俺の知ってるポッキーゲームと違う
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おれのしってるぽっきーげーむとちがう
あれ···? ポッキーゲームって確かもっとほほえましい遊びじゃなかったっけ···?
ポッキーゲームが本来どんなゲームだったか、今一度思い出してみましょう。
明らかに重大な間違いが生じているイラストがありはしないでしょうか。
事例
誰が戦えと言ったんですか。
食べ物です。口に咥えましょう。
1本で充分です。
壊し合いのゲームじゃなかったと思います。
こういう緊張はないです。
おうふ…
芸術センスは要りません。
人体の急所を覚える必要はありません。
死人は出ないはずです。
一番下のコマは確実に違います
このように、自分の思い当たるポッキーゲームと一致しないイラストに、
そっとこのタグを添えてあげましょう。
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すべて見る11月11日 ハッピー1111ゲーム
最近は乃莉となずなのお話ばかりになってしまっておりますが……。 私の中で以下のような分類がある為です。 ・沙英ヒロ……落ち着いたご夫婦像 ・ゆの宮子……深い絆の親友像 ・乃莉なずな……初々しいカップル像 七夕などの「恋人同士」のシチュエーションを書く時などは、偏りが出ても仕方ないと思っております。(言い訳) そのうち腰を据えてゆのと宮子の友情物語を書いてみたいものです。 さて。今回のお話はポッキーゲームとひだまりを絡めて書いてみました。 意外と少ない組み合わせのようで、pixivでもこの題材の作品は希少種のようです。 いつも通りの乃莉となずなを書いたつもりでしたが、書き終わってみると……なんでしょうねこれ(苦笑) 軽い気持ちでお楽しみいただけますと幸いです。 キスまでの軽い百合表現がありますので、全年齢ですが閲覧の際はご注意ください。6,382文字pixiv小説作品