堕花雨

　※注意：今作品は、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』と『電波的な彼女』とのクロスオーバーとなっております。 　続きを待っているとコメントをして下さった方、大変お待たせしまして申し訳ありません。言い訳の言葉もございません。すべては私の怠惰が招いたことです。 　この『やはり彼女の電波的な青春はまちがっている。１』も今回で執筆を予定している次回とで終了をすることを予定しています。滞りなくそこまで漕ぎ付くことができたのであれば、『やはり彼女の電波的な青春はまちがっている。２』の執筆に移りたいと考えています。 　あまりにも時間が空いてしまったもので、もしかしたらいるであろう初見の方へ簡単に前回のあらすじを説明しますと、八幡が通り魔に襲われた、というものになります。詳しくはシリーズの前作をどうぞ。 　それでは、楽しんで頂ければ幸いです。

なんか急に思いついた妄想 ssは書けんのであらすじ的なもの 某掲示板にも投降した作品 ※若干のキャラ崩壊かもなので注意 追記：「深みと渋み」さんがこれをSS化してくれました。僕の文章と違い完成度高いです。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=241306#1

ふと思いついて、とりあえず設定と触りだけでもと考えて書きました。 不快にさせてしまったすみません。 『電波的な彼女』の世界を基に、両作品のキャラを交えて考えました。一応、コメディにもシリアスにも転がっていいように考えています。 手元に『電波的な彼女』の原作がないため、Wikipediaを参照しながら書きますが、そちらのキャラにどこか違和感が生じるかもしれませんが、ご容赦を。 時間軸としては、『電波的な彼女』一巻が始まったばかりの頃です。堕花雨が柔沢ジュウの下僕として黙認された頃で、藤嶋香奈子がまだ殺されていない頃とも言えます。 ただ、暦としての時間軸はあやふやなので、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の世界としての時間軸は、三巻直後、つまり由比ヶ浜が奉仕部に戻ってきたばかりの頃で、まだ柔道部の依頼が入ってきていない頃として進行します。 それでは、楽しんで頂ければ幸いです。

　※注意：今作品は、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』と『電波的な彼女』とのクロスオーバーとなっております。 　お久しぶりです。前回の投稿から、一ヶ月以上間を置いてしまい、申し訳ありません。 　言い訳としましては、大学の講義やサークルで忙しく、中々時間がさけなかったことと、やはり執筆する上で原作の前知識は必要と思い、ＧＷに帰省した際、兄から『電波的な彼女』全巻を借り、読み直していたこととの二つが主な、遅れた理由です。 　私としては、原作は一度だけ読み、それ以降はＯＶＡを繰り返し見ていたので、忘れていた設定やシーン等が出てくる出てくる。 　あの世界、大分狂ってますね。 　巻末広告の、『よくわかる現代魔法』とか『アキカン！』等を懐かしく思いつつ、今しがた無印である一巻を読了したところです。 　という訳で、一巻の内容を進めていきます。 　間を置いている間にも、色々アイディアは浮かびましたのでもう心配はありません。（←フラグ） 　さて、前回は八幡視点で進めていましたが、今回からジュウやその他のキャラでの視点も入れていきます。 　それでは、楽しんで頂ければ幸いです。

　アンケートの結果を見ますと、１と３にとても票が集まっていました。本当は１が僅差で勝っていたのですが、３に投票してくださった方も多くいたため、どちらも書く方向で決めました。 『電波的な彼女』を知らない人の為に、ネタバレ防止として、先に３の方を執筆します。こちらは、『電波的な彼女』の世界を軸として、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラを混ぜていったものとなっています。その為、オリジナリティに欠ける部分が大きいと思います。 　一方、後に執筆予定のアンケート１の作品は、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の世界を軸として、『電波的な彼女』のキャラを混ぜていったものとなっています。前者とは打って変わってコメディ調の予定です。ストーリーの流れ自体は原作準拠ですが、その中でできる限りオリジナリティを出していきたいと思います。 　どちらも同タイトルでの投稿を予定しています。というのも、『電波的な彼女』をベースにした良いタイトルが思い浮かばなかったからです。 　よって、ナンバリングに『－』があるものをアンケ３、ないものをアンケ１の作品として掻き分けていきます。 　今作品の時間軸としては、前回からあまり進んでいません。 　それでは、楽しんで頂ければ幸いです。