怪綺談
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かいきだん
東方Project第5弾、東方怪綺談の略称。及びそのタイトル曲。
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第四楽章『決戦-decisive battle-』
第一楽章『邂逅-encounter-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4558888 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第三楽章『防衛-defensive-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917503 ここで『二重奏』の本編全てを捧げましょう。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110 __________________________________________________ 地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。 『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』 『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________33,363文字pixiv小説作品 - 禁域と禁忌の邂逅
禁域と禁忌の邂逅 【合同誌寄稿原稿】
荒野 沖さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=12135)主催の「河城みとり合同誌 赤河童PHANTASM」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35513756)が先日の例大祭にて頒布され、無事完売と相成りました。 そしてその合同誌に、私が過去に投稿していた「禁域と禁忌の邂逅」を全面改訂をした、完成版で寄稿をさせて頂きました。 元のプロトタイプから1年。 あの時は、このような晴れ舞台に立てる事ができるとは夢にも思わず…でしたが、この機会を頂けた事に、大いに感謝いたします。 それでは、完成版の原稿を、お楽しみ下さい。 以下は、合同誌に寄稿した時のあとがきです。 ___________________________ サラと河城みとり。怪綺談1面ボスと地霊殿Phボス。 二人の『二重奏』はここから続いて行く事となります。 故に、最後は次へと繋がるもので〆させて頂きました。 ピクシブ片隅の些末な物語でしたが、この度はこのよう な大舞台で披露させて頂く事となり、真に感無量です。 これでまた少しみとりの世界が広がる事を願います。20,108文字pixiv小説作品 東方旧作攻略シリーズ/怪綺談編 募霧的キャラ考察
◆ご参考までに。ここへのコメントやメッセージでこんなプレイして!っていうのを募集しますので、コレ自体はそのうち消します ◆あ、余りにも恐ろしいくらいのキャラ崩壊/二次設定満載なので「俺の嫁」を汚されたくない人はそっと戻る事を激しくいたしゲフンお奨めします。1,938文字pixiv小説作品- 新旧折衷幻想郷シリーズ
ヘカーティア様は魔界に行きたい 前編
ヘカ魔理に可能性を感じる方は是非どうぞ。 でも勇マリもいいよね ※独自解釈、二次設定が多く含まれます。 ※旧作もあるよ! 10ブックマーク達成!ありがとうございます9,530文字pixiv小説作品 - 新旧折衷幻想郷シリーズ
ヘカーティア様は魔界に行きたい 後編
ヘカちゃんはチートだなんだと言われておりますが魔界と地獄は靈異伝で同格っぽくされてたので当たり障りなく書ける気がしました。今も生きてる設定なのかは知らないですが。 ついでに次回作の伏線も盛り込んでみたり。 そんなわけで次回作アンケートとります。9,081文字pixiv小説作品 - 禁域と禁忌の二重奏
第一楽章『邂逅-encounter-』
地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。 『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』 『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________ 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第三楽章『防衛-defensive-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917503 第四楽章『決戦-decisive battle-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917692 先日より告知しておりました通り、これまでPixiv上で公開していた『邂逅』を、『二重奏』版へと反映させる事となりました。 ただ、丸ごと上書きではなく、新規の投稿とする形にさせて頂きました。 (また、プロトタイプ版はこれを機に非表示としまして、折を見て削除しようと思っております) 合同誌の時と比べると、序章の分量が増していたり、説明文章を全面的に精査して不必要な部分の省略や、逆に補足追記してより読みやすく改定しております。 また、今回の第一楽章の投稿に辺り、書籍版で使用している挿絵・扉絵も荒野さんから許諾を頂いて使用する運びとなりました。 『二重奏』は第四楽章までと終章の、全五章からなります。 続きを更に掲載するかはまだ未定ですが、よろしければお楽しみ頂ければ幸いかと思います。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/8865711020,233文字pixiv小説作品 - モノクロドレス
モノクロドレス 前編
初投稿。百合なので苦手な方は回れ右。 やや長めなので、ご注意を。 ○今年の一月中旬にパソコンが壊れてしまい後編のデータが丸々飛んでしまったので、後編の投稿の目途が立っておりません。現在執筆を再開していますが、数か月かかることは確かなので、忘れた頃にまたここを覗いていただけると幸いです。(平成24年2月20日) ○ようやく後編が完成しました。後編はⅠ・Ⅱと二分割してあるので、Ⅰを飛ばしてⅡを読まないように気を付けてくださいね。 (平成26年4月9日) ○最終章を投稿しました。シリーズの順番は「前編」「後編Ⅰ・Ⅱ」「終章」ですので、ご注意を。 (平成28年12月17日)28,635文字pixiv小説作品 - モノクロドレス
モノクロドレス 終章
ようやく漕ぎつけた終章です。 『モノクロドレス』シリーズの続編に当たりますので、前篇および後編Ⅰ・Ⅱは【シリーズ一覧】からどうぞ。 引き続き「百合」作品ですので、苦手な人はご注意ください。 とりあえずユキマイ流行れ23,249文字pixiv小説作品 - 夢子の日記
夢子の日記 ~魔界神観察録~
この話にはキャラ崩壊や様々なパロネタが含まれています。 ※とりあえず神綺様には、作者である自分がかつて夢中になったもの、今ハマッているのものなどに夢中になって頂き、話を進めて行こうと思います。 ◆どうやら30000文字までいけるっぽいので、限界までは少しずつ書き加えていく形式で行こうと思います。17,172文字pixiv小説作品 - モノクロドレス
モノクロドレス 後編 Ⅱ
後編其の二です。 ※この作品は「モノクロドレス 後編 Ⅰ」の続きとなっておりますので、先にそちらの方を読んでもらうようお願いします。 Ⅱの方がⅠよりも閲覧されているようなので、もしかしたら間違えて先にこちらを読んでしまった人がいるかもしれません。紛らわしい表記ですみません。 ユキマイは東方最強カプの一つだと信じて疑わない。 ○終章を投稿しました。「シリーズ一覧」からどうぞ。 (平成28年12月17日)16,110文字pixiv小説作品 - 禁域と禁忌の二重奏
第三楽章『防衛-defensive-』
第一楽章『邂逅-encounter-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4558888 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第四楽章『決戦-decisive battle-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917692 今年は最初と共に、最後にも入れようかと。 本来でしたら、第三楽章以降は一般公開の予定はありませんでしたが、最近思う所があったので、改めて掲載に踏み切らせて頂きます。 第二楽章から、空いてしまいましたが、この機会にお楽しみ頂ける事ができれば、幸いです。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110 __________________________________________________ 地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。 『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』 『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________18,911文字pixiv小説作品