戦国BASARAシリーズの黒田官兵衛×後藤又兵衛のカップリング。腐向け。
「黒田主従」タグと併用される場合もある。
概要
部下思いの優しい上司とクソ面倒くさいツンデレ部下。
父親と反抗期の女子高生のようだとも言われている。
又兵衛は官兵衛の部下であったが官兵衛を見限り出奔しており、彼を「阿呆官」と呼んで馬鹿にしている。
しかし、官兵衛は又兵衛を「小生一の部下」と言ったり、
「いつ帰ってきても良いんだぞ」と声をかけており、出奔された事を恨んではいない。
戦国BASARA4では2人の掛け合いが
官「おう!いつ戻ってきても良いんだぞ!」
又「か...官兵衛さぁぁぁん!」
と言って双方抱き合うかと思ったら又兵衛が武器を投げつける。
「チッ...運のいい奴」
その後の対話台詞が
又「すいません、どちら様でしたっけ?」
官「おい!黒田八虎の筆頭だったお前さんが、
この小生を忘れる訳ないだろう!(泣)」
又「何か言った?今オレ様に何か言ったぁ?ねえ?」
という悲しいものであった。
これ以外の2人の掛け合いが皆無に近く、
又兵衛が官兵衛をかなり嫌っているような台詞が多かった。
奥州特攻目安箱での又兵衛の特攻名夢(ぶっこみネーム)が「阿呆官氏ね」だったし。
又兵衛乱入戦で官兵衛が「又兵衛、小生に会いたいからって強引すぎるぞ!」と超前向きな台詞を言っており、ファンから同情の目を向けられていたが...
4皇
戦国BASARA4皇の官兵衛のドラマルートにおいて、とうとう又兵衛とのストーリーが描かれた。
穴道で又兵衛と再会した官兵衛が
「お前さん、小生に会いにきたんだろう?
全く、素直じゃない所は全然変わってないな!」と嬉しがる。
また思い込みが始まったよ..と思いきや。
「おいおいおい!何分かった気になってんだぁ⁉︎オマエ殺す、もう殺す、絶対殺す!」
と慌てふためくという意外な反応であった。
その後、自分に手枷をつけたのが大谷だと又兵衛から教えてもらった官兵衛は、又兵衛が自分に手枷の鍵のありかを教えに来てくれたと思い込んで喜ぶ。その暴走っぷりに驚いた又兵衛は誤解を解こうとしてつい本心を口に出してしまう。
「おいぃ、また勝手に...!オレ様はな、オマエをからかいに来ただけ...」
会いに来てくれたのは本当だった。
その後、手枷の鍵を取り戻す為、単身で佐和山城に乗り込み、三成と戦う官兵衛。
しかし三成が優勢になり、あわや斬られる..という所で、何と後ろから又兵衛が三成に武器を投げつけ、援護してくれた。
不意を突かれた三成は、官兵衛に鉄球で遠くへ吹っ飛ばされていった。
無事鍵を手に入れ、手枷が外れて喜ぶ官兵衛。それを後ろから見ていた又兵衛は...
さっきの手枷より2倍くらい頑丈な自分の家紋付きの手枷を官兵衛に付ける。
「ぶぁ〜か!オマエにはそれがお似合いだっての!ケーッケッケッケ!」
と言って笑いながら逃げる又兵衛。
官兵衛は慌てて追いかけようとするが重すぎて中々進めないのであった。
「何故じゃああああああああああ!」
という感じで絡みがかなり増え、ファンにとっては嬉しいステージであった。
この他にも、「厳島三兵衛」ステージでも2人は共闘するが、
又兵衛が官兵衛の鉄球の上に乗って官兵衛をつついたりと、楽しそうに(?)している。
このステージでの2人の対話台詞もかなりあるので、是非プレイして頂きたい。
戦国BASARA4の資料集によると、又兵衛は「プライドが高すぎるだけであって、官兵衛のことはそんなに嫌っていない」そう。
因みに「戦国BASARA バトルパーティー」での官兵衛のストーリーでは又兵衛が官兵衛が去った後に「戰になりゃ誰よりも冴えるのに」と彼を一瞬だけ褒める場面がある。