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概要

読んで字のごとくである。主に夢向け作品の恋愛ものにおいて使われる。

『既存キャラクター×受けオリキャラ主人公』という形式で描かれる。

ちなみに性別の判定はできないため、『男主(男夢主)』あるいは『女主(女夢主)』の併用を推奨する。

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    狗巻×男主先生 数日だけ帰還した乙骨くん友情出演。ほぼ男主先生視点。巻き込まれる虎杖くん。 知らない内に嫉妬しちゃう話。 棘くんは策士だと思ってる。あと一歩間違えれば絶対高度なヤンデレになる。独占欲強そうだよね。 少しずつ心境の変化が出てく男主先生を書きたかった。どうせその内絆されて棘くんにひんひん泣かされるんだよ知ってる。
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    ジャミル×男前先輩男主の不穏エロラブコメ第2話。 エロシーンはありません。 理性や良心を捨てきれないジャミルです。 キャラ崩壊、捏造、性的・暴力・下品な表現があります。 何かあればマシュマロへ→https://marshmallow-qa.com/sousaku_azuki
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    悟くんといっしょ〜AVの趣味を語り合えばみんな大親友〜

    イチャイチャはするけどエロなしで青春編突入です!! フォローしてる推し作家さんがフォローしてくださってることに気付いてリアルで叫びました。ありがとう…ありがとうございます…陰からストーカーのようにじっと更新していただけるのを待ってる存在がまさか認識されてるとは思わなかった…ありがとうございます…。 話が変わるんですがアオザイっていうベトナムの民族衣装がめっっっちゃエッチでとても素敵です。 中学生の頃に存在を知って性癖に刺さって永遠に治らない傷になりましたありがとうございます。 知らない方はぜひ検索してください。調べる気力のない方向けに言うと真依さんの夏服のスリットをくびれ辺りまで深くして両側に入れたものに、下に細身のガウチョを履くような服装です。チャイナもいいんですけど女性用男性用にそこまで大きな違いがなくてそれでいて華やかな感じのってなると軍配がアオザイに上がりました。今回はそんな感じのお話です。嘘です。 アンケートはR-18前提なので奮ってご投票ください。 以下、読了後推奨のおまけ                           ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎     間幕の物語〈呪詛師・粟坂二良の絶望〉   呪詛師にはまことしやかに囁かれている迷信がある。 曰く、『赤目が産まれたならば呪詛の道に光無し。百年経てば嵐も去る』なんてものだ。 こんな迷信を信じるなんてナンセンス。二良はそう思っているし、周囲の呪詛師達だってそう思っている。   最初にその噂を聞いた時から数年経ち、粟坂は同業のオガミ婆と言われる呪詛師と共に、五条に産まれた子どもを殺す計画を立てるが実行に移す前に格差を知って絶望した。容姿、家柄、才能…全てを併せ持つ者を前にして感じたのは怒りや憎しみ、ましてや殺すことへの愉悦なぞでなく、ただただ溢れ出る呪力への恐怖のみ。呪詛師としての最盛期とも言えるほどの力を身につけたと言うのに、粟坂の光り輝くはずだった呪詛師の道は、五条悟のひと睨みによって一瞬にして闇に呑まれた。     しかしながら天は粟坂を見捨てなかった。なんとあの五条悟に婚約者がいると言う。大した実績の無い、単体なら術式も意味を成さないような婚約者だ。それは、近年減り続ける呪詛師仲間からの、確かな情報だった。よほど五条悟はその婚約者を大切にしているのか姿を見た呪詛師は居らず、足取りをたどるのも苦労した。そして調べて驚愕した。その婚約者というのが、なんと件の赤目だというではないか!! 赤目を殺せば迷信を覆したと箔が付く。さらにその赤目のガワをオガミ婆が利用して五条悟の暗殺を成功すれば、金も呪詛師としての名声も思いのままだ。 お互いの術式を利用し合うため手を取り合い、段取りをオガミ婆が立てた。作戦決行日、禪院甚爾が共に任務に当たっていたのも想定の範囲内だ。呪力の無い物理攻撃しか能のない存在なぞ、自分の術式の前には無力でしか無いのだから。 我が世の春は、もう手の届く位置にある!                   だというのに、何故。   「はぁ?クソ煽ってきたくせに超雑魚じゃん。お前ら程度が悟くんを殺すとか舐めたこと言ってんじゃねぇぞダボが。お前ら如きが悟くんの視界に入ろうとするのさえ不敬なんだよゴミクズども」 「口悪ッ…あーあ、どうすんだよこれ。肉飛び散りまくりじゃねぇか」 「…んぁー、大丈夫ですよ。この辺烏とか多いみたいですし、ある程度残っててもお掃除してくれますよ」   近寄ってくる赤目を切りつけようとすれば右腕が無い。 距離を取ろうと足を踏み出そうとしたが、両脚がない。 気付けば粟坂の身体は地に伏し、何の感覚も察知できなくなっていた。 何が起きている。一体何が!!   あまり動かぬ首を無理やり動かして見れば、オガミ婆も同じように地に叩きつけられているかのようだった。 こんなガキに自分たちが負けるはずない。自分の術式と同じように何か仕掛けがあるはずだと、混乱しきりの頭で考える。 あちらも2人、こちらも2人だ。何か手立てがあればどうとでもなる。起死回生の一手は必ずあるはずだ、と。   そう思っていたのに。   「あ、やば。こっちのやつ首と胴体がさよならバイバイしちゃってる」 「失敗しちゃった、みたいな雰囲気出してんじゃねえよ。お前がババアの首吹き飛ばしたところしっかりみてんだぞこっちは」 「えー…とりあえずこの死体とそっちのダルマは高専に送ります?生ゴミとはいえ何かしら活用してくれそうですよね、あそこ」 「お前がいくつも生きてんのか死んでるのかわからねぇモン送りつけてるせいで俺の方にクレーム来てるの知ってるか?」   きっちり纏められていたはずのグレーの髪を掴み上げられ、オガミ婆の頭が浮く。それは、本来あるべき首から下が付いていない。 遠くに落ちているあれは…あの肉塊どもは、         「なぜ、何故だ…いったい何が…なぜ……」   【無い】と認識した途端にじくじくと痛み出す。あべこべの術式を持つ粟坂は、吐き気を催す程の痛みを感じた事はこれで無かった。 譫言を繰り返す粟坂のその脳内だけはどこか冷静で、先人の残した言葉とは斯くも正しきことなのだと理解した。   「あはは、何でとか聞くまでもないのに何言ってるんでしょうねこのダルマ。残り少ない人生で、自分の行動を悔やみながらせいぜい実験台として今後の呪術界を先導する悟くんのために役立ってくださいね!」   あ、でももう人権なんて崇高なもの存在しないから人生とは言わないカナ?なんて楽しそうに、それでいて平坦な口調で宣っている。   あぁ、何という理不尽。何という不条理。 きっと姿を見た呪詛師が居ないのは隠されていたからではなく、見た端から順に殺しているからに違いない。 これから先死ぬまで蹂躙されるのみであろう己の人生を思い目を瞑る。   自由なんて、どこにも存在しないのだ。    
  • どうしてこうなった②

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    どうしてこうなった、の続きのシリーズです 消息不明の彼の方が登場します コメント、いいね、ありがとうございます! 小躍りして喜んでます! コナン夢・腐向け男主です 萩原に惚れられた爆処の先輩の話 萩26歳×男主30歳 苦手な人は回れ右。 自衛お願いします。 設定は架空・捏造特盛りです。 R-18な時は別にupしてあります。
  • 太陽の光

    僕の思い出 3

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    どうもおはこんばんわ 仲直り話、めちゃくちゃ長くなってしまった……後半何言ってるのかわからなくなったのでニュアンスで感じてください…。 早めに終わるつもりがもう少し掛かりそうなので気長にお付き合いして頂けると嬉しいです。 それでは次回もどうぞよろしくお願いします。
  • 白ひげの孫は静電気がすごい

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    静電気がひどくて… 全身イオナイザーが欲しい。
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    歪曲

    「邂逅」の続き https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10116854 注意 ・男主夢小説 ・オリジナル男主×轟焦凍(と夢主は思っている)(けど夢主受け) ・夢主≠作者 ・あくまでも主人公は左。断じて右ではない(主人公談) ・轟幼少期に捏造あり ・後味の悪い話 ・モブ女出ます ・便宜上夢主には名前がついていますが、どんな名前でお読みになってくれてかまいません 続きhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10116952
  • 青と春の結び目を解いて

    この度双子の兄になりまして①

    《双子と義兄弟になる話》 家族構成捏造、キャラ崩壊あり。なんでも許せる方向けです。 ▷▶▷  一緒に住み出して数ヶ月。双子は兄にメロメロ(何)だった。 「俺がツム」「俺がサム」 「「梓はアズな!」」 「ださっ。絶対やだ」 「「俺らのアズがめっちゃ可愛ええ」」 「はぁ?どこが?可愛いって言うなボケナス」  ︙   「俺らが女と歩いとったら、アズがゴミ見るみたいな目ぇすんねん」 「あれ、俺らが女に取られるん嫌なんやろなぁ」 角名「へぇ……(絶対違うと思う)」 ︙   角名「梓先輩って双子のこと嫌いなの?」 「嫌いって言うか……女狐の子供は狐だろ?騙されて痛い目見るのはこっちだし。絶対親父も騙されてる」 角名「そっすか…」 「人のことそんな悪ぅ言うたらあかんで、梓」 「信介!でもっ!俺は悪くないもん!」 角名「(もんって笑 可愛すぎ)」 「梓」 「うぅ…ちゃんと家族らしくしてるもん。あの人にも嫌な態度取ってない。家では双子とも仲良くしてる。……俺が女無理なの信介も知ってる癖に。くすん」 「そぉやったな、すまん」 「……褒めて、信介」 「梓、偉いな。よぉ頑張っとるな」 「ん。頭も撫でて」 「おん」 角名「(……何を見せられてるんだろ……これで付き合ってないとかマジ?)」   「「あっ!何やってんねん!アズ!!北さんから離れんかい!!」」 「もう煩い!あっち行け!」 「「無理」」 「無理が無理!」 「「無理が無理が無理」」 「俺は今信介に癒されてんの!邪魔するな」 「そんなん俺らが癒したるからこっち来い!」 「信介ー!」  バリッと引き剥がされて双子の腕の中におさまる。   「ほら、これアズが欲しがってたやつ」 「ぐぬぬ……」 「いらんの?」 「……いる」 「ふっふ。可愛ええなぁ、アズ」 「俺は可愛いんじゃなくて格好いいの!」 「「あーせやなぁ♡♡」」 「おかんにアズと使いってお金もろてん。帰りにジャンボパフェ食べに行こやぁ」 「うぐ。甘い物に罪は無いからな。仕方ねぇから行ってやる」 「「(チョロくて可愛ええなぁ♡♡)」」    期間限定のチョコを目の前でチラつかされて唸り声を上げる梓。何だかんだ言いながら双子の間でぴったり座ってるのだから、仲良しか🥰と思う角名である。  
  • なんか知らん子と○○しないと出られない部屋に閉じ込められた。

    注意 ・初心者です。 ・受け主です。大事なので2回言います、受け主です。 ・ファンブックの内容かなり無視してます。 ・漫画、アニメは見ていますが口調が掴めていません。 ・捏造に捏造を重ねています。 ・誤字脱字あるかもしれません。 ・誹謗中傷おやめ下さい。 「おや、真人。何処へ行っていたんだい?」 夏油がいつもの胡散臭い笑顔を浮かべながら聞いてくる。 「ねぇ、夏油…」 「なんだい?」 「俺、好きな人間できた。」 「は????????」 頭を抱える夏油がいたとかいなかったとか。 この作品は下書き保存をする時に間違えて投稿してしまうという事件が3回ほどありました。 ご迷惑おかけしてすみません🙇🙇🙇 (ちなみにデータは4回ほど消えたため投稿が遅くなってしまいました、すみません)
  • 第7のオカン

    第7のオカン 3,紅丸side

    紅と陽。 初対面7歳。 いいね、フォロー等などありがとうございます! 今月は紅ちゃんの誕生日が控えているのでめちゃくちゃそわそわしています。 短編の方でお祝いする予定ですので良ければ!!という宣伝でした。
  • 革命軍の金庫番

    革命軍の金庫番8

    計算してはいけない2です。
  • 仕方ないだろ.....

    どうやら新年を迎えられたらしい。あけましておめでとう!

    お年玉ですよぉぉぉぉぉお!! 深夜テンション万歳 色々分からなくなる口調! やったぁぁぁぁぁ! 龍は浪漫、人外も浪漫。 性癖にドンピシャなヌヴィレットさんと鍾離先生の年ってことで現在ハイテンション。 こんなHENTAIな作者ですが! 今年も!よろしく!お願い!します!! ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ ﹎ リオ主が水龍に手を繋がれて店から出てきた時に貴腐人達は集まりだしていた。 水を得た魚のように生き生きと、その目はおっかないファデュイですら裸足で逃げ出す位に充血させて。 気配を消しながら集まりだしていた。 「隊長、白様と黒様、ポイントに着きました。」 「黒様が呆れた様子で、手を離せって言ってましたね」 「上目遣いにやられてたわよ!!白様の上目遣いヤバかった。浴びただけであと100年は戦える。」 「黒×白?」 「そうでしょ。」 しかし、彼女たちの予想は大きく外れた。 「「「「白×黒!!」」」」 今年の同人誌が厚くなった瞬間であった。 彼女たちの腐生に栄光あれ!!
  • 炎の欠片

    孤独の星

    ジョット夢 +10ツナ、雲雀もちらり
  • カフェ店員は見えている

    カフェ店員は聞いている

    夏油傑とカフェバイト店員のその後の様子。呪霊たちもまた登場します。 こちらの話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14022915)と同主です。 前回のお話たくさんの方に読んでいただけたようで恐縮です。コメントなどもありがとうございました。 次の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14052697
    12,916文字pixiv小説作品
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    虎杖の様子がおかしい

    宿儺に成り代わったら何かがおかしい話

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