妖精組
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ようせいぐみ
妖精組とは、『Axis Powers ヘタリア』のコンビタグの一つ。
『Axis powers ヘタリア』関連の作品の中で、
ノルウェーとイギリスの二人がメインとなる作品に付けられるタグ。
作品は一般向けから腐向けまで、全てを含む。
腐向けの場合は必ずタグとタイトルに明記すること。
名前の由来は、二人とも妖精さんが見えるから。
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ワンダーテンダー。素晴らしい魔法と、優しいあなた。 ※過去捏造、史実も多分無視、似非方言。 大昔にアーサーに魔法を教えたノル。それから時を経た現在の二人。 素材お借りしました。ありがとうございます(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18989939)。 ブクマ・評価ありがとうございます!大好きな妖精組書けて幸せです。5,124文字pixiv小説作品- Lady Grey
Lady Grey 3
連日の投稿失礼致します。 普英前提妖精組メインのセカアサ風味で、「妖精さんになりかけの英が否定の言葉で消え掛けたのを、寄ってたかって甘やかし倒して回復させる」話です。 今回はほぼ普英諾しか出番無しで、捏造過多で、毎度のごとく方言はデタラメで超大国他への当たりが強いのでご注意を 以下、本編と関係あるような無いような会話sss 「俺様、今回の事態を受けてちょっと考えたんだけどよ。もしも俺様が、妖精さん……ってのはガラじゃねぇけど、まぁなんかそんな感じの存在になれたとしたら、少なくともアルトの傍にはこの先もずっと居続けられるよな」 「……。そだな発想する奴ぁ初めてだがら、わがんね。としが、答えようがねぇべさ」 「なんて言うか、斜め上に突き抜けてるよね」 「ほいだけど、俺ゃその考え方は好きだっぺな!」 「はい! アリかもしれない感じがします」 「ん。おめなら出来んべ」 「それじゃ、シーくんが国として認められるのと、どっちが早いか勝負するですよ! 言っとくですけど、途中での棄権は認めないですからね」 「おう! 望むところだぜ」 「……それさ、どっちも無理な可能性は考えないの?」 「諦めたら、そこで試合終了なのですよ」 「未来は誰にも予測出来ねぇものだからな。リスク管理は確かに重要だけどよ、やる前から諦めてたら、何も成す事は出来ねぇぜ」 11/24 今更ですが、綴り間違いのご指摘を頂いたのでタイトルとシリーズ名修正しました4,378文字pixiv小説作品 - APHパラレル
【APH】怪しげなこと始めてんなよ
お題です。「放課後、一人で校庭にミステリーサークル描いてたら、気付いた友達と教師に止められた」が正式なんですが、タイトル欄に文字が全部が入りきらなかったのでそこだけオリジナルにしてあります。学パロです お題配布元→蒼灰十字(ソウカイクロス)様 http://members3.jcom.home.ne.jp/i-wish-to-be-a-star/index.html2,315文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 11
普英前提妖精組メインでセカアサ風味な「妖精さん化(以下略)」なんて事のない日常の話的な。 ※毎度のごとく方言はデタラメで、捏造まみれですのでご注意を※ よっしゃ! ギリでいい普英の日間に合ったー!! とか言いつつ、普英よりも他のメンツの方がキャッキャしていて、ついでに接触不安気味で、チョコレート好きなのに濃厚なチョコパフェで気持ち悪くなったレベルで油脂分ダメで、KYな骨太メタボ気味の元ルームシェア相手に変に心配されたことがある、末端冷え性は私です。 オマケ小ネタ 「確かにこの辺りも寒いけど、うちと違って湖はともかく港が凍ったりはしないでしょ?」 「……ワザとか? ワザと言ってんのかイヴァン」 「何のこと?」 「? どうかしたですか。顔色悪いですけど」 「あと、そっちのおじさんも何で顔逸らしてんだよ」 「…….凍っだ海さ、歩いで攻めで来だ奴が居だからなぁ」 「あー、ありましたね。そんなことも」 「ん」 「大体氷が割れて落ちるのがオチなのに、成功した珍しい例だもんね」 「そこで俺様見んのマジやめろ」 「ちなみに、うちもかつてはしょっちゅう川が凍ってたぜ」3,594文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 15 ver.B
普英前提妖精組メインでセカアサ風味の、「妖精さん化しかけたことにより、否定されて消えそうになった女王様を甘やかし隊」の話。これまでの流れを大凡汲んだ、シリアス風味で一国を除いて大団円版(のつもり)です。 一昨日挙げた悪癖大発揮版を先に思い付いたので、2パターン書いてみましたが、一応こっちが正規ルートかなぁ、と ※毎度のことですが、とにかく方言はデタラメで、史実などをほんのり踏まえつつも捏造と私的解釈しかなく、超大国の扱いが最悪ですのでご注意を※9,921文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 13
普英前提妖精組メインのセカアサ風味で「妖精さん化しかけたことにより、否定され続けたことで消え掛けた女王様を、甘やかし倒して回復させる話」久々にメインメンバーの出番アリで、ひとまずのオチは決めたので、多分あと2話で一応完結させて、拾い損ねや補完話は番外編として書く方向でいこうかと。 ※毎度の如く方言はデタラメで、捏造まみれで私の性癖にしか配慮しておりませんのでご注意を※4,288文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 14
普英前提妖精組メインでセカアサ風味の、「妖精さん化しかけているために、否定されることで消え掛けた不思議国家様を保護して甘やかし倒す話」次が最終話(予定)なので、色々盛り込んだら、無駄に長くてグッダグダで、前半と後半の温度差が酷い仕上がりになりました。 ※いつも以上に、私的解釈による捏造と、方言のデタラメ感と、超大国の扱いが酷いのでご注意を※ オマケ(嫁ちゃんが髪を伸ばした理由) 「おめ、髪ば伸ばさねぇか?」 「は? 何でだよ」 「髪にゃ力が宿っがらな。折角だば、被りもんでねぐて、地毛ば伸ばせば良えと思っだ」 「お、えがっぺな! アリシアが髪伸ばしたら、シヴみてぇなキレーな金髪のベッピンさんになんべ」 「いや。昔一度だけ伸ばした時は、ボサボサで見すぼらしい感じにしかならなかったから、それはねぇだろ」 「それって、どの位昔のことですか? 今なら、ヘアケアとかしっかりしたら、シヴみたいってのは流石に無理でも、きっと綺麗な長い髪になると思いますよ」 「昔と比べて髪質も触り心地とかもすっげぇ良くなってるのは俺様が保証してやるし、伸ばすなら俺様が徹底的にケアするし、髪型のアレンジも色々試せるよな!」 「ああ。ヴァルガス兄弟とかも、服装に合わせて髪もいじりたいとか言ってたし、アートの恰好の時はどうせ帽子被ってるんだから、まとめて入れちゃえば良いだけだしね」 「ん」8,962文字pixiv小説作品 - bróðir=Brother
bróðir=en bror=Brother
br・・ir=Brotherシリーズ完結です。鯨組、大好き。閲覧・ブクマありがとうございます。正反対の兄弟、書いていて楽しかったです。どうしても鯨兄弟多めになってしまいます。この2組の兄弟を書いた理由は、まぁ、小説を読んで頂ければわかるかと思いますが。手を放されたことを、どう思っているんだろう、と。お互いに。そこから始まった小説です。書きたいことは書きました。 次は祖国が主人公のお話を書きたいです。もちろん、鯨組もでますよ。鯨トリオだ!3,750文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey Ex.6
ギルアサ前提妖精組メインでセカアサ風味な、「妖精さんに存在が近付き過ぎて、否定されることで消え掛けた女王様を護り隊」番外編の、眉毛の日で桃の節句で耳の日なネタ全部ブッ込んでみた、オチがだいぶ迷子な3/3バラエティパックです☆ 毎度の如く、方言はデタラメで、うろ覚え&ざっくり調べで書いてますので、あまり信用しないでくださいまし。 桃の節句っぽい可愛らしい表紙はコチラhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67414059からお借りしました。2,953文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 6
気力が続く限りは連日更新目指しの、普英前提妖精組メインのセカアサ風味で、「妖精さんになりかけていたことにより、否定の言葉で消えそうになった女王様を、甘やかし倒して回復させる話」です。 今回は、ほぼ全体的に超大国フルボッコ回で、前回同様私の性癖というか悪癖(にょたor女装好きの名前フェチ)全開な仕上がりになっております。 ※毎度のことですが、捏造しかなく方言はデタラメですのでご注意を※ それにしても、性癖の赴くまま行き当たりばったりで書いてる割に、意外と辻褄が合ってる気がするのは気の所為かしら? 11/24 今更ですが、綴り間違いのご指摘を頂いたのでタイトルとシリーズ名修正しました3,313文字pixiv小説作品 - 妖精探偵の事件簿
The like breeds the like 2
第一話The like breeds the likeの事件が始まります。 探偵アーサー+ノル君、警察ギルベルト+エリザベータ、彼らに振り回されるアルフレッド+アイス君の話。ミステリ風味。コメディあり、重い話あり、モブの死ネタあり。 このシリーズではモブキャラが大勢でます。さらに、そのうち何人かは死んだり、犯人になったりとします。苦手な人はご注意ください。 この話では、基本的にアルとアイス君とギルの視点から展開していきます。 前→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5265415 表紙お借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36666284 (2015.5.9)注意書きと本文で切れてしまっていたところ修正しました。ほんと忘れがちですみません…。以後気を付けます。30,504文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 4
勢いが続く限りは連投していくことにした、普英前提妖精メインのセカアサ風味で、「否定の言葉で消えかけた半妖精化しかけの女王様を甘やかし隊」な話です。 後半、実在の人物と史実ベースで捏造しまくった挙句にオチを見失いかけましたが、どうにか1話目の冒頭に繋がる態にしたので、多分次からは「ひどいこと言ってごめんね。もう言わないから仲良くして?」な他のメンツの話になるかなー、と。 ※方言はデタラメで、超大国への当たりがキツいのでご注意を※ オマケ 「ちなみにですけど、3番目は?」 「あー、そうだな……メグ?」 「メグっちゅーと--」 「……流れからして、十中八九マーガレット・サッチャーだろ」 「正解だ」 「あー(納得)」 11/24 今更ですが、綴り間違いのご指摘を頂いたのでタイトルとシリーズ名修正しました5,433文字pixiv小説作品 - Lady Grey
Lady Grey 断片集2
ギルアサ前提妖精組メインでセカアサ風味な、「妖精さんに存在が近付き過ぎて、否定されることで消え掛けた女王様を護り隊」の断片会話ネタその2です。 ※毎度のことですが、捏造と自己解釈と私の趣味まみれで、超大国の扱いが物凄く悪いのでご注意を※ 1ページ目の無駄に長めなのが本編後で、2ページ目は1が静養前、3と4は静養数年目で、2はどの時期でも可。と言った感じで、1ページ目だけ後で地の文を入れて直すかもしれないし直さないかもしれないです。 普英の日おめでとう! ということで突貫で書いた代物で、内容はあまり無いし本人達の出番も少ないですが、一応「幸せと愛に満ちたお茶会にまつわる話」がサブタイトルというか統一テーマのつもりです。 2/9 ご指摘あった箇所の修正ついでにちょっとだけ足しました。欧風カレーうまうま。3,813文字pixiv小説作品 - 季節ネタ詰め(シリーズ混合)
Something four1
ジューンブライドネタ詰め合わせその1。 4種×4本予定ですが、ジャンル混合だし完遂出来るか怪しいので、4種揃ったものから小出しにしていくことにしました。 ※ざっくり調べ&フワッと知識&デタラメ方言及び、ちょいちょい超大国の扱いが悪いのがデフォですのでご注意を※ 内訳↓ Something old:『on ⇔ off』(公然の秘密な熟年夫婦その1)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9837358 Something new:『ネミミニミズ』(公然の秘密な熟年夫婦その2)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10156584 Something borrowed:『NEVER END』(消失ネタ込みな女体化ネタ)https://www.pixiv.net/novel/series/959133 Something blue:『Lady Grey』(妖精さん化しかけた女王様を守り隊)https://www.pixiv.net/novel/series/899799 素敵表紙はコチラhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34260110からお借りしました9,129文字pixiv小説作品 - 妖精探偵の事件簿
妖精探偵の事件簿 予告
探偵アーサー+ノル君、警察ギルベルト+エリザベータ、彼らに振り回されるアルフレッド+アイス君の話。ミステリ風味。コメディあり、重い話あり、モブの死ネタありの何でもありな俺得設定。多分書き続けたらオールキャラになるなあ。 ホラーのほう終わってないけど、設定だいたいできたので投下。本編は五月ごろを予定。2,046文字pixiv小説作品