ロボノ
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ろぼの
5pb.とニトロプラスが共同開発したXbox360、プレイステーション3用アドベンチャーゲーム『ROBOTICS;NOTES』の略称
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Stand alone Re;port EP3
サブタイトルの元ネタはフラウたんの中の人ネタ……ではなくてさらにその元ネタの60年代のサーファームーブメントなのです(海が冒頭にしか出てこないじゃないかッ! )。とはいえ、エウレカもやっぱりいいのです。書き手としていつか、エウレカとかあの花みたいな誰が見ても笑って、ワクワクして、最後には号泣必至の超弩級ストーリーをものにしてやりたいなあ、というのは常に思いながら書いてます。まだまだ道のりは遠いですが。 ※君島レポート6は原作をリスペクトしてそのまま引用させていただいてます。15,620文字pixiv小説作品 Right liers in twilight
海翔とあき穂で、お互いの「嘘」を解きほぐす話です。 最近2人の本編前までの人生を妄想していて、あき穂の前向きさ、海翔のへらへらな態度が何から来てるの?ということを、自分なりに書いてみたいなと思ったという形です。 あとは、大学に入る前の不安もありそうだな〜とか。 もうすでにいろんな方が書かれてるテーマな感じで、既視感あるかもしれません。。が、割と書きたいことが書けた感はあります。ただ、語彙力が欲しい。。 【設定】 ・海翔が一年浪人して東京の大学に合格して、東京引越し〜入学までの4月初めの頃、という設定 ・一応アニメ・ゲーム本編・DaSH後どれを想定しても読めるはず(ですが、DaSH後だとこのくだりはくどいかもなと思い始めました。。) ・ゲーム本編前に2人がどう過ごしてきたのか?の想像含みます 【余談】 話のベースはBUMP OF CHICKENの「ウェザーリポート」を聴きながら考えました。 本当に、これは個人的なカイ←アキソング(本編前までの強めの幻覚妄想含む)だと思ったので、カイアキがお好きな方は、むしろ拙作は読まなくていいんで曲を一回でいいので聴いてください後生ですからお願いします・・! 【ちなみのモチベーション】 エイプリルフールネタを書こう→いやエイプリルフールで何かやるか??→「嘘」をテーマにするか〜という感じで書きました。エイプリルフールには間に合いませんでした。。7,375文字pixiv小説作品- Stand alone Re;port
Stand alone Re;port EP8
サブタイトルは冲方丁の同名小説から。最近は歴史小説の新星としてもてはやされている冲方先生ですが、若かりし頃はライトノベルとは名ばかりの、黒い・重い・暗い作品を書いていて、とても格好いいのです。ああいう文章が書けたら気持ちいいだろうなと思わせる、自分の中のアイドルの一人だったりするのです。閑話休題、このあたりは最初の構想段階において、空手先輩がアキちゃんのピンチに覚醒、内功を駆使して筋骨隆々な外家のお兄さんたちをバッタバッタとなぎ倒すカンフーアクションで行こうかと思っていました。が、「そんなのジュンちゃんじゃない」「八汐くんが空気になる」「メガネだけ出番が少ないのはかわいそう」といった理由から現在の形に落ち着きましたとさ。その分、ちょい役で出たあかつきにはとってもかわいく書いてあげようと思ってEP3では頑張ったのですがいかがでしたでしょうか、そうですか。14,311文字pixiv小説作品 - Stand alone Re;port
Stand alone Re;port EP1
サブタイトルのリストラクションは経済用語でいう構造改革といった意味の単語。まさしく、ロボノを再構成しよう! と頭のなかでムクムクと妄想を組み立てていたら出来上がったのでこんなタイトルになりました。文字通り「ええと、冒頭から原作クラッシュやり過ぎじゃないですかねぇ……」と思った方、私もそう思います。ただ、原作の「高校生達のプロジェクトX」っていう魅力は、やっぱり原作の方が素晴らしいし、文字媒体でそれをやると専門用語だらけの学術書みたいになりそうで嫌だな、という点からこんな感じになりました。18,971文字pixiv小説作品 束の間の異世界【ロボノ】
ロボノDaSH発売決定おめでとうございますー!ヤッター! しかしながら、主人公がダルという事で、ファンがざわざわしたことから思いついたSSです。 少しふしぎ的なSF風。メタ視点。 海翔しか出てきません。3,698文字pixiv小説作品- Stand alone Re;port
Stand alone Re;port EP4
サブタイトルの元ネタはマクロスF。気がつけばあれがもう5年前の作品という事実に自らの年齢を重ね合わせ、「そりゃ年取るよな」という程度にはオッサンになってしまいました。そして、原作プレイ時に「なぜ、そこであれしないんだッ! 」と思った部分を勝手にぶちこんでいます。やっぱり、助けられてばかりじゃ女の子だって格好つかないじゃないですか。16,969文字pixiv小説作品 【澤海】こっちを向くまで何度でも 最終話
嘘だろ・・・最終更新が二年前・・・? 時の経つのは早いものですね(怠慢) ブクマ、評価、コメント、タグ付等ありがとうございました!3,700文字pixiv小説作品反三百人委員会・ゲジ姉弔い合戦の運び
ロボノ最終戦の某アンチウイルスの開発エピソードを妄想。澤田きゅんとタクとダルの3人の会話でお届けします。タクとダルって一人称僕だし差別化が・・・・・・3,230文字pixiv小説作品ある春の1日
カイアキで調布飛行場とその周辺のデートの1日。なんですけど、調布飛行場とその周りのダイマ文になってしまいました。昔この辺りに行っていた事があり、プロペラカフェは実在するので、ぜひ行ってみてください。プロペラバーガーもとてもおいしいです。 【前提】 ・一応ゲーム軸の話ですが、アニメの描写も少し入ってます。いいとこ取り ・海翔が大学2回生くらいのイメージ あき穂と東京23区内で同棲中 ・地名が出てきた場所は実在しますが、詳細な中身に関しては雑です ・とりあえず、カフェや研究施設内でいちゃつかないように・・。 元々調布飛行場でのあき穂の魂の演説を思い出しつつ話す、というシーンを書きたかったんですけど じゃあデートで飛行場行けばいいんじゃ?からの1日デートしてもらって、適当に話してもらったら山もオチもなくただただ長いという感じになってしまいました。 まあ取り止めもない話するよね、デートって。。海翔がポエマー化してますけど、少女趣味なので仕方ないね。。。 デートなのに重い話ばっかりしてますが、普段はもっと軽いトーンで二人は話してるだろうなと思います。 今回はデート先が特殊なので、特別という想定です。 勢いで書いたので、雑な部分が多いです。2人が夢について語るパートとかは特に掘り下げ全然できてないので、かなり不自然かもしれません。。 前に書いた2作と方向性が同じ(海翔はあき穂にベタベタ惚れだし、やっぱあき穂はヒーローで海翔はそれに対して崇拝?にも近い気持ちを持ってる的な感じ)なので、次こそはふわっとあったかい話を書きたいです。 【以下個人的な雑記(内容に関して触れてます)】 ・個人的に、カイアキが同棲するなら大学4年くらいからが現実的だろうと思ってはいるんですけど、海翔が大学卒業間近とすると今回の話内での夢への認識がふわっとしすぎ(具体的なところがイメージできないので私が書けない)なので、1-2回生くらいの頃としたという感じです。 ・あき穂の服、どんな感じになるんだろう・・・DaSHの浴衣姿とか見てるとかなり攻めるときは攻めるよね?ピンク基調で、スカートは短めくらいしか想像できない。むずかしい9,147文字pixiv小説作品