忍たま小説20users入り
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にんたましょうせつにじゅうゆーざーずいり
忍たまの評価タグの一つ。小説作品でブックマーク20以上が対象。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある（≒クオリティの高い）作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
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pixivに投稿された小説
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稲荷シリーズ長編：ゆきまつりゆきまつり ①
いつもお読み下さり、ありがとうございます！今回からゆきまつり編スタートです。年が明けて数えで八つになった乱太郎。無事成長して神社の外に出られるようになった記念に、いつものメンバーで旅行に行きます。旅先で、どんなことが起こるのでしょうか？■ブクマコメ、嬉しかったです！これからのお話も、楽しんで頂けるよう頑張りますね！ 【お読みになる前に】このシリーズは一応章ごとで完結しておりますが、これまでの設定を踏まえた上でのお話となっております。ですから、前回までをまだお読みでない方は一通り目を通されることをお勧めします。 また、この長編で出てくる街や祭は、実際にある地方とそこで行われる祭をモデルにしております。が、あくまで〝モデル〟であり、物語上捏造設定やいわれが加えられています。架空の街と祭ということでご了承下さいますよう、お願い申し上げます。 ※表紙素材はこちらからお借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=200631724,834文字pixiv小説作品
迷子を探していたらタイムスリップした
忍フェス2お疲れ様でした！ということで無料配布していた次滝小話をうp。内容は「十年後の次屋と現在の滝が出会う」です。題名は某曲をもじっただけですので、深く気にしないでくださると嬉しかったり。イベント配布時より、少しだけ加筆修正とか加えてたりします。尚、表紙素材はこちらからお借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21110624▼評価ブクマ有難うございます…！タイムスリップは浪漫だ！！7,200文字pixiv小説作品
親友と呼ぶのはむず痒くて
強いていうなら悪友さ！ ▼秋之さん（http://www.pixiv.net/member.php?id=1628110）リクの「ハチハチコンビ」です。掲載許可いただけたのでお披露目。竹谷と鉢屋にはわちゃわちゃと馬鹿やったりしていてほしいなぁ、とか。1,342文字pixiv小説作品
何某は云々ない。七松小平太は気にしない
■暴君は如何にして暴君となったか。 ■中在家が顔に怪我する前の六ろのことを考えていたら頭の中の七松にこのようなことを暴露されて頭抱えてる。 ■生まれた時からいけいけどんどんな七松も好き。 ■相も変わらずの地雷原です。何でも許せる方のみお願いします。 ■表紙お借りしました（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43458090）。 ■これまでの何某は云々ない、をシリーズ化しました。作品ごとの世界線は基本的には独立しております。5,504文字pixiv小説作品
お題「女の子」で忍たま
忍たまの保健委員会のお話です。結構無茶な展開ですが、まぁお気軽に読んでください。 女の子化ネタなのでご注意くださいね。 最も怖い委員会はどこでしょうか？がサブお題でしょうか？4,664文字pixiv小説作品
- 鍛錬VSビジュアル
鍛錬組 vs ビジュアル組 後編
21期が終わってしまった……Orz暑くなってきました。皆さん体調の方は大丈夫ですか。思い返せば、この前編を書いていたのは、冬コミの時期で、冬コミ行きたいと喚いてましたね……。なんぼほど遅筆なんでしょうね～ほんと。あの時書いたものは、ほとんど残ってなくて、あの時の気持ちを思い出しながら書いたので……変なことになってるかもですが…どうか、目をつぶってください。とりあえず何が書きたかったかというと、元祖からくりコンビ最高！！です。成長もので、一はのからくりコンビを見かけるたびに、同じようなことを留仙でやったたらイイッ！そして、上級生や教師陣からすると、またか…と思われてたら、なおイイっ！一年の頃は、とりあえず何かを作るのが上手な留と、人にイタズラしたい仙がちょこちょこと可愛らしい仕掛けを作って、脅かし回ってたらいいよ。二年になると、ちょっと周りからすごいと思われるようなものを作ろうと背伸びした二人が、得意げに一つ上の学年と一つ下ををハメまくってればいいよ。三年では、実践の科目が入ってきて、なにか実践で役に立つものを作れないかと２人で部屋にこもって、研究しまくって、他の同級生を拗ねさせてればいいよ。四年のアイドル時代は、研究の成果で学園中を騒がせる伝説のからくりコンビになってればいいよ。五年になると、仕掛けるからくりのレベルが尋常ではなくなるので、自重自重。特に、留が「下級生がかかったらっ！！」といって、自重。それで、今に至ればいいと思うよ。可愛い。………なんて、考えてたな～と振り返って、出来た自己満の汚物ですねww10,358文字pixiv小説作品 赤子泣いても蓋取るな。
六年生が長次以外料理下手だったら面白いのに。そんな所から始まったキャラ潰しギャグです。キャラ崩壊所かキャラ潰しという次元なので、何が来ても大丈夫という方だけ見て下さい。8,073文字pixiv小説作品
