ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

世界一初恋50users入り

3

せかいいちはつこいごじゅうゆーざーずいり

世界一初恋関連作品のブックマーク登録数が50に達した際に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

関連タグ

世界一初恋

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 君の声 僕の朝 第2章

    LIKE OR LOVE ⑤

    ★こちらはやたらと長い前作の第2章となります。今回は⑤話めです。1話完結にはなっておりませんのでご注意ください。なお①話はこちらhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5675357になりますのでよろしければそちらからご覧いただければ嬉しいです(*^^*) ★前章の内容を引きずっておりますので、初めての方はご了承くださいませ。また、前章については下の方に簡単な注釈をのせておりますのでよろしければそちらをご覧いただけたらと思います。 ★表紙は現在Twitterで活躍されている私がこよなく愛する絵師様である夏埜さんの許可のもとお借りしています。皆様もどうぞうっとりしてくださいませwwですが、くれぐれも転載などなさらぬよう宜しくお願い申し上げます。 ★今回も続けてお読みいただいております天使の皆様へ  毎回ブクマ・フォロ・評価!!入れてくださった皆様に感謝です!そして、※やメッセージ!Twitterなどから感想送ってくださったあなた様!!特に第1章から続けてお付き合いいただいているあなた様!前章とのテイストの違いに戸惑われた方もいらっしゃるのはわかっています・・・。それでも引き続きお付き合いいただいていることが本当に嬉しいです。皆様本当にありがとうございます!!よろしければ、次回もお付き合いいただけたら幸いです! ★さて。今回は、桐嶋さんのあの手この手を書きたくもっと次の展開まで書く予定でしたがリア多忙につきここまでですみません!!次回は二人が互いの思いを受け入れるまで書けたらいいなぁ。平気な顔を見せながら内心は必死な桐嶋さんを次回もお届けできたらと思います!よろしければ次話もお付き合いいただけたら幸いです。 ★君声僕朝シリーズ 第1章 ☆サブタイトルなし→5年前の桐嶋&横澤出会い編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5016932 ☆2yeras ago→桐嶋が横澤への思いに気づくまで http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5064914 ☆One-way Love→桐嶋さんのはじめての片想い編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5095566 [☆]Your pain and my rain→本家律の場合の桐嶋目線編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5156401 [☆]Because, I Love you→恐れ多くも本家横澤隆史の場合の桐嶋目線編となっております。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5233714 ☆Epilogue→その名の通りエピローグ。とにかくラブラブで終わらせたかった(笑)おまけの3話。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5465447 ※キャプション内のリンクは、各サブタイトルの①話に飛ぶようになっております  
  • 君の声 僕の朝

    君の声 僕の朝 ~2years ago~④

    皆様、ごめんなさい。今回はほぼ桐嶋しか出てきません。ストーリーを進めていけばいくほど、もうそろそろ桐嶋さんは過去と向き合わない限り横澤への想いに永遠に気づこうとしないとわかりました。私も書いていて桐嶋とシンクロして途中苦しくなってしまいました。でもここを越えないと桐嶋は桐嶋にはなれないのではないかと思います。なのでどうぞその辺りをご理解いただけた方のみ、先にお進みくださいませ。 ★本編の1巻で桐嶋は居酒屋ではじめて横澤への思いに気づいたと告白していますが、6巻で「ずっと見ているだけだった」とずいぶん前から自分の気持ちにきづいていたとほのめかしています。私は6巻での寝落ち前の告白が真実なんだと思います。次回、ようやく高野を入社させられそうですが、いったいこれから何が起こるのか、おかしな話ですが私も楽しみですW ★長い長いお話になってしまっています。よかったら引き続きお付き合いいただけたら、幸いです。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

世界一初恋50users入り
3
編集履歴
世界一初恋50users入り
3
編集履歴