ユージィン
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ゆーじぃん
花咲ける青少年のキャラクター
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エガオノレンサ
『エガオノキオク』の後日談。前回名前だけしか出なかったジョヴァンニを救済すべく考えた話。主役はショナだけどw単独で読めなくもないですが、出来れば続きで読んで頂けると嬉しいです。ジョヴァンニは魔恋も原作本も禁域の鏡もどれも好きなので、全てが混ざったような性格になってます。一部セリフも拝借したりしてますが、禁域の鏡とは完全に違う展開になってますので悪しからず。時間軸的に全く合わない1章ネタ持って来たのはわざとです。いや、単に好きなのでw【補足情報】ショナ(偽ゼフェル/169cm),ジョヴァンニ(偽マルセル/164cm),ルノー(偽ルヴァ/177cm),カイン(偽クラヴィス/190cm),ユージィン(偽リュミエール/183cm)4,095文字pixiv小説作品 Liar! Liar!
ルノー曰く、見つめあう仲wなのに、どうしてユージィン ルートにジョヴァンニが出て来たんだろう?と思ったところから考えた話。※一部ゲーム内容(他ルート含む)及び原作本の内容を使用しています。ルート主ってことでユージィン視点が多いですが、主役はジョヴァンニです。タイトルはB'zの歌から拝借。タイトルそのものがジョヴァンニって感じではありますが、実は歌詞の方を重視しております。全体としては全く合っていないのですが、英文を除いた最後の一行が、今回の話のジョヴァンニの心理にピッタリだと思ったので。興味がある方は読後ググってみて下さいw7,267文字pixiv小説作品- 異説アンジェリーク・エトワール
【異説アンジェリーク・エトワール】第二三章・条件
(2013・01・05校正更新) 「なんだって! エトワールがティムカの弟の妃になることが条件だと!」 タンタンを通じてティムカの説得条件の内容を聴いていたアリオスは怒声を上げ、身体を起こした。 いますぐ、神鳥の宇宙へ赴いてティムカの胸ぐらをつかみあげに行こうとするのを、アリオスの身体を抱きしめていたアンジェリークが引き止める。 「アリオス、落ち着いて!」 「落ち着いていられるか!」 今回アリオスと一緒に精神体の一部を白亜級の惑星へと飛ばしていたので話は聞いたが、この条件はアリオスには辛い事。 「状況が、確かにエリスさんと重なるわね……」 アリオス…レヴィアスの恋人のエリスは皇帝の請われたが、アリオスの愛を貫くために命を断った。 エンジュの前世はエリス――――だけれど、彼女と同じ運命を辿らないことを願っていたがこれは……。 「わかっててなぜ止めるんだ、俺たちはあいつと同じ運命にしないと誓ったじゃないか!」 アンジェリークは泣きそうになるのを笑顔に変えて、アリオスを更に強く抱きしめた。 その強さにアリオスは冷静にさせられる。 「大丈夫よ……アリオス。私達の娘を信じましょう」 「アンジェリーク……」 「エリスさん……のようには絶対にならないわ。状況も違うし、なによりも『私たちの娘』じゃない。どんな状況になったって、諦めない信念をあの子は受け継いているのよ? それに今回のことはエンジュをもっと成長させるとおもうの、いろいろな意味でね」 ■もしよろしければアンケートにお答えください。参考にします10,124文字pixiv小説作品 【魔恋】酒と嫉妬と友情と
魔恋でジョヴァンニ(→)テレサ(→)(←)ユージィン。 あっれ、ジョヴァンニメインの小説が少ないからって書き始めたのに、いつの間にこうなった。女々しいジョヴァンニしかいません。そしてテレサとユージィンは、物凄くくだらないことで喧嘩してればいい。2,079文字pixiv小説作品- 異説アンジェリーク・エトワール
【異説アンジェリーク・エトワール】第二二章・白亜宮の王
■やっと書きたかった章へ突入!(2012.12.1校正) 「ちょ、まって、父さま! 旅ってなんですか!」 「いやー、太医から病状を治すには旅にでるのが一番だと言われてな?」 「ま、まってください、父上の病は重いって」 「ティムカ、父様は欝でいらっしゃるの。心が沈んだまま職務に付けないでしょ」 「う、欝! 欝でまだ13歳だった僕に王位を継がせたんですか!」 「は、は、は…私のティムカは心が強いし聡明だから大丈夫だろうとおもっていたのだ。カムランもお前を助けようと補佐をしてくれる。こんな良い息子たちをもって私は幸せだ……旅から帰ってきた時、姫か王子がつれているかもしれないが、私たちは亡き者として扱ってくれ〜では、遠くでお前を見守ってるよ〜」 「父上〜〜〜!」 ■ティムカの年を上げてしまったけれど、ラブ天でも一九歳だから大丈夫だよね!■ ■書きたかったところから書きます! ■なんとか着地しました。7,857文字pixiv小説作品 - 花咲ける青少年 ナジェイラの真実
光と闇のロンド
ハリーは 孤独です。そういう生き方を 選んだ。というより、選ばざるおえなかった哀しい男。 出生の秘密ゆえ、結婚を 諦めていた。そして、野心のみがあった。家族に愛されている 世界一の財閥の会長ネルソンに 強烈に 嫉妬していたのではないでしょうか。8,682文字pixiv小説作品