概要
「くまのプーさんのホームランダービー!」の裏ボス。
その役を担うクリストファー・ロビンがあまりにもバケモノ過ぎるピッチャーであったことから、なんj民にこんなアダ名が付けられた。海外の掲示板である4chでは「Satan」や「Dark lord」などと呼ばれている。魔王様……そこまで言うかと思ったアナタ、読み進めても同じことを思えます?
ロビカスと呼ばれた理由
まずこのゲームは仕様がどうみても子供向けではない。
- 当たり判定が一般的な野球ゲームよりも狭い
- ストライク、ヒット、ファールなどの表記は全て失敗扱い、ファールによるやり直しも無い
- 緑色で表示されてるスイートスポット以外だと非常に飛びにくい
その上で上下に揺れるホワイトボール、左右に揺れるオウルボール、消える魔球に加えて他の速球も完備、そしてしっかりコースを狙ってくる。しかも全ても球の球速が大幅に上昇しており、その上でノルマが50球中40球に設定されている。
実際RTAinJapan3ではRTA以前にクリアに失敗するという事故が平気で起きる程
攻略手段
強いてあげるなら1つ、前述したオウルボール以外を絶対に打ち損じないことである。理由はオウルボールは左右に揺れるためボールをミートさせるのが難しいが、他のボールは直線なのでタイミングを合わせるだけと、仕事が1つ少ないからである。しかしタイミングを合わせること自体が至難の業なので、難易度が尋常ではないことに変わりはない。