ヲ級

ご無沙汰です、クマちゃんです。誤字脱字が多いながら台風に困りながら毎日頑張ってます。 さてさて、長い過去編も今回で終わりです。次回から本編に戻っていきます 余談ですが、気がつけば第1話の視聴数が500を超えてました。とても嬉しい限りです そんなわけで今回も死んだ牛のような目で楽しんでいってください

８作目にして、完結編です。 亀更新なバカ一色の物語にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 読んでくださった皆さまに、少しばかりの笑顔を届けられますように。 この作品には多大なキャラ崩壊、作者の脳内設定、その他本家艦これとは違った点が数多く存在します。 不快感を覚える、自分のイメージを崩したくない、那珂ちゃんのファンを辞める とお考えの方は速やかにブラウザバックをオススメします。 逆にどんと来い、なんぼのもんじゃい、ｷｬｰﾅｶﾁｬｰﾝ といった方はこのままお進みください。

※「艦娘幼稚園　～遠足日和と亡霊の罠～」の通信販売を行っております！ https://ryurontei.booth.pm/items/69110 書籍サンプルの方も更新してたりします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－ サブタイトル「戦いの行方」 　ついに北方棲姫を見つける事ができた主人公達。 安心したのも束の間、ついに元中将と対面する。 　逃げ場を失った主人公は最後の戦いへと挑むのだが…… ※今話は殴り合うシーンがあります。 　暴力等が苦手な方はご注意ください。

着任編その２です。 秘書艦も着任しました。

　サブタイトルが文字数オーバーの為こっちで。 「沈んだ先にも幼稚園！？」タイトルと一緒です。 　会話で説得され、海底で働くことになった主人公。 やっと出てきたちっちゃい奴らっ！　ついでにル級が本性を現すっ！ いったいどうする主人公！？　色んなところが危ないよっ！（ぇ

サブタイトル「口は災いの元」 　さぁ、バトルの始まりだ！ だけど、まずはやる事がある……そう、入場シーンが必要だよねっ！ 誰がやるかだって？　そんなの決まっているじゃないか！ 誰もが認めるトラブルメイカー……あの艦娘が登場だっ！ 　そして、戦いの火蓋が切って落とされる……

※「艦娘幼稚園　～遠足日和と亡霊の罠～」の通信販売を行っております！ https://ryurontei.booth.pm/items/69110 書籍サンプルの方も更新してたりします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－ サブタイトル「命の重さ」 　元中将が主人公に向けて拳銃を構える。 まさに絶体絶命の時、何を思い、何を語るのか。 　呉鎮守府での決戦が――ついに終わる。

同日に二本あげるなんて初めてな気がします。 まぁ、ゆったりとどうぞ！

※「艦娘幼稚園　～遠足日和と亡霊の罠～」の通信販売を行っております！ https://ryurontei.booth.pm/items/69110 書籍サンプルの方も更新してたりします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－ サブタイトル「別れと出会い」 　先生は決意する。 自らの責任を取るために。 それは、必要が無い事かも知れない。だけど、やろうと決めたのだ。 　みんなに別れを言った先生は、ヲ級と二人で呉に向かおうとした矢先、 高雄が何かを察知して、大きな声をあげた。

秋先のある日、彼等は無人島の浜辺で出会った。 真っ白な化け物の白き少女、何も知らない青い少年。 彼等は海軍の怨恨と化け物の逃走に巻き込まれていく。 その中で見いだした、彼等の行き先とはーーー……。 後編です。 ※多少、原作とは異なる表現があります。 ※軽度にグロテスクな部分があります。 ※艦隊編成については言わないでください。編集も戦艦オンリーです。 ※ところでヲ級ちゃんって愛らし過ぎるんだが、どう思う？

人のモノマネをして「お前それ馬鹿にしてるだろ」と言われる。 すると私はこう返す 「・・・別に私はその人をリスペクトして真似をしてるだけです。それを貴方が馬鹿にしてると思うなら、貴方自身がその人を馬鹿にしてる部分が心の中にあるんじゃないのですか？」 旧約聖書 第666項13章「憤り」より抜粋されてたら良いな そんなこんなで最近寝ながら歩く術を体得したクマちゃんです ここでいつものごとく謝罪があります こいついっつも謝罪してんなぁ、と思ってでも良いので謝罪します 前回の更新から気がつけば数ヶ月、色んなものが重なり続けた結果更新が遅れてしましました。本当に申し訳ありません そんな自己満足な謝罪ですがとりあえず謝罪したいので謝罪させて貰いました 前回は艦娘どころか深海棲艦さえ出ないおよそ「艦これ」と言えるのかな？と思えるような内容で申し訳ありません。今回はしっかり皆んな出ますのでお楽しみして行ってください それでは 本人としてはこれも久々なのですが 死んだダイオウグソクムシのような生温い目で見て行って下さい

今日コンビニの会計のときに僕の後ろに並んだ人が居たんですけどその人はあからさまに割り込みをして入ってきてたんですよ。だから注意したらメチャクチャ睨まれたんですよね、やっぱり良いことなんか良い人以外するもんじゃないなと思いした そんなこんなでご無沙汰なクマちゃんです。ようやく蛇足で長い過去編が終わりました大変申し訳ないです、ようやく今回から本編に戻ります。これからも病人のような死んだ目のような生類の目で生温い目で見てやってください 話は変わりますが今期のアニメどハマりしました。前期は0だったのに今期は沢山見てます、まぁ前期は忙しくて見れなかっただけですが

サブタイトルは「それではみなさんに……」」 　時雨の真剣な眼差しと声に驚く主人公。 しかし、天龍は不満げな表情を浮かべていた。 そして時雨が口を開き、事態はさらに悪化する！？ 　今章はこれでラスト！ しかしまだまだ続きますっ！

少年提督と深海棲艦たちの（多分）ほのぼのなお話です タ級ｓｓ再公開しました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3139241

終わりのひとつ　潮風は、涙の匂い

※この作品は、６月２１日にインテックス大阪で開催される「我、夜戦に突入す！３獄炎」にサークル参加する予定であり、新刊の序盤サンプル（３分割）となります。 　お昼寝の時間。 先生の視線は見当たらない。ならば、今度こそヲ級ちゃんから話を聞けるはず。 そうして僕たちは、ヲ級ちゃんから隠していることを聞くことになる。 　舞鶴幼稚園捜索隊ヲ設立シマス。 ※書籍印刷による縦書きと違い、読みやすいように行間処理を行っております。 　書籍のサンプルは別途通販サイトにて後日アップ致しますので、宜しくお願い致します。

艦これを始めたきっかけは友人が進めたからでした。あまり乗り気ではなくやる気も無かったのですがその考えは直ぐに消え去りました、理由は単純に、艦娘がかわいかったからです そんなこんなでこの作品を楽しんで頂けたらなと思います。わりと独自の見解が入っているかもしれないのでそういうのが苦手な方はブラウザバックを推奨します。 提督に名前を付ける予定はありません

タイトルで『絶望』としていますが、まだまだ絶望的な展開にはなりません。早くて次回作以降ですね。 注意 独自設定大幅に有り

新キャラ夜の登場です！ こんごかなり出てくるキャラだと思います あと秋イベ完走することが出来ました！！まぁ相も変わらず乙乙丙丙丙ですけどね 嵐とグラーフさんも迎えられました やったね！！ でも何故か鹿島だけうちの鎮守府に来なかったんだけど… バグかな？

　忘れていたわけではありません。鎮守府に侵入したことのあるヲ級ちゃんの存在を。 　ただ、シリアスな話が続いてる中で、どう絡ませればよいのかと考えてただけです。よく考えたら、基本的にオムニバスな感じで書いてましたね。全くつながってないわけでもありませんが。 　今回は、ほのぼのする話、なのかな？