ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

君の名は。小説100users入り

1

きみのなはしょうせつひゃくゆーざーずいり

君の名は。小説100users入りとは、ブックマーク数が100を超える『君の名は。』関連作品の小説に付けられるタグ。

小説はサムネイルで内容の判断がしづらいため、イラストより閲覧・評価される機会が少ない。

そのためイラストよりも基準が緩く設定されている。

君の名は。小説50users入り

      

君の名は。小説100users入り

      

君の名は。小説500users入り

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • Beloved, always with you[前編]

    ―いつも最愛の君の傍に― 瀧と三葉のIFの物語です。スパークルMVを見て、もし続きがあるならと勢いで書いてしまったものです。 何番煎じテーマですみません。随分前に書き始めて中断していたものですが、せっかくなので前編として投稿します。 (後編はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7745343) 以下について苦手な方はご注意下さい。 ・スパークルMV、映画、小説、Anotherside:Earthboundを元にしておりネタバレがあります。 ・映画とは異なるIFのお話です。MVラストのその後の話となります。 ・三葉が文学部設定です。IFとして捉えて頂ければと思います。パンフ第2弾の内容と微妙に異なる部分もあります。 ・勝手な妄想捏造が多く、本当に何でも大丈夫な方に向いてます。現実的でない部分もあるので、もうお話として流して下さい。 早くに再会すると、瀧くんが年下ということもあり紆余曲折しそうで、でもいろいろ乗り越えて学生の時から共に歩んでいける二人もいいなと思いました。 表紙はフリー素材をお借りしました。 前作までのご閲覧ありがとうございます!この場を借りてお礼申し上げます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。遅筆ですが本年もどうぞよろしくお願い致します。 君の名は。という心震える作品に出会えたことは奇跡かもしれません。いつも皆様の創作を楽しませて頂きありがとうございます!いつまでも君の名は。が続くことを祈っております! 後編(完結)をアップしました→<http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7745343>  
    20,279文字pixiv小説作品
  • 君の名は。第1章【記憶の探訪編】

    運命の日のことside三葉

    初投稿です。内容としては再演後、あの日の三葉の視点です。拙い文章満載かと思いますが最後まで読んでくれればありがたいです。 君の名は。本当に良い映画でした。 まだ2回しか見ていませんが特に2回目はやばかった…オープニングで泣いてしまいました。 時折入る歌も良いですよね。 ふたりの幸せを心の底から願っています。
  • 再演の代償

    本当は2016年10月4日の間に投稿したかった…… 「三葉と瀧の記憶がなくならない」ためには、どうすればいいか、映画を観てからずっと頭の中で考えていたことを文章化しました。 正史では、彼岸から此岸に戻ってくるために、「記憶」を代償とした、という解釈です。 急ぎで仕上げたので、後で多少手を入れると思います。
  • 君の名は。後日談短編集

    私の大切な親友に対しての回顧録

    初投稿です。 三葉の半生は作品の中でちらほら出てくるので、瀧の半生を書いてみたくなりました。 なので、瀧側のテッシーポジションのオリジナルキャラから見た瀧の姿を書いてみました。 時代は瀧の中学生~社会人一年目までです。 ※この話はパンフレット2弾発売前に書いておりますので、司の裏設定は反映されておりません。  司と奥寺先輩を、という方は、こちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8597029)の3ページ目『ビフォープレモニション』にちょっとだけ書いていますので宜しければ… ※このシリーズを再編して本にしました。  投稿シリーズと若干話が変わり、こちらの話は司ミキに再編しています。  また、書き下ろしの話も追加しています。  宜しければぜひ⇒https://gyokuryubunko.booth.pm/items/2291601 ※単品で読んで頂けますが、短編集の話でシリーズっぽく読むことも出来るかと思います。
    11,176文字pixiv小説作品
  • 君の名は。~afterstory~

    涙の理由は。~君の名は。afterstory~

    こんにちは、サスライです。 前回作品、読んでくださった方、評価、ブクマしてくださった方ほんとうにありがとうございますm(__)m 評価や閲覧数が伸びていくのが嬉しくて、2作目を書かせていただきました。 今回は瀧君視点でストーリーが進んでいきます。前回同様に一部映画シーンを独自の解釈で捉えております、ご理解ください。三葉と瀧の再会シーンが作中では5年後(8年後)の春ですが、今シリーズでは少し前の1~3月頃になっております。故に瀧君は就活中、という設定でございます。弱冠if臭いですがご理解くださいませ。 時間軸は前回作とほぼ同時刻から始まり、前回作よりもちょっとだけ進みます。 なかなかストーリーが進まなくて自分の力の無さを痛感しております、(泣) 時間軸はほぼ変わりませんのでシリーズ物ですが、こちらの作品から読んで頂いても問題ないと思います。もし興味がわきましたら前回作も合わせて読んでいただけたらと思います。 想像力も文の表現力も至りませんが、皆さんに楽しんで読んでいただけたらと思います。共感等して頂けたら評価、ブクマつけて頂けたら励みになります。よろしくお願いします。 訂正、 三葉と瀧君の再会シーンですが、三葉が階段を降り、瀧君が階段をのぼる。というのが正しい映画シーンでした。それが逆になっておりました。 また、映画最後の言葉の正しくは「君の名前は。」でしたのでそちらも訂正させて頂きました。 大切なシーンなのに自分の記憶違いで間違ったシーンにしてしまい、申し訳ありません。 追記、、 2016年09月12日付の[小説] 男子に人気ランキング 78 位を頂きました。 ありがとうございましたm(__)m
  • 新たな「結び」

    「君の名は。」4回目、見てきました。 何度見ても、スパークルのシーンで泣いてしまいますね。 聖地巡礼もしてきました。いかに忠実に作品が作られているか、 またキャラクターが見てきた風景を体感することも出来ました。 まだ、していない方はしてみると、また違った目で作品を見ることができると思います! さて、今回は素晴らしいタグが生まれているのを見て、便乗して作ってみた本編のその後です。 ちょっと長めですが、楽しんで頂けたらいいなと思います。
  • 私は君を、俺はお前を、誰よりも知っている

    再開後の話 瀧くんの変態レベルを上げすぎたかもしれない 二人は付き合って結構経っている(一年ちょい)という設定です 【追記】09月08日~09月14日付のルーキーランキング19位、09月14日付の男子に人気ランキング18位 09月15日付の男子に人気ランキング63位、09月09日~09月15日付のルーキーランキング 44位に入りました! ありがとうございます〜 【追々記】皆様のおかげで初めて、小説で100ブックマークに到達しました。ありがとうございます。
  • 君の名は。蛇足的小話集

    小さいけれど、大きな記念日

     エピローグ後のお話です。六作目。  ・この作品で独立してますので大丈夫です。  ただの糖分のつもりです。  10月3日に間に合わせようと思っていたんです。本当なんです。ごめんなさい。  遅刻したけど、読んでくださる方はお願いします! 【追記】 ・2016年10月04日付の[小説] 男子に人気ランキング 6 位 初の一桁順位嬉しいです(^o^)ありがとうございます ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 君の名は。作品一覧はこちらのページ http://smeargle.hatenablog.com/entry/2016/10/28/170535 ・前作品リンク 蛇足的アフター 前話『お仕置きの果てに』 →(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7309362) 小話集 前作『入れ替わり初日の瀧に関する一考察』 →(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7288711) ・次作品リンク 蛇足的アフター 次話『カタワレの言葉』 →(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7356366) ☆Twitter:https://twitter.com/tamanoe_sousaku
  • 『三葉さん、物申す』

    私は観た 私は来た ならば後は書くだけだ 「誰、お前。」 …どういう訳だかそんなふたりになりました あと、なんちゃらいうpixivのランキングに載ったそうです よく分からないけど瀧みつの愛されっぷりはすごいとおもいました
  • 記憶という名のジグソーパズル

    (新)邂逅

    今更ながらですが、「君の名は。」観てきました。 笑いあり、涙あり、ツッコミどころありの作品でした。 本当の良作は何度も観たくなる・・・上映終了間際と時間の都合が合えば、もう一度 観てみたいですね。 (ここから先はややネタバレ) クライマックスは瀧・三葉共々ハイテンションだったのですが、ラストは二人共 成長して大人になったせいですか、ややタンパク(おまけに記憶もなし)。 個人的にはあの情熱を取り戻してほしいと思い、記憶の旅に行ってもらうことに。 完全自己満足で書いてますが、それでも目を通してくれれば幸いです。 PS:2016年09月26日付の[小説] 男子に人気ランキング 100 位に入りました!   読んで下さった皆様に感謝します。ありがとうございました。
  • 君の名は。アフターまとめ

    紅葉と湯宿と二人の酒席

    君の名は。瀧と三葉が温泉旅行に言ってひたすらいちゃいちゃする話。 本当にイチャイチャしているだけなのでご注意ください。 視点はページ区切りごとに入れ替わっています。わかりにくかったら申し訳ありません。 温泉行ったらやってもらいたいこと全部詰め込んだらこんな長さになってしまいました。 一応設定は共通なのでアフターまとめにシリーズ化してありますが、独立しているのでご安心ください。
    17,722文字pixiv小説作品
  • もう一つの蛇足的エピローグ

     星が降った後のお話。スパークルMVに触発されて、書きました。  ネタバレになってしまうので、気になる方はご注意を。  通常のアフターシリーズ(下記)とはまた別という感じで……。 (http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7205016)  次話→モチベがあれば続きます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ★君の名は。作品一覧はこちらのページ http://smeargle.hatenablog.com/entry/2016/10/28/170535 追記 この作品がyoutubeに無断転載されてました。 追記2 警告したら削除されました。 正当な手続きをもって転載して欲しいものですね
  • 君の名は。 三葉と瀧、初めてのクリスマス

    君の名は。完結後のssです。 三葉と瀧の、初めてのクリスマス。 2人はそれぞれ、プレゼントをどうするか悩みに悩んでいた。
    11,027文字pixiv小説作品
  • 君の名は。第2章【日常編】

    《9年前の手紙》

    こんにちは。黒猫です。 【注意】 本作は前作の『あの日のタイムカプセル』の続編になります。是非そちらをご覧になってからお読み頂ければと思います。 今作が日常編の山場となります。 瀧、三葉、テッシー、サヤちんの絆とその行方を描いています。 以下リンク 『あの日のタイムカプセル』 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7443729
  • 君の名は。if 瀧くんが三葉の体のまま戻れなくなった世界

    34歳になった『私』は〜宮水三葉として暮らした17年間〜

    もし瀧くんが三葉の体のまま戻ることがなくそのまま過ごしていたら…、もし三葉として暮らしてきた時間の方が瀧として暮らしてきた時間より長くなってしまったら… そんなIFの話を書きました。 終盤に、瀧くんでない男性と結婚して子どももいる瀧入り三葉ちゃんが出てきます。 苦手な人はブラウザバック推奨です。
  • 君の名は。after 

    君の名は。after 少しの勇気

    蛇足その3です シリーズものです(先に進むとは言ってない) ※三葉も瀧も記憶は戻っていません
  • 再会

    君の名は2回目を見た勢いで書きました 色々ネタバレやらおかしな点があるのでご注意ください それではお願いします
  • ムスビの先に繋がるもの

    伝えたかった言葉

    君の名は。のED後からのお話です。 ネタバレが多いため、映画未視聴の方は見ないことを推奨。 再会しても、すぐに全部思い出すのではなく、少しずつ思い出していったらこんな感じかな? と思い書き出したら、えらく長い話になってしましました。 前後編に分けようかとも思いましたが、初投稿なのでこのまま行ってみます。 少々長い話ですが、よければ読んでいってください。 [追記]この話のエピローグ的な話を投稿しました。もしよければ、そちらもお願いします:まさかのルーキーランキング1位、ありがとうございました!!今後も宜しくお願いします
    14,219文字pixiv小説作品
  • 星の奇跡 出会うはずのなかった二人

    星の奇跡 出会うはずのなかった二人 第1話

    初めての投稿ですのでお手柔らかにお願いします。 地上波で 君の名は。の放送を見まして、面白かったので、もしものストーリーを書いて見ました。 シリーズで何作か出す予定です。 小説自体書くのが初めてなので至らない点が多いと思いますがよろしくお願いします。 時系列等、原作と違う点がありますが、基本的には原作小説の設定を引き継いでいる作品です。 大きな違いと言えば、瀧と三葉が同い年という点でしょうか。 感想や意見がありましたら気軽にコメントしてください。ではよろしくお願いします。
  • 17歳と17歳とスマートフォン

    投稿1周年おめでとう俺! ということで満を持して投下します。 C92 黒猫一家の一員として書き上げたものです。 同じくC92合同誌の作品として書き上げた「例えばこんな、邂逅と再会と。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8746351)」に並ぶ、俺の最高傑作です。 あっちが冒険作ならこっちはいままでの作風の集大成みたいな、そんなかんじ。 本誌での挿絵はえくはる先生(https://www.pixiv.net/member.php?id=11900132)に担当していただきました。 追記 こちらがその挿絵になります https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66349682 4ページ目の真ん中ちょい下くらいです。 あの本は黒猫さん、yayoさん、とらとーさん、renkさんをはじめ、みんながみんな傑作揃いでしたが、その中でも決して見劣りしない……と思う。 楽しんでいただければ幸いです。 12/20追記 なんかこれの続きを求める声が多くて困惑してますが、17歳と17歳の第1話に繋がるかまた違う2人の人生があるのかはご想像にお任せしますってのじゃダメ??ですかね?(´º﹃º`)
    13,249文字pixiv小説作品
君の名は。小説100users入り
1
編集履歴
君の名は。小説100users入り
1
編集履歴