ラスボス降臨の章

ぐらんぷりへのさいしゅうしれん

アニメ「てっぺんっ!!!」の第11話。

概要

アニメ「てっぺんっ!!!」の第11話。

あらすじ

タカコ荘で過ごす日々も、残り3日。5組の女子高生お笑いトリオに、誠二から最後の試練が課される。

最終試練の合格条件は、「何があっても、3日後の朝まで家から外に出ないこと」。一見簡単にも見えるこの条件だが、一流のお笑い芸人になるため、そしてお笑いの頂点を目指すものとして、譲れないプライドに訴えかける試練を仕掛けてくる誠二。ここまで数々の苦難を乗り越えてきた15人の、お笑い魂を賭けた最後の戦いが始まる。

今回のツッコミ所

• 3日間タカコ荘から出てはいけないという試練。しかしタカコ荘から追い出すべく様々な刺客が...。
• 筋肉ムキムキマッチョマンが七輪を持ってスクワット。
• おでんを食べれば灼熱地獄から逃れられるということに気づいたが、マッチョの動きの早いこと。
• ドーナツで動きが止まるマッチョ。「何で？」
• そこからやってきた謎のサンバのリズムのカーニバル集団。なお、誠二は徹夜で演奏していた。
• 洗濯ばさみでちほりやまこの顔面が...
• 突然飛んできた吹き矢。そして熱湯風呂。
• 完全武装するやよい達。
• 理不尽にも語られるひかりの小学生時代。精神攻撃は基本。
• 「生黄門はやめて」
• 宇宙の水戸黄門なる謎のクロスオーバー。
• 色々あってVRゲームをやることになったのだが、カオス過ぎるVR空間。しかし背景に対して人間のグラフィックがアンシャントロマンレベル(一部除く)。
• いきなりラスボス登場。最初の村の時点で勇者を倒そうとするというRPGのタブーをやってのける。
• なんだその変な技は。

関連タグ

てっぺんっ!!!

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