天尾翔
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あまおかける
天尾翔とは、『ライブオン CARDLIVER 翔』のキャラクター。
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すべて見る過去作の詰め合わせ【翔アイ】①
2009年に書いたライブオン小説を投稿します。 1ページに1話。 1:「君の瞳に乾杯」 翔アイ+徹。100のお題に挑戦していたもので、タイトルはそのお題です。 2:「好きって言ってもいい?」 翔アイとミルちゃんと歩さん。翔ってめっちゃ素直だよな~と思って。これも100のお題でした。 3:「大事なこと」 46話のエイジとのバトル後の翔アイ。エイジとランもいます。 4:「逆転ヒロイン」 49話の対QB戦その後妄想。なので実際の展開(50話冒頭)とは異なります。ヒーローとヒロインが逆だよな~、と。5,722文字pixiv小説作品過去作の詰め合わせ【翔アイ】③(未来妄想編)
2009年に書いたライブオンの未来妄想小説4本。 1:「心配と期待」 アイちゃんが中学に入った3年後の話。でもアイちゃんは出て来ません。歩さんはアイちゃんを翔の嫁にする気満々だと思ってます(笑) 2:「変わらない君」 同じ高校に通う翔アイ。翔にはずっとあのままでいて欲しいです! 3:「マイナスポジション」 高校生翔アイ。ヤキモチを焼くアイちゃんというキリリクでした。翔がめっちゃ背が高くなってバスケ部に入っているという捏造しかないです。 4:「プラスポジション」 ↑の翔視点。8,700文字pixiv小説作品【 私の周りには碌な男子が居ません。 】
バレンタインなので、言葉を紡ぎたいなと思ってたら一番最初に堕ちてきました。ぼったまならチョコのプールを作りかねないなーと・・・。ギャグです。アイちゃんさんの一人称です。取り敢えず、ライブオンでの小説一番乗りです♪アンケートは腐向けですので気をつけて下さい。1,885文字pixiv小説作品過去作の詰め合わせ【翔アイ】②(過去捏造編)
2009年に書いたライブオンの過去捏造小説2本。 アイちゃんの母親については原作でもアニメでも触れられていませんでしたが、アイちゃんがお父さんが仕事の時には昔から翔の家に泊まっていたことを考えると、彼女がかなり小さい時(3~4歳くらい)に亡くなっていたんじゃないか――という捏造設定を元に書いています。 あと、小さい頃はアイちゃんが翔にめちゃくちゃ懐いていたらいいな~、と。 1:「小さな小さな王子様」 アイちゃんのお母さんが亡くなったすぐ後の話。 2:「天国はあるよ」 上の話から数週間後くらい。挑戦していた100のお題のひとつです。5,194文字pixiv小説作品