設定
種族:怨霊(自称女神)
能力: 障害をもたらす程度の能力
二つ名:幼き不自由の女神
テーマ曲:神鎖真情感情不自由症候群
今回の黒幕。自由を奪いたかった。皆が妬ましくて、でも私だけ不自由で…。
彼女は障害を持っている、左手がマヒしているのだ。立ち絵を見ると、手は伸びているのでそう見えないが、あの形以外動くことができず、STGにすると左は安置が多くなる。
容姿
ロリータ風、幼いイメージ。
覚醒すると鎖がたくさん付いている「自由の女神」コスプレになる。
スペルカード
縛符「神の鎖」
生符「五体不満足」
信符「信じぬ少女、騙す神」
騙符「絶望デスティニー」
障害「身体心情麻痺」
鎖神「不自由な女神」
奪符「幻想の不自由」
黒史「私の憎き思い出」
覚醒後
禁法「自由奪~Snatch freedom」
彼女の歴史
彼女は裕福なものだった、しかし彼女は右手が麻痺していた。
そんな彼女は、ある男に恋をした。相手の名は「御手洗 颯馬」
そして彼と付き合うことになり、「右手は僕が守る」とか俺らには全然理解できねーーwwことを
言っていた。美魅花はマジでうれしかった。
しかしある日、彼がこういった。
「お前とはもうサヨナラだ。騙されてやんのwもっとお勉強ちまちょうねーおチビちゃんwww」
そして周りから笑われ、紙くずなどを投げられ、周りからバカにされながら虐められて
自由が消えた。信じていたのに、騙された。美魅花は自殺し、憎しみとなる怨霊となり
幻想郷の自由を奪おうとしたのだった。