君のその前は。
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きみのそのまえは
君のその前は。とは、アニメ映画『君の名は。』の二次創作作品につけられるタグの1つで、映画や原作の前日談や親世代の物語などを描いた作品につけられる。
作品は映画や原作前での主人公の瀧と三葉の”もしもの出会い”、瀧の両親と三葉の両親の出会い馴れ初めや、繭五郎の大火に登場する山崎繭五郎、更にはティアマト彗星を題材にを描いたものが見られる。
※ここから先は物語の重大なネタバレとなっております。
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pixivに投稿された小説
すべて見る- もしもの君の名は。
第27話
【注意!】 ・この物語はもしもの君の名は。というifの話です。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・基本、主人公の立花瀧視点とヒロイン宮水三葉視点で話が進行しますが、今回の話はさらに宮水俊樹視点が加わります。もちろん、例のごとく、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ※ 三葉「連載が始まってからもう半年が経過したのか」 瀧 「本当に早いよな」 三葉「まさかここまで続くとは思わんかった」 瀧 「絶対、途中でぶん投げるかと思ったのに」 三葉「ゴールを決めた以上は最後まで走ってもらわんと」 瀧 「ということで、全員集合編の始めるぞ!」 三葉「なんか新しいキャラクターが出てきたね」 瀧 「その辺の説明はちゃんとしてくれるはず。多分」7,513文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第15話 未来の名は。
君の名は。要素ゼロのこのシリーズ。 外伝小説に出てきた溝口家の話を使っているだけで、瀧くんや三葉はいませんw なので、君の名は。タグを使う必要があるのか甚だ疑問ですが、完全な一次創作じゃないので申し訳程度ですがタグを使っていますw 読むときは1.5次創作だと思ってくださいな^^;3,292文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
第9話 無差別報復……暗躍の革命旗
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の第9話となります。 現在連載中の”~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- 磯部真由美(以下・真由美)「今回は私と秘書の隼田の番みたいね、筆者。 自国の為とはいえ、どさくさに紛れて卑怯にして狡猾な事をやってくれたわね……レオン・パークス。 そしてフランス政府も……」 隼田家正(以下・隼田)「自分達の目標のためとはいえ、表立って動けない代わりに、テロリストを使って邪魔者の足止めや始末まで行い、挙句の果てには国際連合や他の国連常任理事国にまで根回しを行って日本に味方しないように働きかけ、更には海外の国が日本からの求めに対して動かないようにして自分たちの行いを正当化し、我が国が何を言っても受け付けないようにする……まさに姑息な真似の典型例ですな」 真由美「悔しいけれど、先手を取られるばかりか、足元を見られたわね……けれど、相手のやり方が読めて来た上に、目的が解ったわ。 有史以来、植民地にならなかった我が国・日本の完全な壊滅と植民地にする心算よ!」 隼田「乗っ取りですか!? 何故?」 真由美「読めたのよ……あの主観が殆ど無いに等しいとまで言われた駐日フランス大使が、平田真奈美さんをここまで狙った事もそうだけど、フランスや国連や海外の国の動きがここまで早い事に」 隼田「我が国が1988年のプラザ合意を突っぱねて離脱した事で、米国が世界一の大国から転落し、逆に我が国が世界一の大国になってしまったことを良い事に、経済的にも軍事的にも外交的にも孤立させ、どうしようもなくなって出てきた所を国連を使って制裁し、我が国を内外で麻痺させ……」 真由美「フランスが攻めて制圧し、日本国を解体する」 隼田「その序に、フランスは旧植民地を奪還し、嘗て植民地で流通させていた”自国立て通貨の積み立て分を回収”する事で支配者階級を満足させ、日本を占領する事によってその支配者階級の欲望をさらに膨らませようとする……そんな筋書きが何十年も前から立てられていたという事ですぜ、磯部外務大臣。 我が国が生き残るための策を実行に移す為に残された時間は、もう僅かです」 真由美「ええ……我が国を変える為にも既得権益者をぶっ潰す事もそうだけど、テロリストを使って本当にテロを起こしてくれた事と、後輩である平田真奈美さんに手を出した事を後悔させてあげるわ。 その後はあんたよ、正井孝典! 覚悟なさい!」 隼田「(やれやれ……それ以前に溝口副総理を閣僚に着けさせないよう工作した事を気づけない野本総理や溝口副総理ではないと思いますし、結果としてこの人事が功を喫して、正井孝典潰しとレオン・パークスと対峙できるようになった経緯を忘れていませんかい……? まして、中川貴司君に暴力を振るってはお兄様の高橋一馬弁護士に制裁されている時点で、正井孝典を倒すのは夢のまた夢ですぜ……) そろそろ始めましょうぜ、磯部外務大臣。 また逆上したら、今度は筆者さんから酷い目に遭わされますぜ……」 真由美「っ……解ったわ。 覚えてなさいよ、筆者!」 真由美と隼田「「もしも君の名は。~時を越えた二人”外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~第9話 無差別報復……暗躍の革命旗 総員、出撃せよ!」」 -------------------------------------------------- 前回までのあらすじ 長野における五輪会場予定地を襲撃しようとしたテロリストたちに対する武力介入を行ったチーム・シグナスだったが、正井孝典からの尖兵にして日本人傭兵・藤原数多から急襲を仕掛けられたチーム・シグナスは危機に陥るが、辛くも藤原数多から幼少期に襲われた際の経験を活かしてその弱点を知っていた刹那と、聖永の2人によって辛くも撃退に成功するが、重傷を負って倒れてしまい、直前に駆け付けた徹によって回収されて大急ぎで東京に戻り、賢明な治療を受けたおかげで一命を取り留めた。 しかし、チーム全体に大打撃を与えかねなかった展開になりかけたこと、そして藤原数多に対する刹那の過去のトラウマが未だに直っていない事が知られた事もあり、自身も迷惑をかけた自覚もあり、徹とレイの監視の許で病気療養と学業に専念させる為に一週間の謹慎処分と相成った。 その謹慎期間中、学業に励むとき以外は下宿先で待機する一週間を送って刹那と聖永と監視役の徹だったが、下宿先の隣人との出会い……もとい、正井孝太郎との再会と、その恋人の平沢陽菜との出会いにより、緊急事態ということもあってレイを呼んでの話し合いで、更なる波乱と新たな事実が判明し、聖永もまた幼少期に正井孝典から受けたトラウマが未だに直っていない事が知られる運びとなり、そのトラウマから逃げても何も始まらない事と、トラウマと向き合ってそれを乗り越えることが重要である事を理解する機会を得た。 謹慎期間が明けた後、チーム・シグナスも散々な目に遭い、レイの作戦ミスの影響で恒太郎とガイアが正井孝典一派だけに留まらず、自衛隊のタカ派にも襲撃されて一時は拘束されてしまうものの、万が一に備えて待機していたカストルの援護により、作戦は辛うじて成功して難を逃れて生還を果たす事は出来たが、居心地の悪い雰囲気が漂っていた。 そこに伊藤秀行がやってきて、更なる緊急事態が発生した事を告げられるのだった…… -------------------------------------------------- 追記1:暫定版として、マイピク限定で公開しました。 追記2:執筆中の部分が一部仕上がったので、加筆修正のうえで公開しました。 追記3:執筆中の部分が一部仕上がったので、加筆修正のうえで公開しました。 追記4:執筆中の部分仕上がったので、加筆修正のうえで、マイピク限定から全体公開に移行しました。 追記5:本文に誤字脱字が見つかったので、加筆修正しました。 追記6:本文に誤字脱字が見つかったので、加筆修正しました。 追記7:キャプションを追加しました。45,395文字pixiv小説作品 - 君の名は。短編集
ファーストコンタクト
【注意!】 ・この物語は現在連載中の『もしもの君の名は。』というifの話をベースにしています。苦手な方、いやな方はブラウザバック! ・この話の中には、君の名は。本編、君の名は。AnotherSide:Earthbound、マンガ版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。君の名は。クラスタの方々ならば把握していると思いますが、どれか一つでも読んでいない。という方がいれば早めに購入すること! ・今回は三葉の親父、宮水俊樹の視点で話が進行します。その際、セリフに「」が付いていないところがありますが、あえて、そうしているので予めご了承を。 ・そして、今回の話は連載シリーズにまだ掲載されていないネタバレ要素が含まれています。 ※ こんにちは坂本です。 今回の主人公は宮水俊樹です。 なんで書こうかと思ったきっかけは、現在連載しているもしもの君の名は。第2話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7795948)で瀧入り三葉と俊樹が対峙した際、当初の予定では俊樹が言うべきセリフがありました。 それは言わずもがな有名なセリフです。 ですが、校正をする段階で削除してしまったため、あのような形になりました。 あの時、父親はどんな気持ちだったのか。 何で、朝の立会演説の最中にいつも三葉のことを注意するのか。 自分なりにいろいろと考えましたが、それだとあまりにも短くなるため、ボリューム増加を名目として二葉とのやり取りを入れました。 そのため、そうとうグダグダです。今回は。 あと、自分の中では俊樹と瀧のファーストコンタクトはあの時だと解釈しているので、今回のタイトルはこうしました。7,424文字pixiv小説作品 - もしも君の名は。外伝
“もしも君の名は。~糸の監獄(いとのおり)脱走大作戦”
初めまして、hikari347と申します。 今まで読者でしたが、「君の名は。」の映画やPixivに投稿されている作品を見て、”もしも○○”だったらどうなるのか、というイメージを書いたりしているうちに、書きたくなった事もあり、今回12月1日の初投稿にまでこぎつけることができました。 何分初めてという事もありますので、稚拙な文章で書きたいことが纏っていない所がありますが、どうかご容赦ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、本当にありがとうございます。 では、物語の序章から投稿させていただきます! 追記:句読点が入っていないことに気付いたので、本文を加筆修正しました。 追記2:本文の注意内容を修正しました。 追記3:第1章へのリンクを追加しました。 追記4:誤字が見つかったので、修正しました。 追記5:小説 男子に人気ランキング73位にランクインしました。2,052文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~ 序章・~Day Break‘s Bell~
皆さん、お待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の序章となります。 現在連載中の”~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- 宮水二葉(以降・二葉)「今回は私と武君とレイとみんなみたいやさ。 でも、”もしも君の名は。~時を越えた2人”と違うみたいだけど……」 桜井武(以降・武)「筆者さん曰く、僕と二葉とレイが主人公で東京大学とチーム・シグナスを中心とした物語だって。 だから僕たちが選ばれたと思うよ」 白鳥麗華(以降・レイ)「タイトルがあたしの名字と白鳥座とあたしの誕生日の七夕から取っているとはなぁ……筆者、安直すぎやしないか? それと、最後に投稿したのが去年の原作の登場人物たちの誕生日だから、7か月も沈黙を守っていたと思ったら、よりにもよってあたしや親父や武と二葉達を描いた作品を書いていたのかよ? おい、筆者。 本篇を放ったらかしにして大丈夫なのか?」 工藤勝平(以降・工藤)「なになに……原作と違って、原作の主人公の親が入れ替わりが起きる展開を自らぶち壊しにしたから、主人公二人の入れ替わりそのものが無い事もあり、普通の高校生活を描くのが難しくて困っただぁ?」 レイ「って、バ~ロ~! おい、筆者! 自分で考えて蒔いた種ぐらい、自分でなんとかしろっつ~の! このまま完結できなかったら、正井孝典の怨念が勝って、世界が歪みに歪み切って酷い事になるんだぞ!? 解ったんなら、時間をかけてでも完結させろよ、いいな!?」 三木孝允(以降・孝允)「そりゃまた、大変なスランプに陥った事で……」 三木小五郎(以降・小五郎)「やれやれ……もう帰ってこないかと思ったぞ……」 吉野新平(以降・新平)「でも、戻ってきてくれて本当に良かったよ。 本篇で少しだけ出ていたけれど、ようやく日の目を見ることが出来るようになっただけでも、ありがたいと思わないと」 神谷一誠(以降・一誠)「それだけ、筆者の気が緩んでまともな思考を保てていないという事だろう。 筆者もとい、hikari347! 貴様は万死に値する!」 レイ「ハハハハ……とことん駄目出しされてるぞ、筆者。 まあ、その分いい作品になる事を期待させてもらうぜ? そういえば、今日は七夕だったな。 何か忘れている気がするんだが……」 一誠「今日はレイの誕生日である事を忘れていないか?」 レイ「あ、やべっ……」 工藤「自分の誕生日を忘れてんじゃねぇよ、バ~ロ~!」 孝允「危ない所だったな……忙しさのあまりに忘れる所だったぜ」 松本英男(以降・英男)「なにっ!? 今日だったのか、レイの誕生日は」 小五郎「ああ、そうだ……当の本人も忘れていたみたいだけどな」 新平「アハハハハ……けど思い出せてよかった。 今年の7月7日は、今日しかないからね」 二葉「レイの誕生日って、今日やったん? 何も用意できんかったけど、お祝いの日が、物語の序章の投稿日になるとは思わんかったやさ。 お誕生日おめでとう!」 武「お誕生日おめでとう。 これからもよろしく、レイ。 いや、キャプテン!」 レイ「あ、ありがとう……こうやって誕生日を祝われるのは、久しぶりだな」 工藤「お前、そういう所は親父さんにそっくりで、素直じゃねぇな。 もっと喜べよ? 一生に一度しかない今年の誕生日で、仲間から祝われているんだからよ」 レイ「うっせぇよ、バ~ロ~! じゃあ、そろそろ筆者が……」 ※「ちょっと待つじゃあ!」 武「この声って……」 二葉「もしかしなくても……」 英男「またかよ……」 レイ「ゲッ、すっかり忘れてたぜ……」 工藤「忘れた頃に限って、突然来るよな~……あいつ」 中村龍馬(以降・龍馬)「筆者、この時を待っちょった! 会いたかったぜよ、白鳥の少年少女!!!」 武「りょ、龍馬……」 二葉「もう! しつこいんよ!」 英男・孝允・小五郎・新平・一誠「「「「「へ、変態が来た……」」」」」 龍馬「よもや、こうしてここでもまた会えるとは、数奇なもんじゃ。 やはり”乙女座のセンチメンタリズム”の運命を感じずにはいられんのじゃあ! 私(わし)と君たちとは出会う運命にあったんじゃ! 君たちの圧倒的な存在感に私(わし)は心を奪われた! この気持ち、これはもはや”愛”じゃあ!!!!!」 武「りょ、龍馬……僕は牡羊座なんだけど……」 二葉「……今度こそ、この変態に”さそり座の女の毒”を使う時かもしれないんよ?」 レイ「ちょっとそこの人ぉ~? すんごく物騒なことを言っているんですけど~?」 工藤「もう、放っておいて、始めちまおうぜ。 これ以上長引かせるなって、筆者から督促が来ているぞ?」 レイ「だよなぁ~……放っておいて、始めるか」 レイ・工藤「「もしも君の名は。~時を越えた二人”外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~序章! 世界の歪みを破壊する! 総員、出撃せよ!」」 武と二葉と英男と孝允と小五郎と新平と一誠と龍馬「「「「「「「「そして、レイ(キャプテン・スワン)! お誕生日おめでとう!」」」」」」」」 -------------------------------------------------- 追記1:誤字脱字が散見したため、本文全体とキャプションを加筆修正しました 追記2:本文に矛盾を確認したので、加筆修正しました。 追記3:本文に矛盾を確認したので、加筆修正しました。 追記4:キャプションに誤字を確認したので、加筆修正しました。 追記5:本文に誤字や矛盾を確認したので、加筆修正しました。 追記6:本文に誤字や矛盾を確認したので、加筆修正しました。 追記7:本文に誤字や矛盾を確認したので、加筆修正しました。118,025文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第07話 一つになるとき
君の名は。要素ゼロのこのシリーズ。 外伝小説に出てきた溝口家の話を使っているだけで、瀧くんや三葉はいませんw なので、君の名は。タグを使う必要があるのか甚だ疑問ですが、完全な一次創作じゃないので申し訳程度ですがタグを使っていますw 読むときは1.5次創作だと思ってくださいな^^; 今回の話は溝口後援会のごたごた。そして、そこに現れた乱入者がアジテーションする話です。 いつの時代も突破口を開くのは若者なのかな4,170文字pixiv小説作品 - 京極騒乱編
《1人の親としてか、1人の長としてか》
こんにちは、黒猫です。 京極騒乱編も佳境ですが、いつもの流れで過去編。 視点の主は高校時代の純也の父親です。 彼は高校時代、俊樹さんと同級生でした。後のナギサ、イサナの父となる遠坂源氏もそこにいたりして3人でよくつるんでいたそうです。 そんな彼の初登場は四葉京都へ行く編……ではなく、何と私のデビュー5作目だったりします。 当時の二葉さんの人生最接近男子が彼ですね。 ふぅ、やっと繋がった(笑) 今作では厳格な父親に至った背景を描きます。 それでは、お楽しみ下さい。 京極俊介ちょい役エピソード 君の名は。世界拡張シリーズ『溝口家』編 https://www.pixiv.net/series.php?id=791052 忘却の彼方にside宮水二葉【番外編】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=73396599,737文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
第15話 平成・関ケ原の合戦・前編……野望に満ちた合戦場
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の第15話となります。 現在連載中の”もしも君の名は。 ~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- 淡島麻子「うふふふ……前回のお話から、大分かかったようね、筆者さん? 退屈過ぎるから、貴方の許に直談判する策を考えていた所よ? 行動に移す前で幸運だと思った方がいいわ」 小宮鶴羽「統合幕僚長の言う通り、どうしようもないですね。 前回に有本富士鷹と有本淑子に駄目出しされておいて、この体たらくっぷりでは……筆者の行く末と人間としての器が知れますね。 これでは反面教師にすらなりません。 恥を知りなさい!」 小林銑十郎「加えて、そんな年で既に未来にも現在にも過去にも悲観しているとはな……全ては貴様のこれまでで逃げ続けてきた行動の結果だ。 今からでも遅くはない。 我々に文句を言いたければ、直ぐにでも己の過ちの清算を始めて、独り立ちして来ることだな」 淡島麻子「それはさておき、この数か月で”白鳥”はより腕を上げたみたいね。 ただ、装備の性能と未知の粒子の性能のおかげで優位性を保っている心算だけど、その虚勢が何時まで持つかしら……?」 小宮鶴羽「装備の性能だけならば藤原数多には勝手拘束出来てはいない以上、実力があるのは間違いありません。 後は、”白鳥”が装備する機構からあふれている謎の粒子……この粒子の正体さえ特定して弱点を炙り出せば、海兵隊や艦隊一個師団で包囲し、我々の戦術で補給路と逃走経路を断てば、万事休すとすることが出来るでしょう」 小林銑十郎「幸い、我々一個師団も若狭湾で待機している身です、淡島統合幕僚長。 海兵隊だけに活躍を独占などさせませんので、ご安心を」 淡島麻子「うふふふ……期待しているわ。 では、そろそろ始めましょうか……私たちの戦いを」 淡島麻子と小宮鶴羽と小林銑十郎「「「もしも君の名は。~時を越えた二人”外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~第15話 平成・関ケ原の合戦・前編……野望に満ちた合戦場 総員、出撃せよ!」」」 -------------------------------------------------- -------------------------------------------------- 追記1:暫定版として、マイピク限定で公開しました。 追記2:第16話完成に伴い、一般公開に切り替えました。 追記3:登場人物の台詞を修正しました。 追記4:キャプションを加筆修正しました。 追記5:誤字脱字を加筆修正しました。31,873文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第17話 溝口博之の退屈
君の名は。要素ゼロのこのシリーズ。 外伝小説に出てきた溝口家の話を使っているだけで、瀧くんや三葉はいませんw なので、君の名は。タグを使う必要があるのか甚だ疑問ですが、完全な一次創作じゃないので申し訳程度ですがタグを使っていますw 読むときは1.5次創作だと思ってくださいな^^; ※ いくぜぇ!帝京魂!٩( 'ω' )و8,541文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
第12話 平成・糸守の乱 後編
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の第12話となります。 現在連載中の”~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- -------------------------------------------------- -------------------------------------------------- 追記1:暫定版として、マイピク限定で公開しました。 追記2:執筆中の部分が一部仕上がったので、加筆修正のうえで、追加投稿しました。 追記3:執筆中の部分が一部仕上がったので、加筆修正のうえで、追加投稿しました。 追記4:執筆中の部分が仕上がったので、加筆修正のうえで、マイピク限定から全体公開に移行しました。 追記5:誤字脱字を確認したので、加筆修正しました。 追記6:第13話へのリンクを追加しました。 追記7:誤字脱字を確認したので、加筆修正しました。 追記8:登場人物の台詞にルビ追加と併せて、誤字脱字を加筆修正しました。19,571文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第06話 真実の向こう側
青春群像劇のシリーズものにしようとイメージしていましたが、なかなかうまくいきませんなw 今回の話は、不登校になってしまった博之くんが心配になった中里先生が溝口家を訪問します。 そこで聞かされた話とは・・・。 前半は博之が学校を飛び出した後の話。後半は中里先生が家庭訪問する話です。 坂本ワールドお得意のある人物が登場しますが、彼はこの物語には全く関わりません。 いわゆる顔見世レベルかなw4,503文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第04話 恨みの政治
信頼は友情の唯一の絆である。 一応、このシリーズはどん底に落ちた溝口博之を救い出すまでの物語です。 キーマンになる人物は担任の中里佐知子先生。彼女の福本暁、生徒会副会長(のちに会長になる)柿本尚美、そして、友人の沢村直人。この四人です。 四つの翼を授かることによって溝口博之は絶望という沼から飛び立つことが出来た。 そう、四つの翼があったからこそ、立ち直ることが出来たのです。 今まで空欄だったシリーズ名は『クアトロ・アーラ』にしますが、この言葉。イタリア語で四つの翼を意味します。 まぁ、最後まで終わらせるよう頑張りますw それにしても、中二臭い名前のシリーズだな・・・。4,187文字pixiv小説作品 - あなたの名は。
『あなたの名は。』 第一話:君の名は。
プロローグから予想外の反応を多くいただき、とても嬉しいです。 「君の名は。」が好きな皆様に楽しんでいただければ幸いです。 第一話は瀧三してます。 三葉の”なまり”に関しては多少目をつぶっていただけますでしょうか……。 下記設定を考慮した上でお読みいただくのを推奨いたしますので、よろしくお願い致します。 ・本編後の物語となります。 ・君の名は。AnotherSide:Earthbound の設定を多く含みます。 ・SF要素を含む物語展開が起きます。 ・瀧三要素はありますが、一部となります。 ・瀧が過去へタイムトラベルし、三葉の両親の馴れ初めを少し曲げてしまい、それを戻そうと奔走するバックトゥなんとかな要素を含みます。 以上を踏まえ、ご覧くださいませ。5,523文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
第21話 戦争屋の最期……義憤者の抵抗(Avenge of Sygnus)
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の第21話となります。 現在連載中の”もしも君の名は。 ~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- 白鳥麗華(以降・レイ)「今回はあたし達のようだな」 桜井武(以降・刹那)「うん。 とうとうこの日が来たね」 宮水二葉(以降・聖永)「あの戦争屋の最期やね」 三木孝允(以降・カストル)「ああ……こいつには苦労させられたが、とうとう引導を渡す時を筆者が描写する時が遂に来たな」 吉野新平(以降・恒太郎)「手強い相手だったよ。 全員総出で戦う事になった時はどうなるかと思ったよ。 尤も、僕らにはこんな事を言う資格なんてないかもしれないけどね」 神谷一誠(以降・ガイア)「問題はこの後だな……スメラギ・T・九条が撤退戦準備の為に東京から居なくなる以上、戦いは激化するのは明白だ。 厳しい撤退戦になるぞ……」 三木小五郎(以降・ポルックス)「おいおい、兄さん達……茅ヶ崎沖で戦闘の情報があったが、兄さん達が戦っていたのかよ?」 カストル「まあな……撤退戦が難しい事になるのは勿論だが、これで自分の憎しみに決着がついた以上、俺は前に進むことが出来る」 ポルックス「そうか……親父たちの無念は晴らせたんだな……」 刹那「ガイアの言う通りだよ……僕たちの戦いはこれからなんだ」 聖永「何が何でも、生きて撤退するんよ!」 レイ「そろそろ時間だから、始めようぜ?」 「「「「「「「もしも君の名は。~時を越えた二人”外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~第21話 戦争屋の最期……義憤者の抵抗(Avenge of Sygnus) 世界の歪みを破壊する! 総員、出撃せよ!」」」」」」」 -------------------------------------------------- 追記1:キャプションを追加しました。 追記2:一般公開に切り替えました。 追記3:キャプションを加筆修正しました 追記4:第22話へのリンクを追加しました。 追記5:一部を書き直した上で、誤字脱字を修正しました。18,965文字pixiv小説作品 - Sygnus!シリーズ
第22話 Ash like snow……灰のような季節外れの雪
皆さん、大変長らくお待たせいたしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~の第22話となります。 現在連載中の”もしも君の名は。 ~時を越えた二人”で1990年から1993年の間に起きた、もう1人の宮水二葉とその相手・桜井武が、本来の歴史であれば出会うはずのなかった白鳥麗華とその腐れ縁達や白鳥ゼミ生たちと、正井孝典とその一派やテロリストたち、自衛隊上層部のタカ派、更には海外の国から自国の野望の為に暗躍する者たちとの戦いを描いたお話です。 勿論、”~時を越えた二人”に登場する俊樹と二葉たちも、もう1人の宮水二葉を助ける為にこっそり登場して立ち回り、この作品のカギを握る存在となっているので、どうかご期待ください。 最後に、この作品を書くに当たって世界観や登場人物の名前やイメージで協力していただきました、”もしも君の名は。”の筆者である坂本徹さん、そして登場人物の土佐弁の方言指導を引き受けてくれたアリミツさん、本当にありがとうございます。 -------------------------------------------------- 三木小五郎(以下・小五郎)「ん? 今回は、俺が出るのか?」 白鳥麗華(以下・レイ)「そのようだな。 にしても、キャプションを書くのは久しぶり過ぎやしないか、筆者? 今まで何やってたんだよ、バーロー!」 小五郎「レイ、過ぎた事を気にしたって仕方がないぜ? 過ぎちまったもんは、もう帰ってこないんだからな。 今日降って来ている灰のような雪みたいにな?」 レイ「そうだな……いよいよ、次回が脱出の為の最大の山場だしな。 あたし達の全力を、奴らに見せてやろうじゃねえか! お前も来るんだったら、早めに合流しろよ? 時間はそう、待ってくれやしねえからな?」 小五郎「解っているさ……それじゃあ、始めようかねぇ?」 レイと小五郎「「もしも君の名は。~時を越えた二人”外伝・Sygnus!(シグナス!)~天空の白鳥たち~第22話 Ash like snow……灰のような季節外れの雪 世界の歪みを破壊する! 総員、出撃せよ!」」 -------------------------------------------------- 追記1:第23話へのリンクを追加しました。 追記2:キャプションを追加しました。37,206文字pixiv小説作品 - クアトロ・アーラ
第11話 パンドラの箱
君の名は。要素ゼロのこのシリーズ。 外伝小説に出てきた溝口家の話を使っているだけで、瀧くんや三葉はいませんw なので、君の名は。タグを使う必要があるのか甚だ疑問ですが、完全な一次創作じゃないので申し訳程度ですがタグを使っていますw 読むときは1.5次創作だと思ってくださいな^^; ※ 外伝にちょこっとしか出てこなかった俊樹の彼女だけで、ここまで世界が広がるとは(白目)8,225文字pixiv小説作品 - もしも君の名は。外伝
第1章「始まりは突然……自覚する入れ替わりと暴露 前編」
三葉「瀧君、瀧君。 とうとうこの作品の筆者の新しい作品が投稿されたけど、私と瀧君が全然出てこないやない! 前作の序章でもタグ詐欺だったし、どうかしとるよ、この筆者!」 瀧「仕方がないだろ、この物語は俺達の親父たちの代のお話なんだし。 その為に”君のその前は。”と”としふた”と”俊二”のタグがあるんだぜ? 今回の場合は親父たちが、今の俺たちと同じ時ぐらいの話なんだぜ?」 三葉「あう……またやってまった。 ホンマにお父さんとお母さんの子供時代の物語なんやね……」 瀧「ああ。 俺の親父も出るそうだぜ。 といっても、ほんの僅からしいけどな。 それに安心しろよ、三葉。 終章には俺たちの出番があるってさ。 しかも同い年で出られるってさっき筆者が言っていたぞ。 しかも、四葉まで同い年だぜ?」 三葉「ホント!? でも2015年まで40年近くもお預けやない! しかも四葉まで同い年やったら、付きっ切りで駄目だしされるやない!」 瀧「贅沢言うなよ。 出られるだけでも、しかも同い年の設定になっているだけでもありがたいぜ。 下手な事を言ったら、三葉が産まれないとか、俺達が一切会わないまま終わるとか、俺達目掛けてティアマト彗星が落ちてくるなんていう外伝を書かれるぜ? 実際、このお話も三葉の親父さんの方の祖父さん次第で変わる、マルチエンディングになっているって聞いたぞ!?」 三葉「それはもっと嫌やぁ~! もう死にたくないし、瀧君と離れたくなんてないし、会えないなんてもっと嫌やぁ~! 筆者さん、お願いやから私と瀧君をこの物語で早く会わせて下さぁい~!」 瀧「そろそろ、筆者から始めろって指示が出ているから始めるぞ、三葉」 瀧と三葉「「”もしも君の名は。 “もしも君の名は。 ~時を越えた二人” 第1章、はじまりま~す!」」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ~前回のあらすじ~ 1987年、溝口俊樹と溝口二葉は奈良の自宅の1つの床にて、一糸まとわぬ姿で眠りから覚めた。 昨晩、何をしていたのかを思い出して服を身に着ける傍らで、見ていた筈の夢が日を追うごとに思い出せなくなってきていることから、自分たちが同い年として一緒にいることになったあの日から長い時がたってしまったことを知った。 奈良盆地全体を河川の氾濫による大水害が襲った11年前のあの日、命を懸けてただひたすらに走り回ったあの日の出来事を、2人は回想したのだった…… 追記1:第2章へのリンクを追加しました。 追記2:本文や台詞内に誤字や句読点の誤りがあったので、修正しました。 追記3:前回のあらすじを追加しました。 追記4:本文の一部を加筆修正しました。 追記5:キャプションを修正しました。 追記6:本文の一部を加筆修正しました。 追記7:前書きを追加の上で、加筆修正しました。15,175文字pixiv小説作品 - もしも君の名は。外伝
“もしも君の名は。~時を越えた二人” 登場人物設定
皆様、お待たせしました。 君の名は。二次創作の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の登場人物紹介になります。 登場人物の人物名だけの未完成で見苦しい内容ですが、見守っていただけると幸いです。 また、順次追加していく次第です。 注意! Attention! ・この設定集は、連載予定の“もしも君の名は。~時を越えた二人”の基本設定集です。 苦手な方や、嫌な方は閲覧しないことをお勧めします。 ・設定集の中には、「君の名は。」原作、「君の名は。」映画本編、君の名は。外伝小説”君の名は。AnotherSide:Earthbound”、原作漫画版、”君の名は。AnotherSide:Earthbound”漫画版、パンフレット、公式ガイドブックのネタが入っています。 ・上記のいずれか1つでも読んでいないという方が居ましたら、上記の冊子を購入して読んでからの閲覧をお勧めします。 ・登場人物については、随時追加していきますが、ネタバレの可能性があるので、閲覧に際してはご注意ください。 ・各登場人物のCV「映画・君の名は。に準拠」と、イメージCVを加筆しましたが、閲覧に際してはご注意ください。 追記1:キャプションを加筆修正しました。 追記2:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記3:前書きを追加の上で、加筆修正しました。 追記4:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記5:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記6:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記7:登場人物の説明の欠陥を確認したので、修正しました。 追記8:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記9:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記10:登場人物の説明並びに生年月日を加筆並びに修正しました。 追記11:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記12:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記13:登場人物の説明を修正しました。 追記14:登場人物の説明を追加並びに加筆修正しました。 追記15:登場人物の説明を追加並びに加筆修正しました。 追記16:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記17:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記18:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記19:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記20:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記21:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記22:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記23:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記24:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記25:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記26:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記27:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記28:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記29:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記30:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記31:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記32:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記33:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記34:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記35:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記36:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記37:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記38:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記39:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記40:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記41:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記42:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記43:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記44:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記45:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記46:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記47:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記48:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記49:登場人物の説明を加筆修正しました。 追記50:登場人物の追加と説明を加筆修正しました。 追記51:登場人物の説明を加筆修正しました。55,054文字pixiv小説作品