概要
実写:仲里依紗
メイド服を着た「アキバの受け師」と呼ばれる将棋の女真剣師。19歳。長身の巨乳で豊満な体型。
メイド時は、胸元が大きく開いたメイド服を着用し依頼者に対して愛想よく笑顔で振舞うが、平時はメガネを着用し、表情に乏しく朴訥としている。勝負に際しては冷戦沈着で、1000万円を賭けた真剣でも平然としている。
やたらと大食でクリスマスケーキほぼ一つをヒトコマで消滅させ、ファミレスでは一回のオーダーで大量に注文し、焼肉では箸が止まることは無い。限界まで食べると、出産間近の妊婦のように腹が膨れ上がり気絶する。
「秋葉原メイド掃除クラブ」で出張メイドのアルバイトもしており、メイドとしての源氏名は『みるく』。メイドになることが何らかの心の支えになっている模様。
鬼将会を潰すのが目的であり、その仲間として菅田健太郎に「強くなってもらうため」に、真剣師との対決に誘う。