ユージィン
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ゆーじぃん
花咲ける青少年のキャラクター
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ルノー曰く、見つめあう仲wなのに、どうしてユージィン ルートにジョヴァンニが出て来たんだろう?と思ったところから考えた話。※一部ゲーム内容(他ルート含む)及び原作本の内容を使用しています。ルート主ってことでユージィン視点が多いですが、主役はジョヴァンニです。タイトルはB'zの歌から拝借。タイトルそのものがジョヴァンニって感じではありますが、実は歌詞の方を重視しております。全体としては全く合っていないのですが、英文を除いた最後の一行が、今回の話のジョヴァンニの心理にピッタリだと思ったので。興味がある方は読後ググってみて下さいw7,267文字pixiv小説作品- 異説アンジェリーク・エトワール
【異説アンジェリーク・エトワール】第二三章・条件
(2013・01・05校正更新) 「なんだって! エトワールがティムカの弟の妃になることが条件だと!」 タンタンを通じてティムカの説得条件の内容を聴いていたアリオスは怒声を上げ、身体を起こした。 いますぐ、神鳥の宇宙へ赴いてティムカの胸ぐらをつかみあげに行こうとするのを、アリオスの身体を抱きしめていたアンジェリークが引き止める。 「アリオス、落ち着いて!」 「落ち着いていられるか!」 今回アリオスと一緒に精神体の一部を白亜級の惑星へと飛ばしていたので話は聞いたが、この条件はアリオスには辛い事。 「状況が、確かにエリスさんと重なるわね……」 アリオス…レヴィアスの恋人のエリスは皇帝の請われたが、アリオスの愛を貫くために命を断った。 エンジュの前世はエリス――――だけれど、彼女と同じ運命を辿らないことを願っていたがこれは……。 「わかっててなぜ止めるんだ、俺たちはあいつと同じ運命にしないと誓ったじゃないか!」 アンジェリークは泣きそうになるのを笑顔に変えて、アリオスを更に強く抱きしめた。 その強さにアリオスは冷静にさせられる。 「大丈夫よ……アリオス。私達の娘を信じましょう」 「アンジェリーク……」 「エリスさん……のようには絶対にならないわ。状況も違うし、なによりも『私たちの娘』じゃない。どんな状況になったって、諦めない信念をあの子は受け継いているのよ? それに今回のことはエンジュをもっと成長させるとおもうの、いろいろな意味でね」 ■もしよろしければアンケートにお答えください。参考にします10,124文字pixiv小説作品 - 魔恋の六騎士
アンジェリーク・魔恋の六騎士★疲れたカラダにご褒美を2★
好評だったので、第二弾。第一弾はhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=629189 同人誌には校正したものを掲載しております(宣伝!) 今回は〇〇編です。初っ端からユージィンが……。 注)いや、お客様でマジでこういう人いました。強面のおじさんでしたが……2,466文字pixiv小説作品 - 魔恋の六騎士
【魔恋】赤いコートに白い髭
クリスマス企画! さあ、テレサはどの雪車に乗るのか! 見たいシュチエーションあったらコメントよろしくお願いします!(※参考資料・アンジェリーク天空の鎮魂歌メモリアルブック)ちょくちょく修正はいります。12,275文字pixiv小説作品 熱帯夜【ユーテレルノ】
■暑いですね。というわけで、夏らしい夜を題材にした小説を書いてみました。ネタバレなどは特にありません。 もしかしたら、別のCPも夜を題材にした小説を書くかも…?笑 楽しんでいただけたら幸いです(´∀`)2,253文字pixiv小説作品