天官賜福

ある日の夜明け前、極楽坊にて。二人が結ばれて日が浅いイメージです。 書くのが辛くて途中で投げ出しそうになりました。気が向いたら加筆したいと思っています。 最後の口づけはどこにしたのかな。 ※当方、三巻繁体字版を翻訳中ですので、諸々ご容赦ください。二人の解釈など変わり次第この小説は消すつもりです。 ※大幅加筆、修正しました。（2023.10）

地師✕風師の非公式カップリング。 このお話と対になる話（花怜バージョン）もまた書こうと思います。

謝憐大好き花城

前世記憶保持者の殿下と持たない三郎。 今回は三郎の視点です。 今までのお話を読まないと意味がとりにくい不親切設計です。 ご容赦ください。

\前情題要 - 這篇只是補完我想寫完的雙玄部分 /　 講述一隻欠債打工鬼，成了偷花賊的故事 我本來以為我會寫出很甜的故事，我錯了。 可能OOC 可能有BUG

閲覧ありがとうございます。 今回は風信と慕情が不老不死についてお話してます。 恋人未満くらいですが恐らくお互い特別に思ってるくらいの関係性です。 個人的に風信と慕情は無意識のうちにお互い依存していて欲しいなと…。 相変わらず拙い文章ですが、少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

繁体字版読了推奨。 クライマックス後の風信と慕情、ふわっとですがネタバレあり。 CPではありませんが、普段风情ばっかり書いてる人間が書いてるのでOOC甚だしいかもしれません。違和感あったらすみません。 20240910追記 読み直したらやっぱりこれ风情では…？CPじゃないって言い張れないのでは…？という気がしてきたので、キャラ個人でのタグは外してきました。お目汚し失礼しました。

原作ネタバレないつもりですが、ご注意ください。 涙が止まらなくて、この世界の全てが貴方だった。 ｢ねえ、三郎。本当に感謝してるんだ。祭天遊で君を救えてよかった｣ 花城お誕生日おめでとうSSです。 めでたい、本当に絶境鬼王に幸あれ。

お題箱より。三郎の運が殿下への接触事故に発動して欲しい、との事でしたが、単純に度重なるラッキースケベな感じになってしまいました。何か違ったらすみません。 非常にライトな表現ですが、眼球舐め注意。本当は攻めの心情描写大好きなので三郎視点にしたかったのですが、三郎の心情がギャグかと思うくらい可愛く煩くなりそうだったので、こうしました……三郎の気持ちを想像しながら読んでやってください。 時系列謎。原作まだ未読なので解釈違ったら申し訳ないです。

小説日本語翻訳版3巻を読んでいて裴茗さんへの見方が少し変わった気がしまして書きました。解釈の違いや、先々のお話しと違いが出てきてしまったら申し訳ありません。お楽しみいただけると嬉しいです。

「重見天日」の続編です。 師青玄の頼みで女相をした慕情が成り行きで解けなくなる話です。 オリジナルの少女鬼が出ます。 あとほんの微かに地師(正体ネタバレあり)の匂わせがあります。 青玄のラストネタバレも書いていますのでご注意ください。 初めの話から６作目になってしまっていますが、ここまでずっと読んでくださっている方もいて…。 感謝しています。 あまり文才がないのは承知済みですが、一生懸命書いてありますのでよろしければ読んでくださいね。

權引が養魂を経てスタートラインに立つまでと花怜のお話。 引玉が魂を取り戻すまでとそれから。 まだなにも始まらないふたりです。

【二話／全六話】怪しい屋敷の情報を集める一行。しかし先方の動きの方が一歩早いようで。

11/23「兄さんの日」「いい風味の日」「いい文の日」の話。後半に書けなかったポッキーの日も少し混ぜました。スパダリじゃない花城目線です。

小説日本語翻訳版３巻、中秋宴のちょっと後くらいの頃、人界の重陽節にもし風師と地師が来たら。と言う話を想像で書きました。昔の中国では「重陽節」と言う節句があったそうで、ハイキングしたり菊の花を眺めたりする節句があったそうなので、それと絡めてみました。ちなみに今は「老人の日」となり、休日ではないそうです。各人の関係性としては小説日本語翻訳版3巻までとなっております。解釈に違いがございましたらご容赦ください。お楽しみいただけると嬉しいです。

山の神様（謝憐）に助けられて一目惚れした狐の昔話風パロ。 狐は勿論三郎ですが、今回はとりあえずケモミミ人型ではなくまんま子狐として読んでいただければと。 元々はハロウィン用に花城→狐→妖狐っていう安直な発想で書き始めましたが、なんかハロウィンぽくなくなったし結構長くなりそうだったので、ハロウィン気にせず気長に書いていこうと思ってます。

師青玄と地師のその後と、それを見守る花憐のお話。 ※独自解釈、捏造設定 ※日本語小説3巻の内容を含みます ※原作読了後推奨 この二人が今世で打ち解けることはなくても、何十年、何百年先に巡り合う未来はあっても良いんじゃないかという気持ちで書きました。

寂しがり屋な殿下が拗ねちゃうお話。 殿下の人間が出来すぎててどう話を持っていくか悩みましたがシンプルに！ お久しぶりの投稿です。 のんびり妄想してる時間がなかなか取れず花怜に飢えてました。 さて、小説4巻の発売がじわじわと近付いておりますがアニメ3期と舞台化と画集とサントラ発売はまだですか？（強欲）