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概要

「川内エクスプレス」は鹿児島本線川内~鹿児島中央を走る通勤特急である。
使用車両は787系
2011年3月12日から、通勤・通学用ライナーとして走っていた「ホームライナー」や「さわやかライナー」を特急に格上げする形で運行を開始した。

鹿児島本線川内~鹿児島中央間を一日一往復で運転され、朝に鹿児島中央駅へ下り、夜に川内駅へ上っていた。

車両は大分車両センター所属の787系4両で運転された。この編成は九州新幹線一部開業以前に特急「有明」として運用されていた編成である。
JR九州管内の特急列車は原則として下り方面を1号車としているが、この列車は例外的に上りが1号車となった。
これは、使用されている787系が特急「きりしま」「にちりん」「ひゅうが」としても運用されていたためである。
どういう事かと言うと、日豊本線から下って来る列車は鹿児島中央駅でスイッチバックせずに鹿児島本線の上りに行くことができるためである。
(鹿児島中央駅は日豊本線と鹿児島本線の最下駅)
例えば、下りの「きりしま」は1号車を先頭車にして鹿児島中央駅に向かう、そしてそのまま上りの「川内エクスプレス」の運用に就くと進行方向を変えずに発車するので、1号車が例外的に上りの先頭車となる。

同区間での特急列車は、寝台特急なは」が熊本駅発着となったり、鹿児島中央(当時:西鹿児島駅)行きの特急「つばめ」が、九州新幹線新八代~鹿児島中央間開業により新八代駅発着の「リレーつばめ」となり、長らく特急列車がなかったため、「川内エクスプレス」は約7年ぶりの特急列車となった。

停車駅は上りから、
川内駅-隈之城駅-串木野駅-市来駅-湯之元駅-伊集院駅-鹿児島中央駅
これは、同区間で土日祝日のみ運転されていた快速「オーシャンライナーさつま」より停車駅が多い。
どういうことなの・・・

2011年から約5年間運転されていたものの、利用客の減少などを理由に2016年3月25日のダイヤ改正で廃止となり、現在は走っていない。

関連タグ

JR九州
特急
通勤特急

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