姫河小雪

一日だけ、二人で

SS初投稿です。『魔法少女育成計画』のスノラピュです。 初代ラズリーヌの言葉が何故か広まってしまったN市で、そうちゃんがあれやあこれやと頑張ります。

試験を突破したスノーホワイトがひとりだけで魔法少女をやります。

ラ・ピュセルがスノーホワイトの教育係に就く直前に、葛藤したりある女の子に遭遇したりします。 JOKERSまでの内容を含んでいます。

魔法少女育成計画の二次創作です。 スノーホワイトとラ・ピュセルが主役。 こういうの書くのは初めてですが、楽しんで頂ければ幸いです。 取り敢えずスノーさん、すいませんでした。 2016/10/22 意味不明な箇所を修正しました。 2016/10/23 新作が出来ました http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7396724

魔法少女育成計画✕すべてがＦになるのクロスオーバー小説です。 姫河小雪は非常勤講師の袋井真理子に連れられて妃真加島に行きます。 「すべてがＦになる」の舞台となったそこには犀川創平の姿が、そして「人造魔法使い計画」という言葉の影に真賀田四季の気配があります。 まほいくはACES以前、すべてがＦになるのほうはノイタミナ版の１年後くらいだと思ってください

2018年2月18日に開催された「魔法少女本作製計画-まほさく-４」にて頒布した小説本『Somedays magical dreams』に入っているSS7本のうちの6本目です。 そうちゃんが小雪に気持ちを伝える話です。 表紙と挿絵は水季さん（https://www.pixiv.net/users/18562590）に描いていただきました。

小学生の緋山朱里ちゃんが、岸辺颯太くんや姫河小雪ちゃんと色々します。 朱里ちゃんの転校時期についてはそれっぽく言い訳しています。 JOKERSまでの内容を含みます。

亜子を助けたのがスノーホワイトではなく姫河小雪だったらというお話。 ラピュスノアリたまの中学生組に仲良くしてほしかったので書きました。

今更ながらラノベ版魔法少女育成計画読みましたので、 その感想ついでの妄想となります。 無論、ネタバレは含みますので、よろしくお願いします。 ハードゴア・アリスちゃんの最後で スノーホワイトが闇落ち最強魔法少女になる展開をまず最初に思いついたんですが、 この二人がもし意思疎通できていたなら、間違いなく依存百合道まっしぐらだったと思うんですよね。 絶対スノーホワイトがどんどん積極的になっていくのがわかりますね。キスするとしたら間違いなく小雪ちゃんからでしょう？ んで、最初は踏ん張るも優しさでよわよわにさせられてどっぷり浸かっちゃうアリスちゃん。 好きです。 １読しただけなので、設定等誤りあったら申し訳ない。

17歳の姫河小雪さんのところに14歳の岸辺颯太くんが帰ってきます。 小雪さんの頭がまっピンクですが、直接的な描写はありません。 泣いて走ってバトルしていちゃいちゃします。 時系列は「JOKERS」以降ですが、アニメしか見ていない人のための解説を添えています。

袋井魔梨華×スノーホワイトであり、袋井真理子×姫河小雪です。や－、なんだかんだで書き上がるまで長かった。 ラストシーンにたどり着くまでに、超えるハードルが多いよこのふたりｗ

『魔法少女育成計画』よりそうちゃんと小雪が一緒にお茶してるだけのお話です。

『魔法少女育成計画』より、ラピュスノというかそうちゃんと小雪です。 アニメファンブックで各人の身長が公開されたのでどうにか使いたかった… 時間軸はマジカルキャンディー競争前です。