小柴綺里
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こしばきり
『ビューティー・ポップ』の主人公。
CV | 皆川純子 |
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身長 | 157cm |
視力 | 右左とも1.2 |
血液型 | O型 |
靴のサイズ | 23.5cm |
緑風学園高等部2年生。幼少時は明るくよく笑う美少女だったが、過去の出来事から、現在は感情をあまり出さない性格。髪はボブカットだが、幼少時は長い髪を二つまとめたツインテールだった。
ヘアカットに関しては「天才」と謳われる腕だったが、幼少時に恵美の髪をカットする際に誤ってハサミで恵美の耳を切り、それから表舞台に出るのを拒むようになる。カットへの恐怖心はなくなったが、いまだにトラウマとして引きずっている。
美容師に興味ないと言っており、S・Pのメンバーに加わるつもりはなかったが、美容師になるという夢を見つけ正式にS・Pの一員になる。
カット時には髪をうしろに縛り、赤いキャップをかぶる。普段は右手でヘアカットを行うが本当は両利きで、時間を問う場合などには左手を使い、内に秘めた真のカリスマ性を覗かせる。当初は正体を明かさず、「X」と名乗っていた。実は鳴海が小4の頃のヘアメイクコンテストで鳴海を負かした張本人だった(綺里本人は覚えていなかったが、幼馴染であるコマったろーの発言で判明した)。
鳴海からは「ボサボサ」と呼ばれているが、本当は嫌らしい。実は絵がとても下手なためにヘアデザイン必須のコンテストを辞退したことがある。また、怖がりで虫や暗闇が苦手。
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