プロフィール
部屋番号 | 102号室 |
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性別 | 男 |
職業 | 詩人、童話作家 |
CV | 石田彰 |
概要
妖怪アパートに住んでいる住人の一人。
身長は160cmくらいで、年齢は不明。あてにならないが、アパートに住んで十年以上は経つという。
職業は詩人で童話作家だが、めったに仕事をしない。耽美でグロテスクな作風と文体から一部に偏執狂的なファンを持ち、熱狂的なファンの1人に刺されそうになった事がある。ちなみに、稲葉夕士もファンらしい。
顔は糸目で、夕士曰く「子どもの落書きみたいな顔」。
一人称はアタシ。自室は最新のAV機器やパソコンで埋め尽くされていて、デジカメで撮った写真などを加工しているらしい。
締め切り前の姿は小説では触れられていないが、漫画では少し出ていた(1巻参照)。
実家は大金持ちで、『僕とおじいちゃんと魔法の塔』に登場する美術商「黎明苑」の社長とは従兄弟同士らしい。