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四天王(なむあみうてな)

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してんのう

本タグはAmeba「なむあみだ仏っ!」及びDMMGAMES「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」に登場するキャラクターとして登場する多聞天・持国天・増長天・広目天のタグである。

概要

Ameba「なむあみだ仏っ!」及びDMMGAMES「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」に登場するキャラクターとして登場する多聞天持国天増長天広目天の四尊を指すタグである。

キャラクター個別タグの付加について

キャラクターのイラスト及び小説を投稿する際は、既に作成されているキャラクター個別記事が「なむあみだ仏っ!-蓮台_UTENA-」開始後に作成されている事と、マイナス検索という観点から「キャラクター名(なむあみうてな)」の形式に統一するようにお願いします。

登場キャラクター個別記事作成について

各キャラクターのモデルになっている仏尊の記事がPixiv百科事典内に存在する場合がある事と、既に作成されているキャラクター個別記事がDMMGAMES移行後の「なむあみだ仏っ!-蓮台_UTENA-」が開始されてからの表記の記事なので「キャラクター名(なむあみ)」の記事は転送記事として作成頂ますようお願いします。

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  • 夏の思い出

    ツイッターにあげたものからいくつか選んでみました。ぞじょ君多めです。
  • 梵納寺堂守日記

    五濁悪世度脱衆生【またははなまつりのこと】

    『今、天界の女子に大人気!天衣無縫マスク』 …作るの楽そう~。 なお、マスクは無地、柄物、様々な布で作ったので、誰がどの柄をつけたかは、各自ご想像におまかせします。 さて。 堂守視点で花祭りイベを振り返ってみました。魔王がとばっちり食らってますが、(笑)。 今回、堂守が持ち出した話題は『維摩経』にあります。そして、 四天王全員分が出る時用にタグ付けました!さすがに一尊ずつつけてるとめんどくさい事に気付いたので。 だいたい四天王出すときは4尊セットで登場するので、分けて書く必要ないんだよなあ。
  • 梵納寺堂守日記

    他不是吾【またはおきゃくさまのこと】

    もんじゅ「あなたもふーげんとおっしゃるんですね。…うちのふげんとおおちがいです…」 === ふげん「っくしゅ!…めがねまんのやつ、おれのわるくちいってるな?」 今回、初めて『クロスオーバー』というものに挑戦してみました。2020年11月に日本版がリリースされた「食物語」というゲームです。中国神仙世界を舞台に擬人化された中国料理たちと共にゆかりの地を旅するRPGですが、作り方の紹介があったり料理ゆかりの歴史上の人物の小ネタがあったり、そちらもなかなか興味深い。 『女少主』は食物語で女主人公を指すようで(開始時に男女どちらかを選ぶ)、タグをあわせています。ちなみに男主人公の時は『男少主』らしい。 開始前に見た情報では、なむあみうてなと似たシステムのようだったので、案外親和性は高いだろうと思っていましたが、 まさかのじこっ君つながり! (神仙世界は『東勝身洲』(←じこっ君の守護地域)にご縁あり。『空桑』には仙界関係の他に仏門の徒(僧侶)という意味もあるらしい) かんのん様も縁があるのでメインになってもらいました。 もちろん、なむあみうてなは2020年8月でサービスを終了したため、全くリアルタイムでの接点はなし。 この『堂守日記』は、なむあみうてなのキャラをメインとしているので、食物語のキャラはゲスト扱いになってます。 食物語サイドだったらどういう話になったかなあ…。 【2020年11月10日追伸】 プレイするのに必死でうっかりしてたんですが、ふーげんさんとかんのん様の声の人、一緒だったんですね!Σ(・ω・ノ)ノ いや、どっかで聞いたことある声だなと(笑)。
  • 感謝をつづる

    ツイッターにあげたものの再録になります。 小説の挿絵機能で画像形式の小説が投稿出来ると知り、さっそく試してみました。 …マンガの項目に上げるしかなかったんで、少し気がとがめてたんですよねえ。 マンガ形式では出来なかった方法も出来そうなので、色々試してみました。
  • 梵納寺堂守日記

    毘耶城裏問【またはしてんのうのこと】

    本当は『毘耶城裏問◯◯』という禅語なんですが、それを出すとオチがばれちゃうので(笑)敢えて伏せてみました。 当梵納寺の堂守は、四天王とは特に相性いいみたいです。
  • sweet Halloween

    X(旧Twitter)で発表した物のpixiv版になります。 表題の他、新作で『たい焼きの切身』を追加しました。
  • 白銀埵『竹秋』

    何億本の薔薇よりも

    今日は『サン・ジョルディの日』ということで1つ書いてみました。 日本で紹介されたのは平成に入る少し前なので日は浅いですが、親しい人に本を贈る日。 今のご時世、実際買いに行くのは難しいでしょうが、お薦めの一冊を紹介しあうというのはいかがでしょうか? なお、痴話喧嘩(?)の内容は例の『けんちん汁缶』について。 あれでは告白相手にけんちん汁を薦めているのか告白相手がけんちん汁なのかわからん…!(笑)
  • 居酒屋『几一白』

    堂守と初飲み(後編)

    酒は楽しむもの。体を壊したり他人に迷惑をかけたりする飲み方は駄目だぞ。おいさんとの約束だ☆ (大事な事なので二度言いました) ※この話は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染が本格的になる前の2020年2月末頃が舞台になっています。 更なる感染拡大防止の為、皆様の御協力をお願いします。 さて。中でちょくちょく出てくる『会津行き』の話は、よく話題にしている2019年の『興福寺と会津展』です。一度きちんと話に書きたい。 中に出てくる「瑠璃光」という日本酒は、組合せ会話にもなった薬師如来の像がある所のお米で作ったものです。名前の由来は言わずもがな。 この年末年始、例年のような飲み会は出来ないでしょうが、大病無く年明けを迎えられますように。
  • 水精埵『雨降る夜と蓮の花』

    説明不足な点を見つけたので、一部訂正しました。 見廻り時は仏の力で雨具いらないんじゃないかとは思うけど、雨降ってるのにずぶ濡れで帰って来るのは当たり前。 …なぜ落ちたかはご想像にお任せするとして(笑)。 七月は蓮の花盛り。「観蓮節」というのもありまして、蓮の葉を使った象鼻杯というものも。 (蓮の葉と茎が上手い具合に漏斗状に) イベント関連は軒並中止になってますが、蓮の花が咲く様は見事なので、機会があればぜひ。
  • 梵納寺堂守日記

    時時勤払拭【またはたもんてんのこと】

    たも様初顕現一周年!…ということで(笑)、上げるタイミングを見計らっていたものを今回あげてみました。 時期としては去年(←どーもり三度目の正直(入試))のうす様がくる前。 …当ぼんのーじでは、いっぺん床抜けました(爆)。維摩居士の家じゃないから、床補強しないと物理的に無理!
    11,781文字pixiv小説作品
  • 白銀埵『竹秋』

    今日はパオ美の日

    今日は『象の日』だそうで。 こう様メインなものの、実質ぱおみ話になりました。 ほんどうの台詞が元ですが、断る者あり和みまくる者あり、ライバル心を燃やす者あり(笑)。 個人的には、うしたろうにご挨拶させるしょうとらさんが、想像するだけでも和みます…(* ´ ▽ ` *)。
  • 黄金埵『少女と霊山と』

    正月の頃に書いていたものですが、完成したのであげてみました。 じこく君にはさわやかな恋がよく似合う。 (『意見には個人差があります』) なお、410以外の登場人物は今回限りのゲストなので、名前は省略しています。 ところで、今回は参考にしたネタがありまして、『森は生きている』というお芝居の元にもなった「12のつきのおくりもの」というお話。配役もそれに合わせてみたり。
  • 梵納寺堂守日記

    TOKYO WARNING

    あまりにもショックだった…というのもあったんですが、 片付けどーすんの(物理的物品)問題 が(笑)。 マジどーすんの。 いしゃなっちの『ペット』はこんな結末にしてみましたがいかがでしたでしょうか? ところで、『金鼓』については元ネタがありまして、「金光明最勝王経」というお経の中に、不思議な金鼓の音を聞いてこれまでの行いを反省(懺悔)する夢を見た菩薩の話があるそう(小冊子『阿修羅のこころにふれる旅』を見つつ)。 金光明最勝王経は、あしゅらや410他なむあみではお馴染みの天部も数多く出ているので、一度読んでみたいものですが…。 お呼びだしアイテムになっちゃってますが(笑)、ぼんのうじには色々不思議アイテムがあってもおかしくない…ということで。 今後、新たな展開があったときは消すかもしれません。
  • 夏の風、秋の色

    ツイッターにあげたものの再録になります。今回は加筆修正箇所が多かったため、少々へこんでおります(しょぼーん)。 訂正無しで一発であげられるようになりたいなあ。
  • 白銀埵『竹秋』

    十六夜ベルスース

    4月のこうもくてんさん月間+「4月10日は四天王の日」(わー(拍手))ということで、こういう形になりました。 新型コロナウイルス騒動にもイベントの花祭り騒動にも、410は負けない! というか、龍王仕事しろー他と替えるぞーでしたね、今回のイベ…(笑)。
  • 白銀埵『竹秋』

    四つ葉のかたばみ

    『四つ葉の日』だそうで、410で書いてみました…が…これはなんとも気まずい(笑)。 四つ葉といえばクローバーですが、ハートの葉のかたばみにもたまに四つ葉があるそうで。
  • 白銀埵『お月見はイチゴ食べ食べ』

    6月の満月はストロベリームーン…ということですが、 イチゴを供えて食べる風習はありません(笑)。 けど、満月の日にロゼワイン飲むのもあるし、来年はやろうかな。
  • 龍王心覚帳

    白銀埵『諸龍集いて』

    今回、難陀龍王をメインに話を書いてみました。 (2020.7.31追記 表記変更(沙羯羅→娑伽羅) 結論。 娑伽羅龍王の娘は可愛い(枕詞)。 娑伽羅龍王も八大龍王、しかも二十八部衆の一なんですが、実は娘の方が有名です。 詳しくは『法華経』参照。 難陀はあれでも八大龍王の筆頭だけあって、仲間内では頼られてるだろう…と、思うんですが、予想以上に他の面々が濃すぎる(笑)。 なお、広目天は龍達を統率する立場(=夜叉族に対する多聞天と同じ)だそうです。広目天と龍王たちの話は、何かあったらまた書いてみたい…。
  • 如月弥生四方の山

    ツイッターにあげたものから410分を詰め合わせてみました。『四方の山』は『よもやま話(四方山話)』としてんのーをかけてます。 あと、『ウエストミンスターの鐘』は書き直しがあったので画像も変えてみました。
  • 桜百景

    X【旧Twitter】にあげたものの再録+αとなります。今年は久しぶりに制限なく花見が出来るようにはなりましたが、なんかせわしく感じますね。

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