冬海愛衣

ふゆうみあい

冬海愛衣とは、『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に登場するキャラクターである。

概要

CV. 茅野愛衣

季堂鋭太の同級生で、1年3組で風紀委員に所属している。「鋭太の婚約者」を主張する少女。

性格は真面目一辺倒で、学年順位は3位である。血液型はA型。最初は「自演乙の会」の数々の問題行動を理由に廃部にしようと画策していたが、のちに愛衣自身も入部することになる。

母親を亡くし、父親、弟と共に暮らしており、父親の仕事の都合で引っ越しを繰り返している。遊井カオルとは同じ小学校で、小学校1年から4年まで同級であった。

10年前、季堂鋭太と同じ「わかば幼稚園」のほしぐみに在籍していた。その年の夏に鋭太に告白したが、直後の夏休みに引っ越しをして離ればなれになったという過去を持っている。当時、告白したときに鋭太と2人で手書きで作成した「こんいんとどけ」を今でも大事に持っている。

嬉しいことや興奮したりすることがあると、「お外走ってくるー!!」と言って外に走りだしてしまう癖がある。

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

季堂鋭太　遊井カオル

こんいんとどけ　自演乙の会