古波蔵くうの経歴
こはぐらくうのけいれき
古波蔵くうは、10歳の頃にYouTubeの劇団スカッシュが制作した「隙間男2」のセリフを執筆したことから、小説家としての道を歩み始めました。彼女はその後も執筆活動を続け、「スカッとジャパン」や陣内智則のパロディ台本など、さまざまな創作に取り組みました。
小説仲間との交流も彼女の成長に大きく寄与し、作品を共有し、フィードバックを通じてその質を向上させていきました。最終的に彼女は「古波蔵くう」というペンネームに落ち着き、現在までに恋愛、SF、サスペンスといった幅広いジャンルで70作以上の小説を発表しています。
彼女の受賞歴には、沖縄タイムス社の第六十九回全琉球小・中・高校図画作文書道コンクールで佳作を受賞したファンタジー作品『町を救った未青年』があります。この受賞は、彼女が作家として評価される契機となりました。
オンライン活動も積極的に行っており、アルファポリスに「密にできないコイ」を投稿したのを皮切りに、Twitter(現X)やInstagram、YouTubeでもファン層を拡大しています。彼女の目標はアルファポリスで恋愛小説専門の作家としての地位を確立することです。
2024年にはnoteで『密にできないコイ』の一部を公開し、大きな反響を得ることに成功。現在、この作品はnoteの創作大賞にエントリーされており、さらなる飛躍が期待されています。
古波蔵くうの執筆活動は、常に挑戦と成長を続けており、彼女の作品は今後も多くの読者を魅了し続けるでしょう。
古波蔵が使った筆名(数字は書いた作品の数)
※数字記載がないのは、1作品
米田有吉(よねだありよし)
林崎松江海岸(はやしさきまつえかいがん)2【SF:1】
山崎末永(やまざきまつえい)【コメディ:1】
四ツ羽(よつば)3【ファンタジー:2】
星野愛桜(ほしのあいら)【SF:1】
カカオ仏(かかおほとけ)
皆本雄大(みなもとゆうだい)
土屋向日葵(つちやひまわり)
三原(みはら)2+1
三原行広(みはらゆきひろ)
山原侑子(やまはらゆうこ)
不詳2【スリラー:1 ファンタジー:1】
三原卓斗(みはらたくと)【ファンタジー:1】
岡田和之(おかだかずゆき)
椿和也(つばきかずや)
中二病の厨二病(ちゅうにびょうのちゅうにびょう)
陰の世界の住民(いんのせかいのじゅうみん)
闇に宿いし鉛筆(やみにやどいしえんぴつ)
炭酸飲雄(たんさんのみお)
闇に宿いし右腕(やみにやどいしみぎうで)【ファンタジー:1】
神秘の鹿(しんぴのしか)
中身陽キャ(なかみようきゃ)
源本物(みなもとほんもの)
西村花日(にしむらはなび)
上原侑女(うえはらゆめ)
源本家(みなもとほんけ)
古波蔵幸大(こはぐらゆきひろ)
古波蔵侑爾{こはぐらゆうじ}(現:アシスタント)
古波蔵聖来(こはぐらせいら)12
古波蔵だい(ファンタジー1作)(アシスタントさん)
古波蔵くう(現在)
アシスタント:古波蔵かい(サスペンス1)から改名した。
古波蔵侑爾(主にファンタジー担当)10
実質、サスペンス書いたのは侑爾になる。
中には、ファンタジーや恋愛、サスペンスでアシスタントの本名で書いた作品もあったが肖像権の侵害に値するので伏せておく。
恋愛小説書いた筆名
米田有吉
林崎松江海岸
四ツ羽
カカオ仏
皆本雄大
土屋向日葵
三原(2)
三原行広
山原侑子
岡田和之
椿和也
中二病の厨二病
陰の世界の住民
闇に宿いし鉛筆
炭酸飲雄
神秘の鹿
中身陽キャ
源本物
西村花日
上原侑女
源本家
古波蔵幸大
古波蔵侑爾(1)
古波蔵聖来
過去作は84作品も執筆している。
その内14作品はアルファポリスでリメイク作品として、投稿されている。