悠政
3
ゆうせい
イナズマイレブンアレスの天秤の登場人物である野坂悠馬×西蔭政也のCPの総称
西蔭は野坂の事を崇拝しており、野坂の身体の事を本気で心配している描写があり
野坂の病の件を知らされていなかったことを知ると神門杏奈に対し嫉妬するなどの場面を見せた
また、24話では野坂の病の事を聞いていないと怒り問いただしたり、もっとずっと一緒に居たいと発言したり、野坂の事を心配してサッカーをやめるべきと発言すると野坂に壁ドンをされた
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
【新刊サンプル】光の粒の向こうに桜を纏った君が見える
1月27日開催のFFF新刊サンプルです。 以前投稿した「光の粒の向こうに」の完結作品を頒布します。 部数の参考にするためアンケートにお答えください。 「光の粒の向こうに桜を纏った君が見える」 イナズマイレブン 腐向け 政悠/悠政 全年齢 A6文庫サイズ ¥1200/196頁 約86000字 スペース東4え38b 表紙フルカラー 表紙絵 3968氏 収録内容 ・前編（pixiv掲載分） ・後編（書き下ろし） ・後日談1(書き下ろし) ・後日談2(書き下ろし) ・おまけ(書き下ろし) ※予定の部分は変更する場合がございます。 以下あらすじ 前編 曰くつきの物件に住み始めた専門学生西蔭。 そこは13年前に母親の虐待で死亡した男児の住んでいた部屋だった。 西蔭にしか見えず触れない幼児・ゆうまとの触れ合いを通して 西蔭は徐々に幼いころの心の傷を癒していく。 一方、ゆうまは西蔭に対して特別な想いを抱いていた― 後編 西蔭の前に現れた野坂と名乗るゆうまとそっくりな青年。 彼は西蔭に一目ぼれしたと言い出す。 強引な彼に流されて連絡先を交換したが、 西蔭はゆうまへの気持ちを断ち切ることができず、混乱する―7,768文字pixiv小説作品
キミが笑ってくれるのならば
2019/02/10 西蔭誕生日小説(なのにほぼ西蔭が出てこない) 社会人悠政。医者になった野坂と教職者になった西蔭の捏造設定です。 あと私は物語の中くらい優しい世界でもいいじゃない派です。察してください。 表紙はこちらからお借りしました。素敵な表紙をありがとうございます。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=726100074,816文字pixiv小説作品
FFF新刊「その日ボクの月が落ちてきた」サンプル
FFF7での新刊です。また本人不在でゆうとさんのスペースに委託させて頂きます。 SP【東４え３５a】 B6/16ページ/200円 イナアレ時間軸でFF少し前のお話。 逃避行に走った結果二人が共依存になる話です。 よろしくお願いします。1,066文字pixiv小説作品
ホワイトリリーの純潔
聖母の花に祈るように。 素敵な表紙はこちらからお借りいたしました、ありがとうございます。 （https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51739063）202文字pixiv小説作品
あなたの笑顔を見ていたい
14話に耐えられなくなって現パロに逃げました。人並みに感情があって恋愛をするだけのブランチ組、CP上下ありません。捏造を多分に含みます。ニコカフェメニューを知っている方が楽しく読めると思います。21,293文字pixiv小説作品
おもちゃ売場のぬいぐるみ
まわりはみんな気づいてるんだけど肝心の本人たちがね、っていうのが好きです。編入とか捏造してます。今頃アレス時代ですがオリオンに続いていきます。君らハピエンなのはわかるんだ、うん。盛大にすれ違えばいいよ大丈夫どうせ公式さんがデートとかさせてくれる…とか思いながら書きました。これは西蔭ファンタジー(笑)としてお楽しみ下さい。お読みくださりありがとうございます。1,458文字pixiv小説作品こればかりはどうしようもない
悠→政 本人が出てきませんがアツ→←シロが前提です。苦手な方はご注意下さい。 1.は13話の後。 2．は中国戦の前くらい。 オリオンの刻印13話の吹雪くんと風丸くんの笑顔が可愛い。25話の吹雪兄弟の『禁断のグングニル』に悶えています。3,516文字pixiv小説作品とりいそぎ、ひとさじの月影
能動的な野坂くんとやさしい西蔭くんが好きです。 Twitterでアップしていたブランチ組のお話をまとめました。パロディだったり、登場人物の情緒が本編より豊かになっている節があったり、口調や部屋の設備を捏造したりしています。ご注意ください。 お題サイト様からお題をお借りしました。12,305文字pixiv小説作品
ぼくがきみをころすなら
※時空は歪んでいます。時系列とか一切気にしないでください。諸々捏造です。 物騒なタイトルですが物騒なことは何も起きません。恋のお話です。 -------------------------- 少年は「いえ、僕は犯人ではありません。本当に、僕が見つけた時には彼はもう。突き落としただなんて、とんでもない。僕はただ、教えてあげただけです。僕が殺したんじゃないですよ」などと供述しており… 事故なのか誘導されたのか、真相は闇の中である。5,607文字pixiv小説作品
