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名古屋グランパレス

なごやぐらんぱれす

『モーニング』に連載されているサッカー漫画『GIANT KILLING』に登場する架空のサッカーチーム。
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概要

 かつてETUを降格させてしまった不破が率いるETUのライバルチームの一つ。モデルとなった実在のチーム名古屋グランパス同様資金がかなり潤沢であるようで、不破の就任と同時に実力あるブラジル人選手を三人も補強しており、シーズン序盤は好調でかなりレベルの高いサッカーを展開していたが、シーズン中盤~終盤に失速したようで、ETUと後半戦で対決した際には、かなり守備的なサッカーになっていた。ETUとの対決においてはリーグ前半での1戦目では、試合全体的には押し気味に進めていたが、カルロスに依存しがちな守備陣の弱点を突かれたこと、椿大介がすさまじいパフォーマンスを見せたことなどがかさなり、公式戦5連敗していたETUに初白星を献上。リーグ後半の2度目の対決では、ブラジルトリオ(攻撃)とそれ以外(守備)で攻守完全分業制のサッカーを行い、2点リードかつ数的優位という圧倒的優位に立つが、夏木陽太郎のスーパーボレーをきっかけに押せ押せムードになったETUに逆転負けを喫する。

監督

不破(元ETUの監督)
 名古屋の監督。ETUを降格させてしまってはいるが、決して無能ではない。選手・フロントそれぞれが、それぞれの役割を全うするクラブをめざしている。達海と真逆に、選手に厳しい指摘をズケズケ言うので選手からの人望はあまりない(川瀬曰く、その指摘は決して間違っていないとのこと)。

所属選手

  • ブラジル人トリオ(ペペ:FW、ゼウベルト:MF、カルロス:MF)

 名古屋の核となるブラジル人選手。ぺぺはスピードと決定力を持ったストライカー、ゼウベルトは視野の広いゲームメイカー、カルロスは潰し屋兼攻撃の起点となる守備的MFである。各々元ブラジル代表クラスの実力を持っているが、調子の良しあしに波があったり、アウェイではしょっちゅう迷子になったりと、扱いづらい面もある。リーグ前半でのETUとの1度目の対戦では、前半45分ではETUを相手に3人とも暴れていたが、カルロスがいい選手すぎて、カルロスが上がった後のカウンターに名古屋は弱い、という弱点を達海につかれて失点につながってしまう。リーグ後半でのETUとの2度目の対決では、カルロスが負傷を抱えていたものの、ぺぺが獅子奮迅の活躍を見せ、ハットトリックを決め、同時に黒田を退場に追い込んだ(達海に、どうにもぺぺは止めらんないとまで言わしめた)。しかしゼウベルトのパスから生まれた最後の決定機はETUのGK・湯澤にスーパーセーブされ、決勝点を奪うことはかなわなかった。

FW

  • 板垣

 和製エース。ブラジル人トリオ(特にぺぺ)に強烈な対抗心を持っている。1度目のETUとの対戦時には、自分のマッチアップする相手が杉江ではなく黒田だったことにイラついていた(しかしその黒田に完全に抑えられた)。リーグ後半戦でのETUとの2度目の対決では途中出場。黒田が退場した後の投入であり、「俺があいつにビビってるみたいじゃねえか…」と不満そうだった。良いシュートも放ったがデビュー戦であったETUキーパー、湯澤の好セーブもあり得点は奪えず。

MF

  • 川瀬

 元日本代表で、名古屋の10番を背負う攻撃的MF。かつては名古屋のエース格で、現在でもサポーターの信頼は厚いようだが、近年は慢性的なケガに苦しんでいる。不破が就任してからは完全に構想外扱いであり、リーグ前半でのETUとの対決では全く登場しなかった。リーグ後半のETUとの2度目の対決で初登場。負傷を抱えていたカルロスのサポート役、そして名古屋に欠けていたプロ意識を植え付けるため、守備的MFとして出場。普段の練習でのひたむきな姿勢もあり、久々の出場ながらピッチ全体を見渡した見事なパフォーマンスを披露。彼の妻曰く「かつてのあなたに似ている」とした椿大介から刺激を受け、椿に、「若いうちは我儘にプレーしろ」(この言葉は、周りに合わせようとして数々のチャンスを棒に振った自分のようにはなるな、という意味もこもっている)「いろんなものを吸収してぐんぐん伸びろ、で、とっととフル代表に入れよ」とゲキを飛ばした。試合後に不破からも「よくやった、しっかりケアしておけ」という言葉を最後にかけられており、構想外であった立場から変わりつつあるということが示唆されていた。

GK

  • 上原

チーム関係者

  • ドミンゴ(元所属選手)
  • シャッチー(チームのマスコットキャラクター)


関連タグ

GIANTKILLING ジャイキリ

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