかかる寸前だった。 「ねぇ、マーマ。パーパとはいつから付き合っていたの? もうこのときには愛し合っていたの?」  私が言える口じゃないけど、最近の子供は早熟よね。この調子だともう好きな人がいてもおかしくない。それが実るかは分からないけど、両親の出会いが気になるのも当然か。  ……そうだ。この子にあのことを伝えたら、どんな反応をしてくれるだろう。さすがに名前を出したら彼がかわいそうだから言わないけど、私の苦労も少しは分かち合いたい。きっとこの子だったら、「ひどいわパーパったら!」と私のために怒ってくれるんじゃないかしら。あのときの私、ほんとに味方が誰もいなかったし。  とにかく、まずは第一声。夫のプログラムを横目に、私は隣に座る我が子に微笑んだ。 「いーえ。プロポーズされるまで、私はあいつと付き合ってなかったわよ。それにパーパったら他に好きな人がいて、私はそれをずっと見てきたんだからね?」 ―――― ・ユリミラがメインですがところどころに腐向け要素(ヴィク勇ヴィク、ヴィク←ユリ)があります ・というか前半はヴィク←ユリがメインです。ただ全ての話はミラ視点です ・ユーリたちの子供時代を捏造しています。途中から未来も捏造してます ・彼らの祖国が同性愛に厳しいという描写がちょっとあります ・スケートのこともロシアのことも知識は全然ないので、心の目でどうか見てください ―――― まさか今さらアニメを見て燃え上がるとは思っていませんでした。先人さま方の作品をむさぼるように読んで楽しい毎日ですほんとにありがとうございます。 二話を見ていたときに「あれ?ユリオってめっちゃヴィクトルのこと好きだよね??えっ??なんでヴィクトルさんは約束忘れちゃったのかな???」とねぇ誰かこの人叱ってくれない?と思って抜擢されたのがミラ嬢です。未来捏造してたらこんな話が出来上がりました。このアニメでNL!?って思うかもしれないですけど数ある小説の中の一つだということで苦手な人は見なかったことにしてくださいぃ…… これでユリオ視点のヴィク←ユリからのユリミラとか、二人が後に婚約者になったはいいけど互いにどうやって接すればいいか分かんなくなった話とか書きたいですけど、多分気力が尽きたので浮上するかも分かんないですね、はい(遠い目)。
    40,482文字pixiv小説作品

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