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CV:大原さやか

概要

主人公天野悟美の母。夫とは悟美が小学生の頃に離婚しており、現在は娘と二人暮らし。

星間エレクトロニクスのラボに勤めている。悟美との関係は良好だが、仕事の忙しさのあまり家事は娘に任せっぱなしになっている。帰りが0時を回ることはザラで、娘との旅行などの約束などもドタキャンになってしまうことが多々ある。

しかし、男社会で出世したために社内に敵が多いらしい。

「シオンプロジェクト」で芦森詩音を開発し、実地試験として悟美が通う景部高校に編入させる。

悟美のクラスメイトになったのは彼女の意図したものではなかった模様。

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  • 初めての誕生日【時系列Ver.】

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、小説です。 「天野悟美生誕祭」として書いた自身の七作目、八作目、九作目、十作目を一つに纏め、時系列が絡み合う八作目九作目を時系列順に並べてみた総集編になります。僕自身が「時系列順に並べてみたらどうなるのかな?」と思ってやってみた、完全自己満足の総集編です。「メメント」を時系列順で並べてみたくなる感じだと思っていただけると幸いです。メメント、並べたくなりますよね。 内容は以前のものと全く同じになります。需要があるかどうかは分かりませんが、楽しんで頂けましたら嬉しいです。 ◆過去作リンク 初めての誕生日 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16703659 初めての誕生日:十真編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16778134 初めての誕生日:美津子編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16835561 初めての誕生日:詩音編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16869531
    65,378文字pixiv小説作品
  • サトミのおいとま

    吉浦康裕監督作品『アイの歌声を聴かせて』の後日談。 C102発行のアイうたコミュ合同誌『Sing a lot of harmony』に寄稿したSSです。 時系列的には二次創作続編小説『アイの歌声をもう一度』の2ヶ月前のエピソードになります。 登場する家庭用ロボット・ミシェルは杉浦次郎先生の漫画『僕の妻は感情がない』のヒロイン・ミーナと同型という設定です。
  • 初顔合わせ?

    ユウスティンhttps://www.pixiv.net/users/2465955/novelsさんのリクエストにお応えして書かせて頂いたさととうSSです。 悟美が彼氏として十真を母美津子に紹介するお話です。どうぞご覧下さい。 ※12/6 加筆修正
  • アイの歌声を聴かせて

    ラボで見る夢

    『アイの歌声を聴かせて』劇場公開1周年おめでとうございます♪ ということで、アイうた公開1周年を記念して書いたアイうたサイドストーリーです。女性ラボ員は美津子さんに憧れてラボに入ったのではと考え、女性ラボ員の視点から見たもうひとつのアイうたの話として書きました。アイうたの劇中とほぼ同じ時間軸で独自設定ありです。女性ラボ員の名前は同じ監督作のサカサマのあの子が元ネタです。
    16,566文字pixiv小説作品
  • 初めての誕生日

    初めての誕生日:美津子編

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、九作目です。七作目から引き続き、天野悟美生誕祭です。七作目、八作目の天野美津子視点です。野見山さんと支社長を沢山書けたので満足です。 「サトミ生誕祭」を謳っていますが、もう大晦日がほとんど出てこないトンデモSF小説になってしまいました。「映画のアルマゲドンって科学考証むちゃくちゃだけどそれはそれで面白かったよね」という優しい視線で読んで頂けると嬉しいです。よろしくおねがいいたします。 ※劇中にオリジナルキャラ、及びオリジナル設定が登場します。あらかじめご了承下さい。 ※シオンのAI設定は、三作目(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16480422)の設定を流用しています。 ※完全な連作となっていますので、前作を読んでからお読み頂けますようお願いします。楽しんで頂けたなら幸いです。
    25,622文字pixiv小説作品
  • 初めての誕生日

    初めての誕生日:詩音編

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、十作目です。七作目から引き続き、天野悟美生誕祭です。七作目、八作目、九作目の芦森詩音視点です。 今作にてシリーズ終了です。 大晦日の数日前にふと思い付き、「悟美を全力でしあわせにしてやる」と書き始めた#1ですが。当初連作にするつもりはなく、こんなに書き続ける事になるとは思ってませんでした。 随分長くなってしまいましたが、ようやくみんなを全力でしあわせにできました。一緒にしあわせになっていただけたなら幸いです。お付き合いありがとうございました。 ※シリーズから外れていますが、  詩音のAI設定は三作目https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16480422 より持ってきて、  #4のその後の話は五作目https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16540356 に繋がるように考えております。 ※完全な連作となっていますので、前作を読んでからお読み頂けますようお願いします。楽しんで頂けたなら幸いです。
  • 初めての誕生日

    初めての誕生日

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、七作目です。大晦日です。天野悟美生誕祭です。 全力でしあわせな誕生日にしてやるという想いだけで書きました。一緒にしあわせになってもらえたら幸いです。
  • 特異点の夜

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作です。 主人公は、あの夜のお母さん。「鏡を割るまでの心の推移」を想像して書きました。 物にあたるのよくない(正論 ※4回目の鑑賞をしたので大幅に改稿。 矛盾点だらけでした。二次創作って難しい…。 本編をできるだけ遵守してますが違和感を感じたらすみません。妄想過多ですのでご容赦を。
  • アイの歌声を聴かせて

    みんなで初詣

    サトミの誕生日を祝して書いた『アイの歌声を聴かせて』二次創作小説です。大晦日にみんなで初詣に行きます。アイうたアフターの時間軸で独自設定ありです。 作中に登場する潮月神社は映画ではバス停の名前として登場しますが、そのモデルは佐渡島に実在する宇賀神社と言われています。六百段の石段を上った先にある宇賀神社の境内からは素晴らしい眺めが見られますので、アイうた聖地巡礼で佐渡に行った折りには是非宇賀神社にも足を伸ばしてみてください。
    10,438文字pixiv小説作品
  • さよならo’clock

    『アイの歌声を聴かせて』の円盤発売日が7月27日に決まりましたね。おめでとうございます。 そんな訳でではありませんが、ある方からのリクエストで、時計をテーマにした作品にしてみました。o’clockという題名は雰囲気で付けました。 当方10作目のアイうた二次創作になります。 悟美視点のお話です。どうぞご覧下さい。
  • 大変な大人たち

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、三作目です。 舞台は物語が終わった後。AI群に侵食を続けるシオンウイルスの恐ろしさを書きました。大人たちは大変だと思います。 なお、この分野には全く詳しくありません。誤った表現がありましたらすみません。
  • アイは幸せ

    【本編ネタバレ一部あり】 今回初めて『アイの歌声を聴かせて』の二次創作を書いてみました。 お話は本編afterとなっております。どうぞご覧下さい。 映画、とてもとても良かったので、是非ぜひ足をお運び下さい!!
  • とある巡合。とある誕生。

    「アイの歌声を聴かせて」二次創作小説です。11作目、6月6日、芦森詩音誕生祭です。 久しぶりの投稿です。芦森詩音さんの誕生日ですので、「シオンの誕生」について書いてみました。 相変わらずの妄想過多です。楽しんで頂けたら幸いです。
  • アイの歌声を聴かせて

    大人になるあなたへ

    祝・『アイの歌声を聴かせて』劇場公開3周年! ということで、劇中の時間軸から3年後の話を書きました。3年後と言えば、サトミ達も20歳。時が経つのは早いものですね。 宣伝です。C104にて発行したアイうたSSまとめ本をBOOTHで頒布しています。よろしくお願いします♪ 「友達を描こう!アイうた二次創作短編小説集」 https://417pro.booth.pm/items/6002837
  • クロスバリデーション

    天野母と素崎父の会話です。大学生になった悟美が十真を彼氏として紹介する前の日。 十真のお父さんの一人称です。
  • アイの歌声をもう一度【Sing_a_Bit_of_Harmony:Once_More】

    【特別編】西城熊五郎の憂鬱

    吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。
    12,271文字pixiv小説作品
  • 涙の一雫

    『アイの歌声を聴かせて』円盤発売記念おめでとうございます! そんな訳で記念……になるのか否か再び新作投稿です(15作目)。 詩音は誰かが泣いてる事に対し、悲しくて泣いている事ばかりではなく、うれし泣き、うれし涙という涙もあるのだと“学習”しました。 それを知りたくなった詩音は、素崎十真にあるお願いをします。 「私に、涙を流せて欲しい」と。 誰あろう詩音の願いは、悟美も含めて一緒に叶えさせてあげたい。 果たして、成功するのでしょうか? ※今回の作品も、今まで書いて来た作品との連続性はありません。 ※ちなみに、こちらのサイト(https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/dry-eye/faq/)見つけたので目と涙について、参考にさせて頂きました。
  • 行ってきます

    シオンの誕生月……というつもりではありませんでしたが、なかなか書くことがままならない状況が続いていて、ずるずる6月までかかってしまい、ようやく新作アップ出来ました。 今回の作品は、今まで書いていたアイうた二次とは違う世界軸をもって書きました。 今、自分の書きたい事を詰めに詰め込んだつもりです。 シオンの充電方法は某演劇作品の名作『広くてすてきな宇宙じゃないか』に登場するアンドロイドおばあちゃんから採用しました。 悟美視点のお話です。どうぞご覧下さい。
  • 初めての誕生日

    初めての誕生日:十真編

    【ネタバレ注意】 「アイの歌声を聴かせて」の二次創作、八作目です。七作目から引き続き、天野悟美生誕祭です。七作目の十真先生視点です。 「裏でがんばってた十真くんでも書こうかなぁ」と気軽に書き始めてみたら、十真先生と仲良し三人組がどんどんどんどん動き始めてとんでもなく長くなってしまいました。サプライズの暗躍って、大変だと思います。 ※完全な連作となっていますので、前作を読んでからお読み頂けますようお願いします。楽しんで頂けたなら幸いです。
    25,419文字pixiv小説作品

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天野美津子
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