「女の子だからって可愛い物を使うとは限りません。時には牙を向けるものです」
説明諸々
名前:恣・説杜(ほしいまま・ぜいと)
能力:死魂を見つめる程度の能力
二つの名:死竜と不死王の間
種族:人間
身長:150cmの女の子。
概要
違う異世界からGDRBの世界に飛ばされて来た少女。おとなしくて優しいが、悩みの種もち。その悩みとは、自分が「死、冥界、幽霊」関係デッキの為、非常に女の子らしくないと思っている。
その為、「ボクにかわいいのなんて似合いません」と無理に言い張ってしまう。
デッキは アンデット&ドラゴンなどというイマイチイメージの掴めないデッキで、女神が寄り付きにくい。
その為、相棒は「ハロウィン・デズカーバンクル」のみ。「ゴースト王・パンプキング」をよく使う。
自分が敵に襲われている時に助けてくれた ヒロ達を慕い、ともに行動するようになる。
1人称:ボク 2人称:あなた、キミ、さん 3人称:あなた達、キミ達
背景的な設定
ゼイトユーデルノに似ている姿なのは、別世界の同一人物だから(別世界のゼイトは女だったようだ)
元々、幽霊や人魂とは深い関係があって、知らず間に切れない縁になっていた。
元々は異世界から、今の人間界に住まわしてもらっているがスターティストリーの水砕ヒロの元へ会いにも行っている。
また、冥界や天界に顔をだして 魂達と遊んだり、何かを話していたりしている姿が見られる。
性格は人間だと慣れていないのか、照れくさそうに会話する。
相棒の「ハロウィン・デスカーバンクル」に毎日くどくどと人間の友達を作る特訓をしている。
相棒について
「ハロウィン・デスカーバンクル」
効果:このカードは墓地またはフィールド上の「ゴースト王・パンプキング」がいる場合、このモンスターの攻撃力を×300ポイントアップする。
攻撃力:1200 守備力:1000 レベル:3
性格:ちょっと世話焼かしのネコ型ロボットみたいなやつで、面倒だが、説杜にとってはよき相棒である。