微笑み

即興で呟く詩であるからして唐突に声に出して呟く事が多いです。フレーズを記録しない場合もあるので組み合わせた内容を忘れちゃう事だってあります。忘れちゃっても致し方ないと思っているから構わない。そんな場合はね。その場にいて、まさにその状況下にあってこそ意味のある詩になってるんだと思うからだ。どこでも良いという事にはならないかもね。違った状況下では伝えたかった内容が情報として曖昧になってしまうからね。だけどね場所が違っていたとしても似たような環境下にいる人達が、自分達の事として投影し自然に取り入れ共感するってのは有りだと思う。共感するなら共感すればよいでしょ。自分の中に取り込んで、それが自分だけの納得事だったとしても、詩の解釈として何の不具合もなく是非の不足はない。必要としている誰かの助けとなる何らかの切っ掛けになれば嬉しい。その時点で、おむすびの呟く即興詩は、一つの作品として完成するんだと思っております。※商用ライセンス付きデジタル落成款識印「おむすび (白文印)」「、(朱文印)」「関防印」「遊印」使用しております。フォント名 OT-JTC 淡斎古印体「歌」。

2014年9月7日制作したペンタブレット画「微笑み70」作品に、おむすび即興詩を組み合わせた作品です。ですから画の題名は「微笑み71」です。詩の題名も「微笑み71」です。何かさ。ややこしいね。そこんところご理解していただければ嬉しいなぁ。そこんところ納得した上でご一読ください。即興詩です。可能ならば優しく囁くように呟く様に声に出して朗読していただければ嬉しいです。だからと言って無理強いは、けっして致しません。

新しい生活。 そこに待っているのは不安と期待。 普通ならそれだけで満たされるはず。 ところが、それ以外が待っていたとしたら。 しかも、自分が全く知らない存在だとしたら。 不安も期待も全て吹き飛ぶ謎の同居者。 そんな新生活が始まっていた。

『女神の微笑み』 微笑んでくれる女神が 幸運の女神 とは限らない…

褒め言葉の一つ い(1月)い(1)よ(4日)と読む日。 好きな人に感謝の言葉を伝えて一緒に笑顔になれたら素敵ですね！

恋を知って大人になる？ いつもの彼と彼女の1ヵ月の恋物語のその後の様子。 幸せな2人の短いお話です。 時間軸はバラバラですが、 他の物語ともゆるくつながっていたり、 つながっていなかったりしています。 お話の背景は、他の話と照らし合わせて、ふんわりと感じていただければ幸いです。 いつも同じようなお話で申し訳ありません。 拙いお話ですが、お付き合いいただければ幸いです

東雲有咲でございやす。 今回は、関西が舞台！！ 関西弁の陽キャの女の子と、東京から来た少し内気な女の子のお話。 実咲（みさき）と沙也加（さやか）［名字決めてなかった…。決めたらまた追加するかも！］ なかなか関西のノリが分からない沙也加と、ノリがいい実咲。 闇を抱えてなさそうで、抱えてる実咲。 果たしてこれは恋なのかと悩む沙也加。 この二人のほっこりした恋（？）をどうぞ、見守ってくださいまし。 初めて真面目なキャプション書いたわ…ｗｗｗ ほな、最後までお付き合いくださいまし〜。

いつの日もほほえみを・・ 昔ブログで痛切なコメントをもらった作品です

笑いの詩です 力をくれるよね　笑いは 人が人らしくいられるように