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君の名は。小説100users入り

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きみのなはしょうせつひゃくゆーざーずいり

君の名は。小説100users入りとは、ブックマーク数が100を超える『君の名は。』関連作品の小説に付けられるタグ。

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君の名は。小説50users入り

      

君の名は。小説100users入り

      

君の名は。小説500users入り

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pixivに投稿された小説

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  • 隣の宮水さん

    隣の宮水さん

    第3者から見た三葉はどう映ってたんだろう? そんな妄想を書いてみました^_^ もっとアンジャッシュ風にしたかったけど難しくて無理だったw 追記 この作品が2016年09月09日~2016年09月15日付の[小説] ルーキーランキング 3 位に入りました! ありがとうございます! まったく小説の書き方とか分からないど素人ですが、こんな大勢の方に読んで頂けたなんて感激です! 他の作品ともどもよろしくお願いします^_^
  • 君の名は。~後日談~

    第1篇 春一番

     君の名は。のラストシーン、電車越しに再会する前日の物語です。劇中、大人になった三葉の表情が暗かった気がするので、いろいろあったのかなと考えて書きました。  あまり明るい内容ではないかもですが、映画のラストシーンがハッピーエンドだったので、書いていて苦にはなりませんでした。 今回の投稿は、何故大人になった三葉の表情が暗く映ったのか、再会するまで誰かと付き合ったことはあるのか、と言ったネットでよく見かける感想の自分なりの考えでもあります。  アラサーネタは、おいおい三葉アラサーかよ残念、見たいな感想をネットでよく見かけたので入れてみました。個人的には26歳あたりの女性が一番魅力的で、ラストの三葉が一番好みだったのですが。。。 本当はイチャコラの前座のつもりで書き始めましたが予想以上に長くなってしまいましたので分割しました。 初めての作品なので粗があるかもしれませんが、ご容赦ください。
  • 君の名は。後日談短編集

    三度目の正直は。

    映画終了後の後日談、そして『夢の中の逢瀬 ~7days~』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7287212)からの続編です。 三葉と無事に再会を果たし、順調に交際していた瀧は一大決心をします。 ティアマト彗星が導いたムスビを、ティアマト彗星が落ちた日に結ぶ。 そんな話を書いてみました。 ※『宮水俊樹の独白 ‐彗星落下から今日に至るまで‐』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7799324)との連作です。  今作を読了後にぜひ続けて読んで頂ければと思います。 ※短編集の他の話もまとめて、ストーリーとして読んで頂けると、人間関係がわかってより楽しんで頂けるかと思います。 ※このシリーズを再編して本にしました。  投稿シリーズと若干話が変わり、書き下ろしの話も追加しています。  宜しければぜひ⇒https://gyokuryubunko.booth.pm/items/2291601
    17,128文字pixiv小説作品
  • ありえたかもしれない可能性と、空白の3年間

    ありえたかもしれない、もう一つの可能性

    前作、「心の空白」の閲覧とブクマ及び評価ありがとうございます。 瀧三熱が収まらないうちに第二弾の投稿です。 映画の内容とは別の路線で、今回のテーマは「口噛み酒を飲んだ瀧くんが、三葉を知らない過去の瀧くんと入れ替わったら」という完全ifのパラレルストーリーとなっています 原案の時は、ノーマルエンドというかビターエンドにしようと思っていたのですが、色々と思案した結果、テッシ-という尊い犠牲と引き換えに無理やりにハッピーエンドにしました ごめんよテッシ-   追記: 09月18日~2016年09月24日付の[小説] ルーキーランキング 3 位 09月24日付の[小説] 男子人気ランキング 24 位 に入りました。 ありがとうございます。
  • 君の名は。アフターストーリー

    ゆっくりで、ええよ

    3つ年下の瀧くんの若さが出るお話。 初投稿時にはpixivに20もなかった「君の名は。」タグの小説。 今や120を超えています。嬉しい限りですね。
  • ラブレターを巡る騒動

    この小説は「君の名は。」劇場版および小説版と「君の名は。Another Side:Earthbound」の設定を含んでいます。 瀧入り三葉がラブレターを貰うシーンはありましたが、その逆もあったかも、と思って考えたお話です。 三葉入り瀧は女子力高くて、瀧くんのクラスの女子ともすぐに仲良くなりそう。 次回は再会後のお話も書いてみたいですね。 それにしてもスパークル(original ver.)のミュージックビデオ、最高でした……! 発売日が楽しみです。 ----- (2016/11/05追記) 2016年11月03日付の[小説] 男子に人気ランキング 19 位をいただきました。 毎回たくさんの方に作品を読んでいただき、ありがとうございます。 今回のお話は書くのが難しかっただけに、このような評価をいただき光栄です。 ----- (2016/11/16追記) キャプションを一部修正しました。 瀧入り三葉と三葉入り瀧がごっちゃになっていました。大変失礼しました。
  • 君の名は。第1章【記憶の探訪編】

    運命の日のことside三葉

    初投稿です。内容としては再演後、あの日の三葉の視点です。拙い文章満載かと思いますが最後まで読んでくれればありがたいです。 君の名は。本当に良い映画でした。 まだ2回しか見ていませんが特に2回目はやばかった…オープニングで泣いてしまいました。 時折入る歌も良いですよね。 ふたりの幸せを心の底から願っています。
  • 酔っ払い三葉ちゃんを迎えに行く話

    ※無断転載御遠慮願います お久しぶりです。サアヤです。 個人的に大好きな酔っ払い三葉ちゃんのお話です。同棲してます。 君の名は。パンフレット第2弾を見て新海監督からたくさんの答えを貰い、なんだか満足してしまってたきみつの事を考える時間が減っていました。 クリスマスには投稿したいネタもあったけど、いつの間にか終わってしまっていて、今日実家に帰ってきてゆっくりしていたら久々にたきみつの話を書きたくなりたきみつの事を考えるとやはり癒されました♡ もういつの間にか年末… 来年もいい一年になりますように。 皆様、良いお年をお迎えください。
  • 君の名は。~追憶編~

    【再び、あの時代へ】

    『立花家族の物語』に引き続き、中編シリーズの始まりです。 ―原作では、互いの体が入れ替わっての生活を送っていた瀧と三葉。 それぞれが成り代わっている間には、お互いに色々なことをやっていたみたいだけど、 魂だけが『過去』にタイムスリップしたとき、二人はどんなことをやるのか? 原作では同い年設定ではなかった二人ですが、このシリーズでは同い年設定で高校生カップル≫として色々なことをやってもらおうかなぁと考えています。 一話完結型で進行予定なので、全体的な完結は少し時間がかかるかもしれません。 皆様も読んでいただく中で、「折角なら、こんな◎◎を瀧みつカップルでさせてみたい!」とかありましたらコメントで書いていただけると助かります(^▽^) すぐに書けるかはわかりませんが、よろしくお願いします。 2016年9月13日~9月19日付の[小説]ルーキーランキング55位 2016年9月19日付の[小説]男子に人気ランキング37位 2016年9月14日~20日付の[小説]ルーキーランキング81位 に入りました!! 皆様、読んでいただきありがとうございます(^▽^)/
  • 文字ではなく、言葉で。

    君の名は。素晴らしい作品ですね。 心が震える美しい作品ですし、 何回見ても新しい発見と新しい疑問が生まれる作品なので何回も劇場に足を運んでいます。 描いてしまえば蛇足だけど、瀧と三葉のその先を少しでも見てみたい。 その一心で今回は筆を取りました。 もしかしたらあるかもしれない未来のひとつとして楽しんで頂けると幸いです。
  • 君の名は。外伝

    復興にかける思い その4

    今回はテッシー・サヤちん・三葉が大学受験に挑む姿を描いています。 三葉は結構勉強できる感じがするんですよね。 (でも中身はポンコツでそのギャップが良い……羨ましいぞ瀧くん!) サヤちんも三葉と同じくらい勉強はできると考えています。 逆にテッシーの方は勉強が苦手というか。 今まであまり勉強に対して本気で取り組んでこなかったのでは?という設定でやっています。 テッシーが本気だしたらたぶんこうなる。というような今回の内容です。 あと個人的にウオズミの兄ちゃんを出したかったので、出しています。 書きながら自分が受験生だった頃を思い出してしまいました。 思えば部活に明け暮れて、本格的に受験勉強を始めたのが9月からだったなぁ。 ショートカット三葉が、部活の先輩にそっくりで懐かしく思いました。 (そういや名字も宮◯さんだったな……)
  • 【瀧年上if】ご褒美をあげるから

    こんにちは〜サアヤです。 瀧くんがもしも年上だったらというif設定の話です。三葉が高校生、瀧が大学生です。 苦手な方はご遠慮ください。 前に2作程同じif設定で書いた話があります。良かったらそちらも見てみてください(^^) 〜私事のご報告(更新頻度が下がると思います) 個人的な話は聞きたくねぇという方はスルーして下さい。 前々から頻繁に投稿していたわけではございませんが、これから更に低浮上になると思われます。 フォローして下さってる方もたくさんいてくださるので一応ご報告しようと思い至りました。 この度、第1子を妊娠いたしました。 現在、つわり真っ最中で小説どころではない体調です…。 (今作は妊娠発覚前に完成していました。) 本日、検診にて心拍が確認できました。 まだまだ初期段階で安心は出来ないのですが、第一関門クリアです。 まだ、1センチの我が子が愛しくてたまりません。 今は瀧三よりも我が子の事で頭がいっぱいですが、小説をぽちぽち作成するのは好きなので辞めたくないし、また気が向いたらぽっと投稿すると思いますので、その際は良ければ見てもらえると嬉しいです。 読んで下さった方ありがとうございました。 失礼いたしました。
  • 君の名は。第3章【瀧三同棲物語編】

    《四葉リターンズ》

    こんにちは。黒猫です。 瀧と三葉の新居に彼女がやって来ます。 問題しか起こさない彼女が・・(笑) お楽しみ下さい。
  • 愛は時を越えて-その後の物語

    初めての夜(その1)

    君の名は。 地上波初放送以来、盛り上がっていますね。 もちろん、僕も、久しぶりにあの感動を味わい、すっかりと盛り上がってしまいました。 そして、昂る気持ちのままに、つい、勢いで書いてしまいました。 初めて書いた瀧三シリーズの、その後の話です。 超かいつまんで言えば、瀧三が再会したその日に結婚しちゃうというお話です。そこに至るには、色々な経緯があるのですが、そう言うシチュエーションということさえ分かっていただけたら、この話は分かっていただけると思います。 もし良かったら、このシリーズの最初から読んでいただけると、それはそれで嬉しかったりします(笑)でも、別に、ここからでも大丈夫です。 これは、再会を果たして結婚したその日の夜のお話です。 その1とあるように、2話か3話くらいのお話になると思います。 果たして、ドキドキな夜を迎えることができるのか? もしかして、R指定な方向へと突っ走ってしまうのか? すみません、完全に勢いで書いてしまいましたが、いつかその後のドタバタ、そして、瀧三と、その周りの人たちとの話を書いてみたいと思っていたので、ちょこちょこ、書いていきたいなんて思っています。 ※追記 シリーズを分けることにしました。この前のストーリーは、こちらから辿ってください。https://www.pixiv.net/series.php?id=823973 この前のストーリーは、二人が再会を果たすまで。そして、このシリーズは、その後も物語となります。
  • 君の名はIF 同い年の瀧三物語

    高3と高3 夏編その4

    みなさんこんばんは 3月に東京で君の名は。展が開催されるそうですね。ついさっき知りました。 12月に小海まで行ってみてきたんですが、せっかくだしまた行ってみようかな…… さて、夏編もようやく終わります。9月といえば… あと今回書いてて気づいたのですが、瀧三を同じ時空に置いたために映画本編と矛盾してる箇所が出てきてます。ご了承ください 設定は http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7595265 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7638128 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7671404 を引き継いでます。 直接の前編は http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7703615 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7719022 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7738031 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7761459 です。 ・瀧三は同い年設定(1999年生まれ) ・彗星はおちてません ・2人ともわりと入れ替わり時のこと覚えてたりします(最初のほうはおぼろげ) ・割と自分設定をぶっこんでます。 苦手な方は回れ右お願いします。。
  • はじめての……

    続きといえば続き。 仲の進展のさせかたを三葉に相談してしまった三葉。R-15くらい。 筆に任せていたら完全R-18になっていたので さすがにカット。 小説とスニーカー文庫の小説両方のネタもあるのでネタバレ注意で!
  • 風邪をひいた瀧君と三葉ちゃんの三連休の話

    『風邪をひいた瀧君と三葉ちゃんの三連休の話』 風邪の看病をしあう二人が見たくて書きました。 なんだか本当にお互いを好きすぎる気持ちが全開になってしまいました。 あ、・・・それはいつもの事ですね。 好きな気持ち全開で、いちゃいちゃしているたきみつのその後を妄想をするだけで本当に幸せです。 あと、瀧君が三葉ちゃんに甘えるという描写をかねてから様々なアプローチで試みていて、けれどもなかなか上手くいかなかったのですが、今回やっとしっくりきたものが書けたので満足です。 ただの妄想ですが、瀧君は極限に眠い状態なのに三葉ちゃんに思い切り煽られて辛抱出来ない状態になった時に、三葉ちゃんに分かりやすく甘えてくれました。瀧君の眠さが限界過ぎた為、その時間はほんのちょびっとですけれど・・・。 たきみつ、最高です。 これもただの妄想なのですが、三葉ちゃんは四葉ちゃんという年の離れた妹がいるので、風邪のお世話は慣れているイメージがあります。 逆に、瀧君も三葉ちゃんも、誰かに風邪の世話をされる、っていう経験はあまり無いんじゃないかなと思います。 特に瀧君は、風邪をひいても当たり前の様に自分でなんとかしてたというイメージが強いです。 今回全然話の中では書いてないただの妄想なのですが、また映画を観に行って、 四葉ちゃんのあのしっかりしたサバサバした性格の根底には、宮水家の家庭環境が凄く大変だったのにも関わらず、ずっと変わらず自分の『お姉ちゃん』であり続けている三葉ちゃんを見て育ってる為、出来る限りしっかりして、人一倍の重圧を持ってるお姉ちゃんに負担をかけない自分でいようとしてるんじゃないかなって思いました。 AnotherSideの四葉ちゃんの設定も元にして妄想しているので、 本人も意識していない様な本当に心の根底部分にある四葉ちゃんの思い、という仮定ですが・・・。
  • 君の名は。

    あなたたちに恋をした記憶

    二人で迎える、初めての年越し。いつも通りのグダグダイチャイチャする二人。 新年、奥寺先輩から連絡を受け取った瀧たちは先輩を迎えに行き、過去を振り返りながら話をする。 『私はきっと瀧くんが好きだったと思うの、でも……』 これは二人の幸せと、奥寺ミキの少し儚い物語。 瀧と三葉は過去の記憶を思い出している世界です。 こちらは完全書きおろしなので過去の2作品を見なくても読んでいただけます。時系列的にはつながっているのでこの作品で興味を持っていただけたら後で以前の作品も読んでいただけると幸いです。
  • 『三葉さん、物申す』

    私は観た 私は来た ならば後は書くだけだ 「誰、お前。」 …どういう訳だかそんなふたりになりました あと、なんちゃらいうpixivのランキングに載ったそうです よく分からないけど瀧みつの愛されっぷりはすごいとおもいました
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