→久遠冬花
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冬へ沈むふたりのはなし
流星ボーイズ×四季マネファイナル。吹冬!本命ktkr!!ってな調子でノリノリで書いたので、やっぱりいつも通り意味が分からないし、かなり薄暗い。 微妙に前作「秋と歩くふたりのはなし」と繋がっているのでそちらも一読されると分かりやすいかも。(宣伝) とりあえずプリンスな吹雪はいません。冬っぺは若干行き過ぎてる感があります。総合して、淡白でドライです。それでもこれは吹冬である。私はもっと可愛らしい冬花さん受けを書くべきである。 ■閲覧・評価・ブクマにマジで感謝!! おそるべし稲妻パワー。2,482文字pixiv小説作品 きっとそれはあの眩い青空だけなのです
ひとり冬っぺ祭りでもやってるのかってぐらい、ストックのネタに冬っぺしかいません。祭りやろうかな・・・でもやれるほどの意思と根気に自信がな(ry ■どうしようもないので、腹括って豪冬書きます ■豪炎寺と冬花さんは、ふたりとも深く深く思索するタイプっぽそう。いつの間にか同じことを考えていたりして、無口キャラ二人なのに自然と会話が成立しているとか ■一応舞台は屋上なんですが、書き終わってから、イナジャパの宿に屋上がないことに気付きました。そこは超次元にスルーしてください ■なんか会話が青臭めだけど、もともとイナイレは超次元青春部活物語なんだからいいよね! ■閲覧•評価•ブクマにマジで感謝ッ!!2,365文字pixiv小説作品