占ツク

さぁさぁ、ここからラストスパートまっしぐらです！(まだまだ時間かかりそうですが) ※※※※※ お久しぶりです。 世間ではGWがあけ、五月病が訪れそうな毎日ですね。 ここらで書き溜めていたシリーズをようやっと投稿しようと思った作者です。 今のところラストは考えついているので、私の指のスピードが追いつけば年内には書き収めできるかも知れません((仮)) 今は、最後のエピソードの1歩手前で停滞中です… このお話の次は完成しているので、時間と余裕があればまたあげようと思います。 気長に読みに来て下さる方には申し訳ございませんが、完結までもう暫くお付き合いくださいませ。 読まれる前の注意事項 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

善逸と任務に赴き、自身の衝撃的な因縁を知る羚凰。辛く苦しくても前向きに鬼を倒すことを誓う。そんな中草原で見つけた不審な死体。また新たな鬼との対決が始まる。 .*･ﾟ　.ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*. どーも！シャルルです！ シリーズ22作目にして、やっと眠りながら戦う善逸書けました！これでシリーズのそう文字数も10万字を突破！めでたい！ ここまでご贔屓にしてくださっている皆様、本当にありがとうございます！ まだまだ続きますので！本当はこの次の遊郭編の後を一番書きたいのでね！相変わらず更新は亀並みですが、ちまちまやっていきますね。 鬼滅の刃は単行本の方は終わってしまいましたが、まだまだアニメであったり映画であったりがまだ続きますので、これからもどうにか続けていきたい... とは言いつつも、最近呪術廻戦にもハマってるのでね...トントン位でやってきます。 【大切なお知らせ】 こんな私でよければ、リクエストにお答えして小説書かせていただきます！ GLはよく分からないので、NL、BLなら大丈夫です！ こんな夢主の小説読みたい！○○×△△でこんなシチュエーションの小説読みたい！などなど、御要望がありましたら、小説のコメ欄またはTwitterのDMでお受け致します。 ジャンルについては知らないものもあるので要相談、ということにさせてください。 字数は私の腕にかかってますが、大体5000字〜10000字程度を予定しています。内容が膨らみに膨らめば字数が大幅に多くなる場合もありますがご了承ください。 Twitterの方は@SharuruAnjeroのアカウントでお待ちしてます！是非気軽にリクエストしてくださいね！

目が覚めたのはどこかの学校だった 窓から除く月は電気のついていない室内を仄明るく照らし出す。 誰もいない── ことは無く、ナニかの気配が薄暗がりから忍び寄る。 凛子は走った、走り見つけ、気がつく。 男は動き出す。 普段着慣れた緑は、 歪な雰囲気を醸し出す校舎内で、安心感を与えいつもの自分で歩くための気力をさずけてくれる。 普段履くことのないミリタリーブーツを踏みしめのんびりと歩き出した。 やったね私！ 表紙表示の設定の仕方を覚えたよ！ っと言うことでね、他の先人たちの教えにより2話めにして表紙がつくようになりました、はい拍手ー！ 読まれる前の注意事項(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

千年に一度紅い満月に祝福を受け、生まれた子は呪われている 殺したくても殺せない、神への捧げものだと 人々はそれを崇め、恐れた＿＿＿ 【注意喚起】 本作品では、主人公の小森ユイは登場はしますが、メインではありません

占ツクに載せてるやつ持ってきました｡ 拙い文書ですがよろしくお願いします(？)

占ツクで投稿してるやつの試し読みです｡よかったら見てってください もし少しでも気に入ってくださったら占ツクの方で更新してますので､そちらで見ていただければ幸いです こちらの長編以外にも戦ブラの短編集書いてます｡そちらの方が更新頻度高いです｡リクエストもお待ちしております(宣伝)

少女は脅威に出会う。 口を歪にゆがめたその顔の、全貌を見る事は叶わないが確かに感じる感情があった。 男は子供に出会う。 暗い校舎、見知らぬ人間に本当の意味で物怖じをしないそんな不思議な子供に。 少女は男を信じる事にした。 男は少女と共に戦うことを決めた。 物語りはまだ序盤の序盤、2人の出会いの物語り。これから続くお話は、そんなふたりの冒険譚。 どうぞ刮目してお読み下さい。 読まれる前の注意事項(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

こんにちは！シャルルですっ！ さてさて今回は初任務!!!!作戦を決めるまでです！次回で作戦決行、つまり鬼を討つ場面になります！ アクションシーンっていいですよね！書いてる私はすごく楽しいです笑 今回は一緒に宇髄さんが任務に同行しているので、兎に角いっぱい出てきます！喋りが長い！ 一応占ツクでの7話分である、『任務へ向かえ！』→『双縢街』→『甘味処』→『噂話』→『月の浮かぶある夜に』→『双腹神社にて』→『羚凰は頭脳派なのです 壱』→『羚凰は頭脳派なのです 弐』 をまるっと収録しています！ このシリーズもかなり長くなってきましたが、これからもご贔屓にしていただければ幸いです！

とあるネットの小説、「オレカ大戦」のキャラ説明を書いていきます。

閑話です。 次か、その次くらいにそろそろ終わりそうです。 もう暫くお付き合いくださいませ。 ※※※※※※※※※※ 読まれる前の注意事項 （https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801）

炭治郎の妹、禰豆子とも会うことができ、本格的に羚凰の自主鍛錬が始まる。しかしサラシで胸を押さえていた時と呼吸の深さが変わり、なかなか上手く調節ができなくなってしまう。出来ないばかりが積み重なり、辛い過去のことも思い出してしまいパニックに！？彼女の未来に幸あれ。 ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ おはようございます、こんにちは、こんばんは、シャルルです！シリーズ18作目ですね！ さて、今回は前半かなり重い感じ、後半甘酸っぱい感じに出来上がりました。元々小出しに書いているもの故、こうやってまとめて投稿するとなると区切りが難しく、1万字を超えてしまいました...読み応えバッチリです。 まぁ二次創作たるもの、捏造してなんぼですから、勝手な自己解釈、私の妄想が爆発した末路が文章になっています。というわけでめちゃくちゃ捏造激しいです。それだけはきちんと頭に入れて読んでください。 なんか蝶屋敷編めちゃくちゃ長かったですね...私も書きながらびっくりしたんですけど、細かく妄想してたみたいで、文字に起こすとこんな感じになっちゃうんですよね... なんかね、善逸は本当に好きな人にはあんまりデレデレしないのかな？とか思うんですよね。 (解釈違いだったらスルーしてください) ギャンギャンうるさい一方でしっかりキメる所はキメる男だと思うんです。それも、いつも他の女の子にしてる意識的なエスコートみたいなのじゃなくて、無意識に出る気遣い...？みたいなのができる気がする...。 捨て子なのできっとあんまり愛を知らないのかなぁとか考え始めたら止まらなかった...私は夢女子であり、腐女子であるのでそういう目線で見てしまうこともしばしばあるかも... 羚凰はかまぼこと一緒に任務に行きません！というのも私が煉獄さんが亡くなってしまう場面を悲しすぎて書けないというのも大いにあるのですが... 1番大きな理由としては、原作の無限列車編と遊郭編の間にひとつお話を入れたいからです。ここでは遂にある謎が解決していきます！ 因縁の任務編で上がった疑問... 『何故羚凰は鬼に狙われているのか』 きっとシリーズ読んでいて1回は気にかかった疑問... 『何故感覚とは関係の無い予知なんていう能力を使えるのか』 このあたりの謎が解けるかも！？な回となっております。私の頭の中での妄想はかなり完成してきました！早く書きたい... 宇髄さんのタグはシリーズ共通のタグです。宇髄さんは出てきません。 これからも邁進させていただきます！恋を書くのって難しいっ！コメントやいいね、ブクマ等々お待ちしてます！

しのぶさん、カナヲ、冨岡さんと那田蜘蛛山へ向かうことになった羚凰。二手に分かれることになり、羚凰は冨岡さんの鬼殺の補助及び怪我人の保護を任される。蜘蛛のお父さんにやられている猪くんこと伊之助を保護した後、善逸と出会って… さてさてシリーズももう13話目に突入致しました!!!!那田蜘蛛山いいですよねぇ…妄想が膨らみます… 今回宇髄さんは、出てこないのですが、シリーズの共通タグとしてつけさせていただきます。作中で伊之助を羚凰くんが呼ぶ時に猪くん、と言っていますが、この段階ではまだ羚凰くんは伊之助の名前を知らない、という体で書いているのでご了承ください。

まだまだほかのキャラと絡ませられないだと？！ううっ……長い。(早く絡ませたい) 次回は修業に移ります！ かなり真剣にこの小説書いてるつもりです笑 なお、夢主くんは誰ともくっつける予定がありません。純粋に私の理想のストーリーを展開していけたらなぁと思ってます！ わたし的に宇髄さんと夢主がくっつくのは解釈違いなので、もしくっついたとしてもかまぼこ辺りかなぁと思います。 なので、あまり恋愛に期待しないで…。 それでも良ければ、これからも読んでいただけるとかなり嬉しいです！

脅威の狂気に触れるあん子 読まれる前の注意事項 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

テンション高めのあん子と 徐々に脅威が見え隠れするzm 陽気では無い骨が 張り切ってなぞなぞバトルをします。 お久しぶりです！ めちゃめちゃ久しぶり過ぎて、小説読み返しました！(笑) 一応ちまちま書き溜めてるので、清書し直してから細々また更新していこうと思っております！ どうぞ皆様、最後まであん子達の冒険を見守って頂けますと幸いです。 読まれる前の注意事項(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

やっと女の子として生きることになった羚凰。しかしやっぱり不安はなかなか拭いきれず、師範の宇髄さん、善逸からそれぞれ言葉を貰う。 それから数日経ち、善逸と羚凰は少し遅れながらも機能回復訓練に参戦！果たしてその結果とは...？ ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ はーいこんにちは！みんなのアイドルシャルルだよ♡(違う) 今回は機能回復訓練！いぇあ！楽しいね〜書いててとても楽しいですよ。ちょっと羚凰をチートにしすぎた感もありますが...次回はそんなことないような感じになると思うのでね！張り切って参りましょうや。 実は元々占ツクにあげているものをこっちに移動しているので、1000字くらいずつに細かい小見出しがついているんですよ！今回は... ･師範の懊悩と私の不安 ･甘味同好会(仮) ･男でも女でも ･機能回復訓練 壱〜肆 までが収録されています！良ければ下のURLまでお越しくださいませ！これからもよろしくお願いします！ https://uranai.nosv.org/u.php/novel/arrow11/? ※今回もキャプションが荒れまくったことを、心よりお詫び申し上げます。

等々怪異討伐がスタートしました！ ちなみに占ツクにて指定を頂いたのはこの作品からでございます。 まさかトコトコが吹っ飛んだ描写だけで18指定を頂くとはかんがえもしませんでした。 場合により、投稿内容を少し変更する場合がございます。 悪しからず、緩やかーな心で拝読していただければと思います。 読まれる前の注意事項(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14107801)

占ツクと同時進行で投稿します！ 基本は２、３話向こうで書いたらこちらで更新…かな？