本記事に記載されているキャラクター並び、登場作品を検索してみました結果、前者は酷似した名称の別キャラクターが、後者は類似した複数の作品が検索結果に出ました。そのため、この記事は自作自演の可能性が多分にあります
概要
成長性は健と星野を除き作中一位。相手の模倣を得意としており、模倣の完成度は一ノ瀬 玲於よりも高い精度を誇る。作中内で様々な流派の看板破りを達成しており、「怪人」や「絶対悪」という物に興味関心を向ける。だが本人の人柄が、虐めや弱いものいじめ等を嫌っており、作中では星野から「その性格じゃお前は悪にはなれねぇよ。優しいもん。」と、拳の優しさを見抜かれていた。
全宇宙破壊超越的恐怖姿
オールユニバースコズミックアブソリュートバースフィアモード
体表面の一部分部分には銀河が写り込んでおり、その身体からはほぼ全ての生物に致死的ダメージを与える宇宙放射線が放たれ続けており、放射線の耐性の無い者を瞬く間に死に追いやる。人間であった頃の姿は影も無く、悪魔や神の様な、人ならざるものの様な姿をしている。
星々が消え去る威力のエネルギーを浴び、その直線上にあった木に不時着しても特に外傷がないほど耐久にも優れている。この時、宇宙空間での活動が可能である
この宇宙に存在しうる全ての流派の武術が使用可能であり、あらゆる宇宙におけるあらゆる力の流れ、力の振る舞いを理解した拳。正しく「神に仇なす神の拳」である。
技能
【核分裂融合爆発拳】
核分裂を拳の中で行わせ、その爆破のエネルギーを一点に集中【融合】させ、それを体外に放出し爆発させる。放たれた光の粒子は、その1粒1粒が核兵器と同等のエネルギーを有する。又これを放った時にできる煙幕も、核爆弾と同じ形状の爆煙となっている。
【借勁】
生物の動きを模倣する事により森羅万象の力を模倣する事が可能となる奥義。これによりコピーした技は、力の術理を磨くことでコピー元を遥かに凌ぐものとなる。
【ガンマ線バーストα】
巨星が一生の最後に起こす爆発で、宇宙で確認される中で最大最強の爆発現象を模した巨大破壊光線。ガンマ線バーストが撒き散らす放射線は核兵器の比では無い。
仮に地球の裏側に居て放射線が届かなかったり、放射線関連の被害が0だったとしてもコレが地球上で発生した以上、その影響で発生したEMP (強力な電磁場)が地球上の全電子機器を破壊するため、人類の文明は完全に崩壊する。
また、この技による影響が10秒も続けば地球のオゾン層を完全に消し飛ばすのにあまりあるため、太陽から降り注ぐ直の紫外線で全生命体は焼き尽くされることになる。
【ガンマ線バーストβ】
【ガンマ線バーストα】に【核分裂融合爆破拳】や【借勁】を付与した場合に放たれる技。【ガンマ線バーストα】に更に威力を追加する事ができる。