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ヒロタツ

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ひろたつ

イナズマイレブンアレスの天秤の登場人物である、吉良ヒロト × 基山タツヤのBLカップリングの総称。

概要

イナズマイレブンアレスの天秤の登場人物である、吉良ヒロト × 基山タツヤのBLカップリングの総称。

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  • 連なる流れ星

    夜明け前に目が覚めたヒロト。 実際にあり得る現象かは知りません。
  • 盆踊り

    墓参りの後だけど未読でも大丈夫。 ほのかにヒロタツ。ほのかにバンガゼ南涼。
  • これを愛と呼ぶのなら

    これが『愛』だと信じて疑わなかった。 ※少しだけ最中の描写あり FFで雷門に負けた後くらいの時間軸 タツヤがヒロトに依存していて、ヒロトもタツヤに依存気味
  • 君嘘シリーズ

    君の最後の嘘と勿忘草の花言葉3

    3です〜〜!!なんかたくさんの方に見てもらったり、ブクマしてもらったりしてて本当に嬉しいですありがとうございます!!!ちなみに5くらいまで続くかな?と思っています。誤字脱字ありましたら、コメントでお知らせください。
  • 君嘘シリーズ

    君の最後の嘘と勿忘草の花言葉 5[完]

    終わりました〜!ほんと遅すぎるペースで書いてましたが、それでもたくさんの方に読んでもらって本当に嬉しかったです。ありがとうございました! もふ旅はまだ続きますので、お願い致します🙇‍♀️
  • 吉良ヒロトくんの学園生活と変化

    前にツイッターに載せたやつの訂正Ver. カップリングというよりはコンビな気持ち 雷門戦のあと学校生活でもお利口さんになっただろうなって話 タイトルつけるの苦手すぎてつらい はぁ〜〜これからは毎週金曜日に姿を見せてくれるんですかね 死んでしまいます
  • イペーの花が咲く街へ

    出発前

    水神矢視点。 成龍はなかなかの中流以上の家庭に育っていると思っています。一〜二年に一回はドカンと旅行行っちゃうような。海外とかも行けちゃうような。 このシリーズはナチュラルに灰水でヒロタツなのをお互い知っている世界線。
  • 生まれた理由と神の祝福

    初投稿です。 何故か日常的に死にかけるタツヤくん。 それを救いたいヒロト。 プロローグにもなってない…。
  • 楽しい吉良一家

    高3設定。 懸命にタツヤを口説くヒロトと、悩みを抱えているタツヤの話。星二郎と瞳子も出てきてわちゃわちゃしています。 ******* どうでもいい語り 自分の戦神過去ログを読んだら、ヒロトがサッカーを続けてタツヤがやめている設定ばかりだったので、ええ~っと思いまして……。今GOをヘビロテしてるんですが、大人組でサッカー選手になっている人たちが多い中、ずっとスタメン張ってたヒロトが社長なのがちょっと切なくて(まあビジュ完璧だし、レジェンドにいるからいいのかもですが)、やっぱり作品は違えどもタツヤにもサッカー続けてほしいと考え直しました、もちろんヒロトにも!
    10,014文字pixiv小説作品
  • 幸せな恋 1

    ヒロトがタツヤをデート?に誘う話。捏造過多。 多分続きます。
  • 1/365

    とある一日。 朝/昼/夕方/夜に場面が分かれています。若干のモブ注意です。 とにかくヒロタツが甘い。どこまでお互いを把握しきれているのかはわかりませんが、とにかく相思相愛という四字熟語の似合う二人にしたいという理想像を詰め込んだらこうなりました。 楽しんでいただけたら幸いです。 8/27 文章訂正しました。
    15,936文字pixiv小説作品
  • ヒロタツ他の短編詰め合わせ

    Twitterやprivatterで公開していた ヒロタツ他の短編の詰め合わせです。 ラブラブなものから死ネタまでありますので、 1P目の注意書きをご覧の上、自衛お願いいたします。 ************ Twitterは削除しました、 遊んでくださった方々有り難うございました!
    24,219文字pixiv小説作品
  • 最果てのアポトーシス

    2019年大阪青春カップ25で頒布したヒロタツコピ本の再録です。表紙のデータ失いました() お手に取って下さりありがとうございました! 狂ったあとがきも自戒として残しておきます…
  • 君嘘シリーズ

    君の最後の嘘と勿忘草の花言葉

    ちょっとだけ自分の実体験織りまぜた小説になっています。愛される子はどうして短命なのでしょうね。不思議です。短くてすみません。
  • 図書館で

    図書館に行く話。 付き合っているはず。
  • 君嘘シリーズ

    君の最後の嘘と勿忘草の花言葉4

    そろそろ物語は終わりを迎えます。 次でラストです。ちょっと雑になっちゃったかも。すいません。
  • 心臓が破裂しそう

    ヒロタツのつもりですがタツヒロ感もあるかもしれません。 純愛です。FFIが終わった後となってます。
  • 怪盗

    再燃した熱量でかきあげました。 ※誤字脱字許してください ※きらきやまのつもりで書きましたが、作者がヒロタツの人間なので一応タグ付けしています。 ウエーーーーーン!!!久々に何となく見直したアレオリで再燃しました!!!!!!!!ROM専ツイ廃支部アカ削除済でしたが、何年かぶりにTwitter公開垢を動かし始め、支部投稿垢を作成し、ご無沙汰だった二次創作も再開しました…。このジャンルとこの二人、恐ろし過ぎる。 正直一万字書いておきながら、こういうことになったら和解後なら吉良はもうちょい早めに基山にぶつかってそうだし、基山も何やかんや器用にやってみせるとは思います。(アウターコードでの発言を引きずり拡大解釈した結果がこれ)でも!!!!バイク乗りこなす吉良見たかったし、2ケツする二人が書きたかった!!!!!!!!!欲望には勝てなかった!!!許して!!!!!!!!! この後何やかんや同じ大学に進んで基山が企業のサッカーチームのキャプテン、吉良も所属しつつ世界で活躍する代表選手でもやってくんでしょうね!!末永くお幸せになァ!!!!! ◯以下、おまけという名の蛇足 お日さま園に帰ると、窓から顔を出していた緑川と目が合う。緑川があー!と大きな声で叫んだかと思うと、玄関からゾロゾロと園のやつらが出てきた。その中には、瞳子姉さんの姿もある。 「え!?みんな!?それに瞳子…監督も、」  タツヤが園の方にかけていく。俺もバイクを停めて後ろからついていった。 「タツヤー!瞳子監督から聞いたぜ?会場抜け出したんだってなー!」 「まさかお前がそんなことをするとはなー!」  タツヤに話しかけているはずなのに、園の奴らのにやついた視線が俺に向いている。 「…なんだよ」 「『今日19時、タツヤのこと迎えにいくから』」 「!?」 「ヒロト、貴方いつからこんなキザなことするようになったのかしらね」 「え?どういうことだヒロト?」 「ヒロトはね、元からタツヤと一緒に抜け出すつもりで私にメールを送ってたのよ。」 「ぶはっ!!ヒロトお前!怪盗かよ!」 「ヒロトさんがそんなロマンチストだったなんて知らなかったわ」 「え、え、…そ、うなのか?ヒロト…」  驚いたようなタツヤの後ろで、生暖かい視線がたくさん向けられる。南雲と涼野に関しては確実に馬鹿にしたような笑い方だ。こちとら下向いてたって分かるんだからな。   「〜〜〜〜〜〜っ」 「…俺はヒロトが来てくれて嬉しかったよ。」 「クソ……ッ、そーかよ………………」  照れたようにはにかむタツヤに、こちらまで恥ずかしくなって、視線を逸らすことしかできなかった。  (おいおい、ここは二人だけの世界か?)  (砂木沼さん、今そういうこと言っちゃダメだよ)  (いつまでこの空気なんだ…)  (つーかこいつらジャケット互いの着てんの気づいてんのか)  (きっと気づいてないわ。追い打ちかけるのはやめておきましょ。…私達のために) イメソン:bac…nu…b…rさんの『怪盗』
    10,905文字pixiv小説作品
  • 蛞蝓の叫び

    以前privatterに上げていた緑基です。 注意書きが多過ぎたので、先にUPしたまとめと別にしました、連投申し訳ありません。 ※ご注意※ ヒロタツ前提の緑基・円ヒロ要素もあり 無印・アレオリネタ混在 みんな苦しんでいる話なのでご注意を 何でもありの方向け 直接的な性描写はないですが、匂わせ描写が多いのでR-15です            以下個人的メモ↓ 足下から鳥が立つ(予期せぬ事態が発生する) ミイラ取りがミイラになる(当初の予定とは逆の結果になる) 一言既に出ずれば駟馬も追い難し(いったん口にしたら取り返せない) 雀の巣も構(く)うに溜まる(積もり積もれば大きくなる) 一寸の虫にも五分の魂・蛞蝓(なめくじ)にも角がある(どんなに弱き者にも意地がある)
  • 幸せな恋 3

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10378042とhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10433738の続き。 これで完結です。ヒロトいろいろ苦労しそう。
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