咲山修二
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さきやましゅうじ
咲山修二とは、『イナズマイレブン』の登場キャラクター。
CV:小平有希
帝国学園2年生。ポジションはMF、背番号7。
出生日は4月3日(イレブンバンドより)。
左目を隠した緑髪で顔の下半分を白いマスクで覆い、襟を立てた一昔前の不良の様な外見。
口調も「ケンカ上等」「ビビってんのか〜?」など外見通りに荒いが、キャプテンの鬼道は尊敬しているようで同い年にもかかわらず敬語で接する。
ゲーム内での紹介は「ラフプレーはお手の物。フィールドを駆ける暴走野郎」。
その説明通り、ファール率の高さに定評のあるドリブル技「ジャッジスルー」シリーズの強化版を続編で追加される度に全て習得する。
また、ファール率の高いブロック技(1)、相手のファール率を上げるスキルも所持(2〜3)しているため、彼がフィールドに立つと頻繁に審判の笛が響く。
ゲーム本編(2)では佐久間と源田の行方を尋ねるために鬼道の携帯電話に連絡を入れた。
その後、鬼道への不信感を顕にした帝国学園の生徒を「鬼道さんはそんな奴じゃない」と叱りつける場面もあった。
なお、アニメ版及び漫画版では尺の都合か上記の出番はカットされており、彼がアニメで喋るのは雷門VS帝国戦での「鬼道!」の一言のみである。
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こんにちは。かごあみわーるどです。 小説を書いてみました。 話の内容は勝手に僕の都合よく妄想して作り上げた咲山修二の兄弟についてです。 ※語彙力皆無。※初心者。※キャラ崩壊。※下手。 それでも 読んでくれる器広いなんでも許せる人限定の駄作です。 ご覚悟ができたお方は スクロール▼▼▼ 長男・咲山 零(さきやま れい) 髪色は深緑。髪の毛が修二より短く先が跳ねていない。両目は赤茶色で隠していない。両腕に包帯を巻いているためか(原因不明)家族から厨ニ病と呼ばれる。大学生。 長女・咲山 壱華(さきやま いちか) 零と修二の中間辺りの髪色。髪型はストレート。長さは腰よりも下でとても長い。修二ほどではないが左目に前髪がかかっている。マスクはマスクでもガスマスク(仕事のため)。 次女・咲山 三羅(さきやま みら) 兄・修二と同じ帝国学園に通っている。マスクをしていない、性格、などを除けば修二と瓜二つである。そのせいで修二がボコった奴に絡まれることもしばしばある...。 三女・咲山 四瑠華(さきやま よるか) まだまだ子ども。最近少しずつ喋れるようになったり歩けるようになってきた。彼女の回りではよく超常現象が起こる。ものが浮くなどの... 以上です。 三「にぃに!にぃにの敵にいんどうを渡した!褒め称えて!」 修「んっ?(うわっ...またグロいヤリ方を...)」 三「キラキラ...(期待の眼差し)」 修「あー...いい子だよ。三羅。」 三「わーいっニコ」594文字pixiv小説作品