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概要

CV:石川由依

大厄災により記憶を失った少女

イフと行動を共にし、記憶の中にいる「先生」を救うために旅に出る。

武器はだが、大鎌などの武器も使いこなす他、神から授かった力を使って魔物と戦っていく。

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    第17話 王城の夜

    ライネ達は大地の猫と協力して神の宮殿の水を抜くことに。 カルサ×ライネ スタンリー×レビン要素あり。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
    11,384文字pixiv小説作品
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    第20話 生まれた理由 生きる理由

    ベルセルクはなぜ生まれたのか。 カルサはどうして、冒険者となったのか。 語られる過去が青年と戦争の闇の一端を垣間見させる。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
    15,962文字pixiv小説作品
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    第10話 ある敬虔な女性魔法師とその弟子の話

    翡翠の滝から落ちてきたのは、ニコルだった。 カリンの弟子である彼女の存在は、ライネの心を揺さぶり、嵐を呼び込む。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。 *原作では、ニコルの生存についてはっきりしないところがあるのですが、この作品では生存しているとしています。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。 R6/3/10 一部修正改定。 R6/4/21 一部修正。
    15,270文字pixiv小説作品
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    第4話 梟と骨董商

     自分を解放するために動いてくれたスタンリーに訪れた危機に、怒りを隠せなかったレビン。  約69年もの間共にいることができなかった二人の想いとは・・・・・。  スタンリー×レビン要素あり。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
    20,607文字pixiv小説作品
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    第24話 旅路の果て

     大地の猫達が自分たちへの領域へ帰り、静かになった追放の町。  新たな住人候補の紹介や唐突に町長が決まるなど、少しずつ町の体制が整っていく。  そんな中、カルサはある決断をする。  カルサ×ライネ あり。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。 R6/8/16 後書きを追加。
    20,915文字pixiv小説作品
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    第6話 純情と嫉妬の間

    久しぶりに再会したカルサ。 彼の姿を見た途端、ライネはなぜか胸がドキドキしっぱなしで・・・・。 ライネ→カルサ スタンリー×レビン 要素あり。 R12 程度のシーンあり 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。 R6/1/19 文章を修正
    12,318文字pixiv小説作品
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    第2話 この町で、ただ一人の乙女

    追放の町に住むと決めたライネは、スタンリーの屋敷に滞在しながら住む家を探し始める。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
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    第12話 嘆きの少女

    禁足地で、ガイダーはその時を待っていた。 一方、さらわれたニコルを追ったライネは、ニコルと対峙する。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
    10,086文字pixiv小説作品
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    第5話 穏やかな夜に

    水の領域からアロスが追放の町にやってきた。 古くからの友人達は再会を喜ぶ。 スタンリー×レビン要素あり。R12 程度のシーンあり 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。 R6/1/19 題名改名
    10,411文字pixiv小説作品
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    第22話 大地の涙 

     大地の領域に起こる異変を解決するため、大地の姫に会いに行くライネ達。  大地の姫から語られたのは、意外な真相と秘めた思いだった。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
    16,987文字pixiv小説作品
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    モチモチブランダ

     ブランダ。カルサの頼れる相棒であり、頼もしい姉貴分だが、ある日、ごはんを食べなくなって・・・。  カルサ×ライネ あり。 *アフター・フォロー・リペートを書く前に書いた作品です。こんなのが書きたくて、アフタ・フォロー・リペートを書きました。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
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    第14話 家に帰ろう

    帰ろう。私たちの家に。 あの町で、私たちは生きてゆく。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
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    第18話 始まりの場所

    水を抜くことに成功したライネ達は、ついに神の宮殿に降り立った。 そこは、すべての始まりの場所であり、生命と罪が生まれた場所であった。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
    17,512文字pixiv小説作品
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    第23話 君を待ちて

    大地の姫の涙を受け、ライネ達は彼女の想い人を探すことに。 手がかりを探していたライネ達の前に現れたのは、大猫たちとは袂を分かった大地の猫だった。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください
    18,897文字pixiv小説作品
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    第7話 青い風

    ライネに誘われ追放の町に滞在することにしたカルサは、家の良さを知る。 ライネ→カルサ 要素あり。  旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
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    第13話 母の腕の中で眠る

    ライネとニコルの禁足地での戦いは、思わぬ形で終わりを迎えた。 ライネは今度こそニコルを助け、そして向かい合えるのか・・・・。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
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    第3話 ことわりから外れた者達が住む場所

    ライネは、スタンリーから追放の町の由来や昇霊の儀式について聞く。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
    17,720文字pixiv小説作品
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    第16話 敵の敵は味方

    ライネ達は、天空殿で風の巨人と邂逅した。 そして、禁足地の封印と井戸の必要性からライネ達は大地の猫達との協力を模索しはじめる。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
    13,308文字pixiv小説作品
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    第9話 月に叢雲 花に嵐

    大書庫での出来事は、すべてで想定外であった。アヴィシアとの邂逅を果たしたカルサのとる道は・・・。 旅→御子→待つ→世界の花エンディング後。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。
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    温泉でドッキリ!!

     灰燼の谷を巡回中に大地の猫に出会ったライネ達は、灰燼の谷にできたという温泉に行くことに。  心地よい温泉を堪能していたが・・・。 元ネタは「テイルズオブベルセリア・温泉イベント」。 被害者は男性陣。 アフターフォロー・リペートを書く前に書いた小話です。 思えば、こんな話をたくさん書きたくて、アフターフォロー・リペートを考えたんですよね。  原作のストーリー性が難しく、その世界観や用語がきちんと把握できていない箇所があります。  ねつ造設定あり・ご都合主義的に書いてあります。  女性向け表現もあり。  それらを踏まえ何でも大丈夫な方のみお読みください。

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