島田宣来子
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しまだののぶきこ
島田宣来子とは平安時代前期の女性。
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雨の切れ間にひとさじの
前置きがやけに長いものの、応天の門の道真と宣来子がメインのお話。恋愛未満ですが原作よりは糖度高め。道真19歳、宣来子13歳の設定で宣来子ちゃんのキャラが多少違うのでご注意下さい。書き手は既刊11巻読了、雑誌掲載分は未読です。原作との整合性が取れなくなったら適宜修正なり削除なりする予定。8,196文字pixiv小説作品やがて芽吹くは恋の花
応天の門の二次創作。前作https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11780605の続きの世界線。未読でもあまり問題ありませんが、最後だけちょっと分かりにくいかも。原作よりは甘め。ただし糖分はラストに沈澱しています。9,333文字pixiv小説作品
何もかも鏡の国に隠してある
応天の門、道宣。 二人が結婚したあとの話。 宣来子を庇う道宣が書きたかった…！ 道宣は兄上をあんな形で亡くしているので、身内に手を出されることにものすごく敏感になっていそうな気がします。 行動でもって本音を証明してあとで自己嫌悪しているといい。5,862文字pixiv小説作品
その小さな手を握り返す
※未来捏造注意※応天にどハマりしてしまいました。道真公のwikiを見ると子煩悩だったと書かれていて、あんなに無愛想な道真公が将来は自分の子どもにデレデレになるなんて天使すぎるこれはもう子育てネタで書くしかないと確信しました次第です。最初はどうやって接していいか分からずにしどろもどろな道真公が徐々に子どもとの距離を詰めて行って最終的にデレデレになればいいと思います。道真公には文章得業生の頃には既に子どもがいたとのことですが、年代がややこしいので作中の子どものイメージは高視さんです。高視さんの幼名不明なのつらかった・・・。乳母さんはご都合主義で白梅ちゃんです。2,670文字pixiv小説作品
どうしても貴方だけはだめなんです
応天の門、道宣。 前作が宣来子の台詞が少なすぎたので、今回は意識して多くしました。 宣来子は気を抜くとつい「阿呼」と読んでしまって、でも道真は宣来子にだけは幼名で呼ばれてもスルーしてナチュラルに受け入れてたら可愛いなぁと思います。10,310文字pixiv小説作品
