「凍てつく薔薇の寝台で眠る少年、その肌は霜のように白く冷たく―」
プロフィール
出身 | 妖精の国 |
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職業 | 王女 |
性別 | 女 |
年齢 | 25歳 |
趣味 | ハーブを弾くこと |
性格 | じょうひん |
レアリティ | ☆5 |
属性 | 水 |
概要
妖精の国にある冬の谷の王女で、冬をもたらす力を持つ。
幼いころに自分の力で思い人を冬の眠りにつかせてしまった。それ以来ずっと彼が眠る凍てついた薔薇の蕾のそばでハープを使いながら詩を奏でている。
武器はハープ型の弓矢を使っている。
いつもふさぎ込んでいて、詩を歌うときは饒舌だが話をする時は控えめ。
彼の眠りとともに己の時を止めてしまったかのように精神的に幼い。
主人公よりは年上なはずだが、主人公のことをお兄ちゃんと呼んでいる。
彼の眠りを覚ますために主人公たちと一緒に王国などを冒険をしている。