概要
主人公ポルカ・リン・ウッドの妹であり、共にサーカスの曲芸師を行っていた。
しかしある日、公演中に会場へ突如現れた魔物に連れ去られ、ポルカの旅立ちのきっかけとなった。
のちに、「魔女の娘」を自称するドルテという者によって、玄武術の資質に目覚める。
ポルカがリズを救助できたのはその後であり、のちに新たな8星の1人であることが判明した。
のちにビューネイと交戦した直後、魔王の瘴気が体内に入り込み、突如妊娠をすることに。
15年後にその子供ジョセフィン・リン・ウッドが誕生するが、母子の仲が親子のそれになるまでには長い時間を要した。